チェダー探訪その2

 さてさて。Gough's Caveの出口にある土産物屋やカフェ(この当時はCostaのなんたるかを知らなかった)をスルーして,その他の土産物屋もチラ見してから,Cox's Caveに入ります。Gough's Caveと同レベルのものが出てくるとすれば,時間がかなりきついので,やや急ぎめ。

町並み チーズ屋 洞窟内で熟成されたようです
馬鹿舌の私には
違いは分からないでしょう

 というわけで,Cox's Cave。あわせて,Crystal Questにもパンチ穴が開けられました。なんだかよく分からないけれど,気にしない。
 Cox's Caveも,まあGough's Caveの近くにあるので何がGough's Caveと違うのかといわれてもよく分からんのではありますが,それでも雰囲気があって,やっぱり洞窟っていいなと思わされます。なんといっても,透明(だと思われる)水に石が反射して対になっている姿がなんともいえません。素晴らしい。ここは,終盤,色が変わるライトアップがなされていて,こちらの方が観光客に見せる場所としての人工的な雰囲気が強いかな,という感じで。


さあ中へ!
  
色が変わる。ここにもコインが投げ込まれておりますな

 とまあ,ここでおしまい。
 あれ,想像していた以上に短かった。そして,ここで注意書き。なんかよく分からんのですがこの先Lightning effectがあるから,だめな人は出ていけ,との指示です。なんかよく分からんので気にせず先に進むことにします。
 この先は勇敢な少年少女たちのためにもネタバレを避けた方がいいのではないかと思うところですが,まあ勇敢な少年少女がこんなところを見ているはずもないので気にしない。まあ,ここから先は洞窟を使ったアトラクションであります。少なくとも,アラフォーおじさんが1人で入るような場所でないことは確かです。




Crystal Quest入口

月ではない

 そんなわけでして,Cox's Caveは序盤はよかったものの,そのぶん後半が尻すぼみで若干肩すかしを食らいました。まあ,でも総合的には洞窟を楽しめたからよかったよかった。値段のことは考えまい。

 最後に,展望台へ向かいます。時間的に(それ以上に体力的に)崖の上を歩くのは無理だけれど,行けるところまでとりあえず行ってみよう。274段の階段がなんだってんだ。この頃は時期的に姫路や静岡で暑い中階段を上ってひーひー行った直後だったので,階段に対しては無駄に好戦的になっていたのでした。

入口 注意書き 階段

 で,誰もいないので安心して鞄を置いて展望台に上ります。そんなことやってるから,自分のあとにも誰か来たりするんだよな……。テロの道具だと間違われたらどうするつもりなんだ,俺は。


右下に誰かの鞄が見える
ぐるっと一周

 そして,せっかくなので,ちょっとだけ上を歩くことにします。とりあえず,展望マークがついているPulpit Rockまで行ってみよう。pulpitというのは,説教壇のことのようです。
 道は基本的に平坦で,歩いていて特に辛さはありません。まあ,鞄を置いてきているのでかなり身軽になっているというのが大きいのだが。

展望台 再掲 探索路入口 こんな道。歩いていて特に困難はない
多分これがPulpit Rock あまり景色はよくない こっち方向の景色はいいですね 道はまだまだ続く

 そんなわけで,折り返して下におります。これにてチェダー探索終了。なんか一切れのチーズがあるならばなにか買っていこうかとも思ったんですが,特にこれといってアラフォーがちょろっとつまめるようなチーズはなく,基本的にギフト用のものが多かったです。まあ仕方が無い。そもそも,チェダーチーズがなんなのかも分かっていないのであります。豚に真珠,NPにチェダーチーズ。

 仕方が無いので,アイスクリームだけ買い食いしてバスに乗り込みます。

Irish Creamというやつ。全く味を覚えていない ザ・観光地という感じの
賑やかなアイス屋

 バスで向かった先はWeston-Super-Mare。結局Dismalandには行けませんでしたが,とりあえずWeston-Super-Mareには来てしまったのでした。ここで電車に乗り込んでパディントンに向かいます。

チェダーからブリストルへの
バスが復活したらしい
Weston-Super-Mareの街
時刻表 傘をささないとされる
イギリスでも
傘の自販機があるようです
カネを払え ブリストルに戻ってきました アイスコーヒーゲット チェルトナム
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 そして,ロンドンパディントンに到着。
 パディントンというと,パディントンベアーが有名です。いやもちろん,ここにくるまで自分が知ってる「パディントンベアー」がこのパディントンのことだとは知らなかったけど。あと,「パディントンベアー」がなぜ有名なのかは知りません。というわけで,Wikipediaさんに聞いてみます。曰く,「イギリスの作家マイケル・ボンドの児童文学作品に登場する架空のクマのキャラクター。」とのこと。なるほど,子供用の作品のキャラクターだったんですね。ミッフィーのイギリス版,熊版ってところか。公式サイトが思いの外しっかりしていた。こっちの方が分かりやすく整理されておりますね。ペルーがまだ「暗黒の地」だったころの作品ということか……。
 このパディントン,非常に有名なキャラクターなわりに,駅での扱いはイマイチです。このあとも何回かパディントンに足を運びましたが,2015〜2016年にかけて(もしかしたらその後も)この駅は盛大に工事がおこなわれており,この国の工事が工事中に熊のことなんかに気を遣うわけがありません。売店は(日本でいう)2階にあったんですが,場合によっては工事中のために閉鎖されたりしていて,パディントングッズを求めてイギリスまでやってきた子供は辛い思いをしたのではないかと心配になります。
 あと,ここには無いけれど,たしかこの駅にブルネルさんの銅像もあったはず。

 ちなみに,翌日,サンダウン競馬の帰りにパディントンベアーのショップに寄ってみました。

パディントン駅
   
Ladbrokes発見 戦争で亡くなったGreatWestern社員の慰霊碑 パディントンベアー像発見
ショップ入口

 この日の宿は駅近くのホステル。この時点では,この国のホステルが1階にパブ,2階以上に宿泊施設というかたちになっていることを知りませんでした。

 というわけで,翌日は久々に競馬です。なんか数日あいただけでずいぶん長い間競馬場に行ってない気がしますね。


チェダーその1サンダウン競馬へ


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