2.01.6〜宇都宮競馬観戦記 その1〜

 ということで、2003年北関東競馬探訪3部作最終章、宇都宮競馬編であります。

 宇都宮競馬場へは、以前盛岡競馬場に遠征して、当日帰宅を断念して宇都宮に一泊した際、日にちが変わって時間ができたので、せっかくの機会ということで立ち寄ったことがあり、その日は上山の場外馬券発売日でありまして、ここで上山競馬の馬券を購入したのでありました。

 ということで、まず宇都宮線で宇都宮駅へ。ここから宇都宮競馬場へはバスが一日3本。次のバスは12時発、ということで、それまで若干時間があるので、まあとりあえず餃子像を見に行くことに。駅前は改修中だったかなんだかで、まあ餃子像は宇都宮のシンボル?のわりには寂しくぽつんと立っておりました。まわりに人がいたので写真はなし。ま、いまさら写真に撮ってどうなるもんでもないけど。

 ま、そんなこんなでやることを失ってしまい(時間が中途半端だったので…)、ぼーっと本を読みながらバスを待つことに。

 そして、ようやくバスが到着。客は…少ないです。悲しいほどに。最初は10人。途中で3人乗車して、13人…。ま、みなさんもっと早く、1レースから突撃しているのでしょう!?(というか、平日の真っ昼間だからこのくらいで当然、といった方が正しいのかな?)

 約25分ほどで宇都宮競馬場到着。う〜ん、およそ10ヶ月ぶりの宇都宮競馬場です。
 第一印象は…明るい!なぜか分からないのですが、雰囲気が非常に明るく感じました。実際のところ、単に日が照っていただけなのか、気のせいなのか、場内に水辺があるからか、よく分からないんですが…とにかく、明るい!というのが第一印象でありました。
 さて、それに加えて、宇都宮競馬場は設備が非常によいです。パドックのビジョンを始め、3連単・3連複用のビジョン・1日の結果も電光掲示。浦和よりも進んでるんではないでしょうか。こういう電光掲示が多いから明るく感じたのかな?ま、ターフビジョンがないのはやや残念ではありましたが…。
 そして、客でありますが…高崎よりも多く入っているように感じたのは気のせいなんでしょうか?どう考えても高崎の方が立地がよいんですが…。そして、子連れが多い、というのも特徴。偶然この日がそうだったのか、それとも毎回こんな感じなのかはよく分かりませんが。
 売店は、いたって普通の並び。なんとなく、立川競輪場に近い気がします。

 で、場内の雰囲気を感じたところで、5R。何も考えずにちょびっとだけ単勝買ったら当たってしまいました。幸先がいい、と喜ぶのではなく、こんなくだらんところで運を使ってしまってよいのか、と心配してしまうのは負け組の性です。
 そして、6R。1500メートルのスタートは4コーナーのど真ん中、という、なかなかパワフルな場所にあります。レコードホルダーはベラミロードであります。
 パドックで周りの人の会話を聞いていて、どうもJRAのことを「東京」と呼んでいるようでした。これもたまたまなのか、それとも全般的にそう呼んでいるのかは分かりませんが…。
 そして、この規模の競馬場の恐ろしいところは、オッズがはちゃめちゃなところです。5Rの馬連複が…なんと馬連単よりも1500円もついているのです(馬複4730円、馬単3240円)。をいをい。さすがに差がつきすぎだろ〜。馬連単買ってた人泣くに泣けないぞ〜。
 …などと、当たってないので他人事のように思っていたところ、7Rで馬単がまぐれ当たり。馬複の方がついてたらどうしよう、などと、余計な心配を自分がする羽目になってしまいました。ま、なんとか馬連単の方がついていてくれて心配は杞憂に終わりましたが…
 ちなみに、ここのオッズプリンターは使用料無料でした。ま、オッズプリンターを使う意味が一体どこにあるのか、といわれればそれまででありますが…。南関東場外発売の時にも使えるんであれば便利なんではないでしょうか?

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