玉野競輪と宇高国道フェリー

 2008年,高松に住んでいたNPは,玉野競輪場に遠征しました。
 使ったのは宇高国道フェリー。フェリーで瀬戸内海を渡って競輪場へ,というのはなかなか風情があって楽しいものです。高松市内の小中高校は是非とも遠足で「フェリーで競輪」を取り入れてほしいものです。まあ,フェリーと修学旅行には東京人には分からないトラウマがあるのでしょうが……。

 しかししかし。宇高国道フェリーと四国フェリーには2009年〜2010年にかけて存廃問題が浮上しました。日本の交通政策についてえらそうに口をはさむつもりはありませんが,船好き橋好きとしては,なんとか上手く共存してもらいたいなあと無責任に思うばかりです。まあ,利用当時からがらがらで本当に採算とれてるのか不安になったのも事実なんですが。

 さて。宇野港から玉野競輪場に向けてはバスが出ているのは知っていたのですが,地図を見る限り自転車の利用もいけそうな雰囲気。
 迷いましたが,競輪場に向けて上り坂があると嫌なので結局徒歩でフェリー乗り場まで自転車使って,そこから徒歩で動くことにしました。

 結論として…失敗でした。
 バスとフェリーの接続がイマイチなのに加え,坂もバスに乗った感じ,そこまできつくない印象。7月だということを差し引いても,自転車でいった方がよかったかな,と思いました。これは次回に生かしたい(と思ってたら,次回は今のところきていない)。

 たまたま休みだった平日に行った玉野競輪場は,案の定がらがら。
 まあ,その分快適といえば快適なのではありますが。
メインスタンドから撮影 3〜4コーナー側
なぜ写真が曲がっているのかは自分でも思い出せない
バンク
直線が短く感じる…のだけれど,高松の方が短いんだよな
スタンドの様子
がらがら

 特に何も下調べをせずに行ったので,何が名物なのかも分からず。
 これを書いているのは約2年がたった2010年ですが,当時何を食べたのか全く思い出せない。ということは,多分食堂でカレーかラーメンを食べたんだろうな。
 車券は全滅。惜しいレースがあったかどうかも思い出せない……ということは多分なかったんだろうな。

 当時はまだ競輪についてそこまで詳しいわけでもなかった(今でも素人だけど)のですが,また行ってみたい競輪場です。問題は今は高松に住んでいないことにあるんだけど。


 で,宇高国道フェリー。
 フェリーって心地よいですよね。得に瀬戸内海航路は波も穏やかなので快適。
 気持ちいい風に当たりながら,高松に戻りました。なんだかんだとそんなに交通費もかかってませんし(東京の自宅から中山に行く方が高い),時間的にも自宅→中山とたいして変わりがなかったんだよなぁ。
 今後,玉野に行くとしたら岡山方面からになってしまう気がしますが,また高松から行ける機会があれば行きたいものであります。

座席の様子 甲板の様子 座席よりも後方部分
宇野港の様子
宇野港の様子
広々スペースに客はなし フェリーといえばやさぐれたゲームコーナー
高松港到着 高松で目立つフェリー看板 高松港フェリー乗り場
別の機会に撮った夜のフェリー看板
ギンギラギンな大看板が「フェリー!」という感じで嬉しいです
でも,ここまでぎらぎらなフェリー乗り場は珍しい気がします

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