NP歩き渡る和歌浦その2

 さて,道は右に折れ曲がり,現われますは玉津島神社。

摂社(お稲荷さん) 鳥居 小野小町袖掛けの塀 拝殿
下を見下ろして睨み付けてくるなかなかかわいい奴らです
徳川ョ宣公御寄進石灯籠(平成2年復元なので当然見た目は新しい) 根上り松
(和歌山市高松より移転保存)
てんぐ山 聖武天皇ゆかりの神域らしいです
……もっと勉強してから行けばよかった
こんな道
山頂 山頂からの眺め うさぎなのはうさぎ年だからなのか,
それともなにかうさぎにまつわる話があるからなのか…
本殿……なの?


 当然何の予備知識もなく,単に「神社があるから寄ってみよう」という以上の何者でもないノリで参拝したわけでありますが,どうも裏に奠供山という山があるようです。まだ身も心も元気なので登ることにしました(行きたい場所がたくさんあるくせにすぐに脇道にそれるのが悪い癖)。「山」というよりも「丘」に近く,さくっと登頂。神社内や山頂に歌碑がありましたが,この時点でNPには和歌浦がそういう場所だという認識が皆無でしたので,特に何も思わずスルー。やっぱり旅行は勉強してから行った方が楽しめます。ただ,そんなこと言ってたらきりがないのも事実なのであります。

 さらに,神社を出てぐるっと回るともう1つ,別の神社が登場。こっちもなにやら面白そうなので乗り込みます。塩釜神社であります。
 見たところ,洞窟の中に本殿が構えられております。こういう神社を見るとなんとなく嬉しくなってしまうのです。

塩釜神社 洞窟方向 上の屋根は落ちてくる瓦礫よけでしょうか? 安産の神様なんですね


 既に書いたとおり,和歌浦がどういう場所なのか全く分かっておりません。どこで誰がどんな歌を詠んだのか,そんな高尚な話は分からず,なんとなく綺麗な景色をみてふんふん言うだけなのでありました。

不老橋 逆側 大鳥居は撤去されていたらしい 水が静かですね 松がきれい


 こうして綺麗な景色を見ながら歩くと疲れを意識しないのではありますが,疲労は地味に蓄積されていっているのであります。
 しかし,気にせず進んでいくと,東照宮に到達します。続く。

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