2012年度白馬レコード大賞
賞 |
受賞者・曲 |
その他の得票者・曲(数字は得票数を、 |
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新人賞 |
家入レオ(4) |
小野恵令奈(1) |
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演歌部門 |
小林幸子(2) |
水森かおり(1) |
該当なし(1) |
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歌唱賞 |
美輪明宏(5) |
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ロック部門 |
矢沢永吉(3) |
美輪明宏(1) |
ゴールデンボンバー(1) |
内田裕也 |
2012年に引退したり解散したアーティスト |
YUI(5) |
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最優秀女性4人組グループ |
該当なし(5) |
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最優秀女性ソロボーカリスト |
きゃりーぱみゅぱみゅ(3) |
YUKI(1) |
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ゴールデンボンバー(3) |
本馬場入場リバイバル(1) |
該当なし(1) |
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プロデューサー賞 |
ヒャダイン(4) |
秋元康(1) |
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真夏のSounds good ! (AKB48)(3) |
該当なし(2) |
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最優秀アルバム |
ミクロとマクロ(Mr.Children)(4) |
4Colors(SPEED) |
マック(せーよー)(1) |
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会長特別賞 |
ヨイトマケの唄 |
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SAM特別賞 |
秋元康 |
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白馬レコード大賞(予選) |
つけまつける(きゃりーぱみゅぱみゅ)(6) 女々しくて(ゴールデンボンバー)(2) |
中山1600(レオアクティヴ)(1) 江南スタイル (PSY)(1) |
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白馬レコード大賞 |
つけまつける(きゃりーぱみゅぱみゅ) (3) |
風が吹いている(いきものがかり)(2) |
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トリのコメント
いくつかコメントを。
まず、白馬レコード大賞決定座談会に参加したのはNP・BT・k氏・長老・トリです。最優秀シングルから、せーよーが参加。一部、会長・はなう・SAMも投票しています。
「代々木マツク」で座談会が開催されました。
以下、各賞について、補足です。
新人賞 家入レオが受賞。過激な歌を歌う、高校生シンガーソングライターですね。エレピョンは元AKBです。
演歌部門 事務所で内紛が勃発し、紅白も落選した小林幸子が受賞。水森かおりは紅白で小林幸子風の装置で登場しました。
歌唱賞 紅白で「ヨイトマケの唄」を熱唱した三輪さんが満票で受賞。
ロック部門 紅白で熱唱した永ちゃんが受賞。紅白で活躍すると、受賞しやすいですね。
2012年に引退したり解散したアーティスト 宇多田ヒカル以来の大物シンガーソングライターであるYUIが引退しました。個人的には「C.H.E.R.R.Y」が好きです。
最優秀女性4人組グループ 該当なし。ぱっとした4人組が出ませんでした。
最優秀女性ソロボーカリスト きゃりーぱみゅぱみゅが受賞。実は新人だったのですが、新人賞にはノミネートせずでした。
企画賞 過激なパフォーマンスをするゴールデンボンバーが受賞。ブレイクしました。
プロデューサー賞 ももクロをプロデュースしているヒャダイン氏が受賞。ももクロの生歌パフォーマンスはいいですね。
最優秀シングル 「真夏のSounds good !」が受賞。アイドルの寿命1000日理論があるので、AKB48は年末をもって終了と思われます。「マック」はせーよーが食べていただけです。
最優秀アルバム 「ミクロとマクロ」が受賞。なんでも、2枚のCDだとか。
会長特別賞 ここでも三輪さんが登場。
SAM特別賞 なぜ、今さら?
白馬レコード大賞 「つけまつける」が接戦を制しました。きゃりーぱみゅぱみゅは一気にブレイクしましたね。