蹴球4日+1

 11月末。なんか忙しいながらも,時間ができました。というわけで,主としてサッカー関係で自分用に記録に残しておこう。

 なお,大事なことをあらかじめ述べておきますと,NPはサッカーに関してはにわかです。


1.愛媛FCvsザスパクサツ群馬

 シーチケ持って1年間ぬるぬるしておりました。ホーム最終戦ってことで,久々にニンスタへ。
 草津といえば,永井がいるところです。この日は残念ながら永井は出てきませんでしたが(なお,最近の状況を知らなかったので永井が草津でどんな状況だったのかを知ったのは,ACLのときに永井の姿を見たときであります),代わりに(←失礼)久々に盛田の姿を見ることができました。永井・盛田とも,2017年で草津との契約満了とのことで,今後の去就が気になりますな……。
 それにしても,全員が全員群馬在住というわけではないんでしょうけれど,草津から愛媛まで来られる皆さんの熱意には頭が下がります。……考えてみたら,今年自分も前橋に行ってたな。

ニンスタ 愛媛サポ 草津サポ 盛田 盛田入りのメンバー 終了

 ホーム最終戦ですから,当然挨拶があります。が,帰りのバスが不安だったので先にスタジアムを出てしまいました。ニンスタから松山市内へのバスは,きちんとセレモニーに合わせて遅く出る扱いになっていたようです。見逃しただけかもしれんけど,できればちゃんとアナウンスしておいてほしかったところ。

2.愛媛FCシーチケホルダー向けサンクスパーティー

 台風で開催が遅れ,最終戦後の開催となったサンクスパーティー。ぬるぬるしながらも一応シーチケは持っているので,出てみました。ここまでの流れからして分かるかと思いますが,私はヌルサポどころか超ニワカでして,正直言ってメジャーどころの選手しか分からんのです。しかも,中身は浦和サポです。こんなのが,コアなパーティーに出て,いったいどうなるのか・・・・・・と大変恐れておりました。
 が,まあ地域クラブらしく,老若男女ゆったりとした雰囲気でして,まあコミュ障の独り者が一人でのそのそしていても特に問題ない雰囲気でした。というわけで,ここはピンサポの皆様におかれましてもお勧めの場所ですので,是非ご参加いただかれるとよいのではないか,と一体何の立場で書いてるのか分からん感じで書いておきます。


選手入場

社長挨拶



エーコさんと

しゅーとさんと

監督挨拶

副キャプテン挨拶

 んで,私は,というと,小池さんと小島さんに浦和サポであることをカミングアウトしつつツーショットとサインをいただいて,あとは同じ机になった浦田さんと田中さん,あと間瀬監督のサインをいただいてご満悦だったのでした。
 付け焼き刃な知識で田中さんにレンタルどうなりまっか,などと聞いていいのか分からん質問してすいませんでした。
 そんなわけで。しゅーとさんとエーコさんの気持ちを勝手に背負いながら,土曜,浦和に乗り込みます。

3.ACL決勝

 これまで,ナビ準決勝清水戦や,前回の城南戦などには,ヌルサポながら地味に参戦してたわけですが,ヌルサポだけあって決勝のチケットには縁遠く,決勝なるものに参加したことはありませんでした。今回は,たまたま,チケットを定価でお譲りいただくことができて,人生初の浦和決勝参戦と相成ったのであります。本当に,チケットをお譲りいただいた方には感謝の言葉もありません。200%見ていないであろうこの場で,あらためて謝意を述べさせていただきます。

 さて。朝一の便(これしか取れなかった)で東京に到達し,漫喫でちょっと寝て体力を回復。埼スタに向かいます。埼スタは今年のルヴァンセレッソ戦以来。浦和美園から埼スタへの道には,多くの弾幕や張り紙が出ていて,雰囲気が高まっていきます。こういう準備をされる方々にはヌルサポとして本当に頭が下がります。


 で,せっかく抽選券をいただいたのに,北はもう早くから一杯一杯でした。まあ,もともと南にいることの方が多いので,本来いるべき場所にいけ,ってことですな。
 この日は5万7000人以上が詰めかける大観衆。そのほとんどがレッズサポです。ものすごいスタジアムです。
 愛媛と浦和とでは,条件からスタジアムの場所から何から何まで違うので比較はあまりに野暮なんですが,どなたかがTwitterで,「国体のために様々な交通規制等をして初めてスタジアムを一杯にできる」というようなことを述べられていて,スタジアムの立地の重要性を改めて考えたのであります。埼スタもお世辞にも立地がいいとはいえんけれど,やっぱりニンスタとは比べものにならんものなあ。

 まあそれはそれとして。
 ウォーミングアップから,もう場内の雰囲気は最高潮に。こういうときに,南からもバックからもメインからも声が出るのが浦和の凄さなんだと思う次第。
 そして,その場内の雰囲気に思いっきり水をぶっかける試合前のよく分からないショー。どうもカズも来てたようですが,当然のように場内ほぼ無反応。これ,カズに対しても失礼だろ。どこからかブーイングでも出て雰囲気が悪化するんじゃないかと思ってたところ,途中からチャントと威風堂々が始まり,そこからは浦和の世界に。コレオが2007〜2017になってたことには(2017側が見えないから当然っちゃあ当然なんだが)あとで気付きました。


 さて。試合は,とにかく時間が経つのが早かった。そして,なによりここまでキープできないのか,という,本当に苦しい試合でした。あとでハイライトだけ見てると,いくつか決定機もあって互角っぽく見えはするんですが,もう85分間,死にそうでした。しかし,関係各方面から不安視されていた宇賀神を筆頭に,みんなが身体を張って,素晴らしいチームワークを見せておりました。1戦目に比べれば決定的なピンチは少なかった。そして,なんか正直よく分からない状況で出たレッドで行けると思うようになったのも事実。でも,相手10人なのにまだキープできない。これがアジアの頂点を取る苦しさか。
 そんな状況で生まれた,ラファのゴール。結果的には0−0でも1−0でも変わらんっちゃあ変わらんのでしょうけど,このゴールはやっぱり大きかった。正直,これで勝てると思って,このゴールから涙が止まらんかった。南も総立ちのPOUの間,もうダメでした。南にいてここまで声枯れますかね,という感じでもう最後の5分は本当になんともいえない時間でした。
 とにかく,自分にとってはこういう場は初めてでしたので,とにかく感無量。


 繰り返しますが,こちとらもうどうしようもないヌルサポでして,別にこれまで何をしてきたわけでもなく,当然この日の雰囲気についても何にしても単に便乗して調子に乗ってるだけです。でも,乗らせてください。初めての優勝決定の舞台。たまらんかった。本当に嬉しかったです。
 この日に向けて準備してきた選手の皆さんや,場内外の弾幕やコレオの準備をされた皆さん,帰宅時には既にいろいろな幕が用意されていて,セレモニーも見られずにこういう仕事をされた方もおられるんでしょう。ただ乗りさせていただき,本当に感謝です。そしてなにより,チケットを譲っていただいた方には本当に感謝です。

4.ジャパンカップ

 さて,翌日。せっかく東京にいるので,府中でおこなわれているジャパンカップなるものに行ってみました。ジャパンカップを見に行くのはいったいいつ以来だろう??JCDと同日開催だったときに行ったような行かなかったような。多分それ以来です。



 で,ここでは前回東京に来たときにお会いした方に,再度お会いしました。なぜ四国に住んでる者同士が府中で再会してるんですかね。
 さらに,今年串木野で知り合った方とも再会。凱旋門土産もいただいてしまいました。それにしても,「凱旋門土産」という言葉からイメージされるものが,競馬ファンとそれ以外とで大きく違うでしょうな。

 そんなわけで,ジャパンカップパドックです。北島三郎さんに佐々木主浩さんと,みんなが知ってる有名人が馬主として参戦しておりますので,馬が出てくる前から盛り上がります。



 パドックは全馬落ち着いてました。さすがです。この時点で馬券購入済だったので,あまり深く馬体は見てませんでしたが……。


馬名 性齢 負担 騎手 タイム 着差
1 1 シュヴァルグラン 牡5 57.0 ボウマン 2:23.7 5
2 2 レイデオロ 牡3 55.0 ルメール 2:23.9 1.1/4 2
3 4 キタサンブラック 牡5 57.0 武豊 2:23.9 クビ 1
4 11 マカヒキ 牡4 57.0 内田博 2:24.6 4 6
5 14 □外アイダホ 牡4 57.0 ムーア 2:24.7 クビ 10
6 9 レインボーライン 牡4 57.0 岩田 2:24.7 クビ 8
7 8 ソウルスターリング 牝3 53.0 Cデムーロ 2:24.9 1 4
8 16 ヤマカツエース 牡5 57.0 池添 2:25.0 1/2 12
9 3 □外ギニョール 牡5 57.0 ミナリク 2:25.0 クビ 9
10 12 サトノクラウン 牡5 57.0 Mデムーロ 2:25.2 1.1/4 3
11 13 シャケトラ 牡4 57.0 福永 2:25.2 クビ 7
12 5 サウンズオブアース 牡6 57.0 田辺 2:25.2 アタマ 11
12 10 □外ブームタイム 牡6 57.0 パリッシ 2:25.2 アタマ 16
14 17 ラストインパクト 牡7 57.0 戸崎圭 2:25.3 クビ 14
15 6 □外イキートス 牡5 57.0 ポルク 2:25.5 1.1/4 13
16 15 ワンアンドオンリー 牡6 57.0 横山典 2:25.7 1.1/4 15
17 7 ディサイファ 牡8 57.0 柴山 2:26.0 2 17

 で,レースです。G1をナマで見るのっていつ以来だろうか。もしかして2014年有馬?昔からカウントダウンとかしてましたかね??もうおじさんは最近の若いのにはついていけません。


肝心な写真がピント外れ

 レースは,シュヴァルグランが見事レイデオロを押さえてゴール!!いやあ,わざわざ府中まで行って,不愉快な思いをせずにすみました。めでたいめでたい。馬券も一応馬複だけ当たって,1日トータルで入場料分くらいはなんとか稼ぎました(=とんとん)。

5.浦和vs横浜FM

 そして,それから1週間。ゼミのOB会が夜からおこなわれることになっており,昼間があいたので,浦和横浜戦へ。
 あの激戦から1週間。水曜の川崎戦もなんかモチベーション低下が見られるしあいだったようですが,この日もまあ大きな変化はなく。なにより,アルヒラル戦に比べて時間が進むのが遅い。なんだろうか,これは。
 試合としては,興梠のオフサイドゴール含めてぬか喜びさせられた前半と,後半のがっくり展開。「ザ・消化試合」という空気感で,Jリーグを盛り上げるためにプレーオフ制度でなんとかいろいろ盛り上げようとしている関係各所の気持ちが痛いほど分かりました。

 試合後の社長挨拶も,まあJの順位不相応なぬる〜い雰囲気で,まあCWCを控えてる以上仕方ないよね,という感じでした。

 なお,この試合は平川の最後の試合になるのではないか,という噂が密かに流れておりました。とりあえず,これを書いている12月5日現在,平川退団のニュースは流れておりません。



 というわけで,シーズンの終わりになって突如何かに目覚めたようなサッカーがらみのイベントが続いたので,記録しておきます。

 とにもかくにも,ACL決勝の場にいられたことが本当に嬉しいです。あらためて,チケットをお譲りいただいた方に感謝であります。



旅行記TOP旅打ち