  | 
        | 
        | 
        | 
        | 
        | 
    
    
      新連載号 
      表紙にならなかったんですね | 
      ちょうせん状 
      翼はなにゆえマジックペンを持ってたのでしょうか | 
      アディダス帽子 
      オレンジ色の帽子ってあまり見ないですね | 
      あねごの旗 
      ゲーフラがはやる遙か昔のことです | 
    
    
        | 
        | 
        | 
        | 
        | 
       | 
    
    
      岬へのボール 
      当時はなんとも思わなかったんですが,今見ると,修哲4人組はなぜそれぞれコメントを書こうと思わなかったのか(時間が無かったから 
      石崎あたりに「おまえらは名前だけでいい」とかいわれたのか?)が気になるとともに, 
      当時はのちの大友カルテットは完全に独立していたことも分かってほほえましい。 
      小田長野岩見中里の4人衆は名前を横並びにしつつも一人一人コメント書いてるあたり,岬との関係の深さ(修哲比)が分かりますね 
      あと,森崎のコメントが若干ポエムで,これもなんとなく森崎らしいと思った次第 
      このあたりの一人一人のコメントって,特に裏側は当時雑誌に載ってなかったはずで,当時から考えられてたのか,それとも今になって考えたのかが気になるところです | 
       | 
    
    
        | 
        | 
        | 
        | 
        | 
        | 
    
    
        | 
        | 
      南葛市のジオラマ 
      試みとしては面白いと思ったけど,結果的に一部が異常に大きくて 
      なんか不自然さが際立っただけかなあ 
       
      ところで,ATOKさんに「南葛」が入ってないことが分かりました | 
          
      松山の鉢巻 
      みんなを奮い立たせるために全員に"I LOVE YOU"と 
      書いた可能性も否定できないのではなかろうか | 
    
    
          | 
        | 
        | 
        | 
        | 
    
    
      雷獣シュート 
      芝が根付いて内容ですね。造園科頑張れ | 
      めり込んだボール 
      制止した姿はどことなく間抜けに見えます | 
      ブラックボール 
      持つこともできました 
      なぜかガキのころは鉄のボールだと思い込んでました 
      さすがにそんなわけはないのにね |