メキシコ旅行記その33

1月9日その1

 最終日です。早起きしようかとも思ったのですが、結局ホステルで朝食とってからの出発になりました。単に寝坊しただけですよ、はい。
 この日の目的地はテオティワカン遺跡。最後にして、最も有名な遺跡であります。

 まず、北方面のバスターミナルへ。地下鉄は便利だね〜。
 で、ここでテオティワカン行きのバス乗り場(チケット売り場)を探すわけですが…。歩き方、こういう肝心なところを端折るなよ。ネットで8番乗り場ってのをあらかじめ調べてたので、問題なくチケット購入。(Piramidesって連呼してただけだけど←お馬鹿旅行者)
 乗り場には英語ができる案内のおじさんがいました。いや〜安心安心。このバスに乗れ、ってな指示を出してくれました。まあ、変な迷子つくって仕事増やしたくないだけかもしれないけどさ。

 40分ほどで目的地、テオティワカン遺跡に到着。
 途中、警官が乗車してきてバスの乗客の顔をビデオで撮影していきました。なんだったんでしょう??ま、僕は特に悪いことした記憶ないから気にしないことにします。

日本より愛(と金)をこめて
2003年ってことは割と最近ですね
 入場料は$38。あれれ。日曜日は無料だって聞いてたのに。まあいいや(金満日本人)。(後付け的注:どうもメキシコ人かメキシコ在住の人は無料になるっぽです。)
 入口建物には、「日本国民より寄贈」の文字が。なにを寄贈したんでしょう?この建物かな?こういうところで日本の影響力を見ると、妙に嬉しくなってしまいます。いや、まあ、この寄贈に占める僕の納税額の割合なんて微々たるものにもほどがあるんだけど(農水省ならまだ親近感あるけど、多分文化庁だろうしなあ)。
 さて、まあ建物を抜けて、遺跡です。
 遺跡でまず目につくのは……歩き回る物売りです。売る側も生活がかかって大変なのは非常によく理解できるんですが…金満旅行者から見たらやっぱり邪魔です。

 まあ、それはさておき、ケツァルコアトルの神殿であります。その周りの城壁(同じ時代にできたのかな?)に上って見ることになります。
 結構修復も進んでいるようで、なかなかそれぞれの彫刻がリアルな表情をしています。とくに、階段脇の彫刻の表情がなかなか凄みがあります。写真じゃちょっと分かりづらいけど。
 それにしても、この階段に上っただけで息が切れました。果たしてこの先大丈夫なんでしょうか…。
ここに上って見る 遠くから見た神殿 ズーム
迫力あり ズーム
左側の間抜けなワニみたいな奴(←かなり失礼な表現)が雨の神トラロック
右側のエリマキトカゲみたいな奴(←神を冒涜するにもほどがある表現)が
噂のケツァルコアトル(クルルカン)
赤い集団
 また、ここには赤い服を着た学生集団が遠足?に来てました。日本でいったら京都みたいなメジャー修学旅行・遠足スポットなんでしょうかね、やっぱり。
 あと、左の写真を見てて思うのは、階段結構急ですね。当時はあまり意識してなかったけど。あちこち行って登った慣れの問題かな?

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