[ in the water ]
TBSのオールスター感謝祭、途中から見ました。
駅伝で快走する水内氏の姿を見て、あれ(彦麻呂)から半年たったという事実を再認識。時のたつのは早いです。
しっかし、山田雅人、まだいたのか。最近競馬界で見かけないのは、僕が競馬番組見てない、ってだけのことなんですかね?
ちらっとうつってて驚いたのが持田さん。なんの番宣だったのでしょうか。しかし、こんなB級アイドルを一発フル変換できてしまう東芝携帯はいったいなんなんでしょうか。
2006/04/03(Mon)
[ うぬぬ ]
体調が改善する気配がない…。
今日の夕方から夜にかけて、水道橋でゲホゲホやって吐きかけてた(胃の中が空っぽだったために吐かずにすんだ)のはこの私でございます(水道橋にいたのは後楽園で健康診断やってたため)。
最近許容限度を大幅に超えて酒を飲むことがなくなったので、ながいこと酒で吐いてないんですが、咳で吐きかけるとは。いやはや。世の中分からんものです。
2006/04/04(Tue)
[ Bumpy Road ]
 気付いておられる方がいるのかどうか分かりませんが、この日記において、段落の最初の1文字が空白になっているものは、ノーパソで打ち込んだものをコピペしていることが多いです。全部が全部そうだと断言できるかは分かりませんが。

 今日ちょっとマチュピチュ話が出てきたので、ちょうどいいと思って書きます。話をした人がここを見てるかはしりませんが。

 世界3大瀑布ってありますね。ナイアガラ、イグアス、ビクトリアであります。ATOKはイグアスを一発変換できないんですね。あらま。
 ここ2週間くらいのあいだ(注:これを打った時点での話)にこれに関連する話題が2回出てきたので、ちょっと触れます。
 え〜、ここを読んでおられる方はおそらくご存じかと思いますが(実を言うと、今の僕の所在地ではここを秘匿…する予定ではなかったんですが流れで秘匿することになってしまいました。一部の人には言った気がしなくもないですが。まあ、ここを見てるなら、ついでに旅行記を読んでもらえば、お分かりになるかと思います。肝心のアメリカ旅行記が競馬編しか書いてないのでちょっと分かりづらいですが)、僕は年齢が1桁終盤の頃にアメリカにおりました。2年半くらいです。まあ日本の一部上場企業の海外駐在員ってのは基本的に物価比で金を持ってるし(手当もでるしね)、アメリカはちゃんと休暇をとる国なので、海外旅行にはよく行きます。で、邪魔になるのがクソガキ、すなわち僕なのでありますが、いかんせん海外にいるので、常套手段の「実家に預ける」という技が使えません。
 ということで、僕も同伴したわけです。年齢1桁のガキのくせに、相当海外を回ってます。年齢1桁のガキですから、記憶は薄いです。旅行記なんてのも当然書いてません。日記を書く習慣は『白馬』を創刊してしばらくしてから生まれたものであります。はっきりいって、もったいないです。あれだけの国を回っておきながら、残った記憶が「スウェーデンで吐いた」とか「グランドキャニオンではカメラのフィルムが無いことに気付かなかった」とか、そんな次元なのです(スウェーデンだとかグランドキャニオンだとかの地名を見て怒らないよーに。)。

 で。話の流れ上、というか、身分を偽称している都合上、というかなんというか、まあ、その話題が出てきた場では2回とも沈黙を保っていたのでありますが、行ったことがあるんですね、イグアス。どおりでイグアスの所在国がさくっと出てくるわけです(ただし、記憶が曖昧なので答えも怪しいもんですが)。
 ナイアガラももちろんありますよ。ニューヨークから近いですから。「もちろん」ってあたりがもうどうしようもなく生意気の極みですね。これだから苦労を知らないクソガキは困ります。
 そして、イグアス、正直、あまり覚えてません。年齢1桁のガキですからね。ただ、ここで生まれて初めてヘリコプターに乗りました。そして、現時点ではこれが唯一のヘリ経験です。僕が行ったときは乾期だったので、水量はそこそこでした。
 でもですね、南米旅行の肝はイグアスではないのであります。

 まず第1。これは昨年末の白馬忘年会でBTにチラッと話しましたが、リマでの腕時計強奪事件であります。
 やられたことは単純。歩道を歩いていたNP一家に、前後から2人の男(だったと思う)が向かってきて、本当にあっという間に、僕の父親の腕時計を奪っていったのでありました。衝撃です。ディープインパクトです。
 2人が襲いかかっている(「襲いかかる」という表現は若干誤解を招きやすいような気がしますが、とりあえず命の危険は全く感じませんでした。それくらい鮮やかに腕時計だけを狙い、腕時計だけを奪っていったのです。ただ、父親の時計はアームが外れるタイプ(輪っか状ではなくて留めるタイプ…いい表現が浮かばん)だったのが不幸中の幸いで、そうでなければ手首を怪我していた可能性は否定できない…という会話を両親がしていたのを覚えております)というのがミソ。どっちが持っていったのか分かりません。すごいですね。プロですね。
 もし将来窃盗犯・強盗犯になるのであれば、ああいうプロになりたいものです、が、もちろん窃盗犯にも強盗犯にもなりたくありません。「いや、お前窃盗したことあるだろ、忘れたのか、あの『ほかほか弁当』の旗を」とか言われるとつらいものがありますが、残念ながら時効が成立しております。「お前の机の上にあるトイレットペーパーはどうなんだ」とか言われると、これまたつらいものがありますが、まあそのへんは穏便に。

 あ、トイレットペーパーについては書いてなかったような気がしますね。10月頃、僕は例によって風邪をひいておりました。鼻風邪でした。ということで、必要になるのは紙です。まあ、ティッシュペーパーの値段はたかがしれてますし、新宿あたりを歩き回ればポケットティッシュなんていくらでも手に入ります。が、貧乏性のNPは、学校のトイレにある「手紙」をお借りしたわけです。まあ、数少ない学費全額支払者(払ってるのは親ですが)なので、そのくらいは勘弁してくださいな、ということです。
 さて、その「手紙」でありますが、普通に自習室で使っている分にはばれるはずがありません。図書室で使うとばれる可能性はありますが、図書室の職員の大半はアルバイター、恐れるに足りません(実のところ、普段の所行の悪さゆえ、ちょっと恐れてますが)。
 しかし、ちょうどその時期、とあるロールプレイング授業がありました。で、その授業、録画するということで、事務員さんとかもきてたのです。そして、そこに、書類の上に「手紙」を乗せた馬鹿な眼鏡野郎が登場したわけです。
 それから数日後。男子トイレの各個室には(当然女子トイレがどうなってるのかは知りません)、「トイレットペーパー持出し禁止」と書いてあるシールが貼られていたのでありました。もちろん、その元凶が僕である確証はありません。あるのは状況証拠だけです。が、タイミング的に、犯人は僕である可能性が高いです。いやはや。

 話を南米旅行に戻します。
 南米旅行の肝パート2。
 高山病です。高山病。山に登る方ならご存じでしょう。
 南米旅行の行程は、リマ(ペルーの首都)→クスコ(ペルーの都市)→マチュピチュ(有名なインカの遺跡)→クスコ→リマ→リオデジャネイロ→イグアス→リオデジャネイロ、みたいな感じです。「みたいな」ってあたりが何も覚えてないクソガキっぽくてかわいらしいですね。まあ、年齢1桁のガキを海外に連れて行ったところで、所詮こんなもんです。みなさんも、将来子どもが出来たら、遠慮無く子どもを実家に預けて夫婦水入らずで楽しんでくることをお薦めします(もちろん、ビーチリゾート系のところは別問題)。
 問題なのが、クスコなのです。リマからクスコまでは飛行機です。これが車(バス)ならば、徐々に高いところに上っていくので、身体が順応するのですが、飛行機だと、一気に高地に上ってしまい、身体が順応できないのであります。で、大人であればまだいいんですが、年齢1桁のクソガキは、生意気なくせに身体は弱いので、順応できずにダウンしました。症状はよく覚えてませんが、とりあえず頭痛とかがしてたのは覚えてます。まあ、こっちは無責任にダウンしてただけですからね。症状覚えてるのは親と添乗員さんでありましょう。ほんと、迷惑な話です。いまから考えても、同行者のみなさま、そして添乗員さん、もちろん看病してくれた親には申し訳ないです。でも、連れて行ったのは親であり、別に僕が「クスコに行きたい」と言ったわけではないんですよね。責任無能力であります。ちなみに、旅行社の方でも年齢1桁のガキが旅行に参加してくることは想定外だったらしいです。
 まあ、そんなこんなで、クスコについてはなにも観光した記憶がありません。バスの中で寝てただけです。最悪です。ホテルでも死んでいて、酸素ボンベを持ってきてもらった記憶があります。迷惑かけ通しです。
 ちなみに、そのホテル、4ツ星でしたが、週に何回か、定期的に停電します。ブレーカーが飛ぶ、とかそういうのではなく、分かっていて電気が落ちます。ので、各部屋にはろうそくがありました。ベトナムで泊まったホテルでも一度停電しましたが、まあ、事情は違えど海外での停電はだいたい想定の範囲内である、ということはクスコで学んでいたので、そう言う意味ではクスコでの経験が生きていたのかも知れません。なぜ「4ツ星」ってところを覚えているかというと、まあ想像つくと思いますが、「四つ星なのに定期的に停電するんだね」という趣旨の発言を、小生意気なガキがしていた、という記憶があるからです。こういう記憶だけは残ってるから、人間って不思議です。
 ペルー最大の観光名所、マチュピチュは、クスコよりも標高が下がるので、楽になりました。なのですが、当時年齢1桁の僕には「インカ帝国」の知識などありません。はっきりいって、マチュピチュもよく覚えてないのです。
 繰り返します。みなさん、将来子どもが出来て、海外に行こうと思ったら、遠慮無く子どもを実家に預けて夫婦水入らずで楽しんでくることをお薦めします。
 マチュピチュで覚えているのは……バスは山道を登るのですが、その際、日光いろは坂のごとく、くねくねしたところを走るのです。で、現地の子どもが、バスがクネクネ走っているところを一直線に山を駆け下りるのです。そして、バスよりも先に降りて、コーナーのたびに手を振って待ちかまえているのであります。それが何回も繰り返されるのですね。状況説明が下手っぴですいません。
 で、下につくと、ご想像の通り、その子どもが金をせびってくるのです。まあ、こっちも楽しませてもらったので、お金(チップ)を渡します。こちとら米国駐在員。金持ちジャップです。その程度のチップ惜しむはずがありません。はい、親の金で旅行してるガキのセリフじゃありませんね。

 まあ、そんなわけで、南米旅行の記憶は周辺知識がメインです。何が酷いって、これを書くにあたって「あれ、俺が行ったのってリオデジャネイロだっけ、サンパウロだっけ?」と、迷ったりしてるのです。これだからガキは困ります。
 三たび繰り返します。みなさん、将来子どもが出来て、海外に行こうと思ったら、遠慮無く子どもを実家に預けて夫婦水入らずで楽しんでくることをお薦めします。

 あ。もう1つ思い出しました。あれはどこだったかな。クスコかリマだな。
 我々旅行団に、クソガキの発病以外にも災難が降りかかりました。空港で、添乗員さんが飛行機のチケットを盗まれたのです(確か1枚)。そして、その後、旅行団の中の年配の男性が一人、倒れたのです。
 盗難と男性のダウンには何ら因果関係がありません。が、結果として、これのお陰でチケットの不足分の帳尻があいまして、一行は添乗員さんとその年配夫婦を現地に残して、次なる目的地に到着したのでした。「盗まれたチケットの使用状況を見れば、犯人が分かるのでは?」という疑問は当然生じるところでありますが、そこらへんがどうなったのかは不明です。てか、当時の状況はいい加減そのものでした。どういい加減だったのか、こういう点については記憶がそれなりに残っているのですが、書くのが面倒なので、興味があったら直接聞いて下さい。

 そして、イグアス、それでもやっぱり覚えてます。とにかくでかい。僕がイグアスに行ったのはナイアガラに行く前でしたので、この手の「巨大な滝」を見るのは人生初でした。その水量、スケールは、やっぱり日本では見られません。
 ついでに言うと、当時僕は所詮小学3年かそこらなので、「滝」ってものを見た経験も乏しいんですね。ある意味、「人生で始めてみた著名な滝」がイグアスだったわけです。贅沢なガキです。こういう奴は大人になってもろくな奴になりませんね。

 南米、リベンジしたいです。今度はアルゼンチンに行ってみたいですね。ノーザンポラリスの母系は、アルゼンチン系らしいです。JRAの現状から考えて、海外競馬情報をJRAが出してくる、という状況はちょっと想像しがたいですが、なんとか、南米競馬情報も手に入れて(個人のサイトでは詳しいところを知ってるんですがね。それでも個人には限界があります)、南米競馬も見てきたいです。
 …とりあえず、受からなきゃね。はぁぁ。
2006/04/05(Wed)
[ grave hole ]
選択科目は、今までふれたことがない、という方が非常に多いです。むしろ、ふれたことがある、っていう方が少数です。
他方、現実逃避が大好きな私は、学部時代に環境以外すべて聴講経験があります。
で。先日、某科目で、授業前アンケートの提出を求められ、ご丁寧に「学部でやった」だけでなく、「ゼミまでとった」ことも書いてしまいました。藪蛇です。いきなり当てられ、事例の事案説明を求められました。当然無予習の僕は、撃沈しました。「メガネはこの事例扱ってないの?」という、遠回しの嫌みも言われました。あのねえ、学部時代にやったことなんて覚えてねーよ、と予習しなかったことを棚に上げて逆ギレ。その後も、「法源2つ」とかいきなり聞かれたし。かろうじて覚えてたけど。
んで、今日。別の科目。選択を迷ってる科目の1つです。やべっ、やっぱおもしろいっすわ。この科目。で、授業後、まあちびっと質問しに行きまして。その後、「この科目をやったことがあるか否か」を聞かれました。また、馬鹿丁寧に「ある」と答えました。その後、大学名と先生の名前まで暴露させられました。今後が心配です…。とりあえず、アラーキーの名誉を汚すことは確実であります。ぎゃはは。でも、先生はいい人でした。やばい。マジで選択迷う。
2006/04/07(Fri)
[ camel ]
楽だと思ってとった科目でいきなり課題を出されて、例によってぎりぎりになるまでエンジンがかからないので、気づいたらもうすぐ午前0時…。週の頭からこんなんで今週生きていけるのでしょうか…。

JRAの海外ページ、最近は見てませんが、1昔前は、海外の主要競馬場の日程がアップされていて、とても便利でした。「主要競馬場」の選択が若干恣意的な気もしましたが。英語ページは、海外向け広報の役割があるので、ニュース記事が載ります。これがなかなか興味深い。翻訳版をブックあたりに毎回掲載してもいいんではないかと思うのですが。

桜花賞、思ったより人気なかったんですね。典は選んだのか、選ばれたのか、単に先着だったのか。最近の競馬事情に疎いので全然分かりません。ってか、豊、もったいないよなぁ。

ようやく咳も落ち着いて参りました。いやはや。気管支が弱体化してるんではないか、との疑念がぬぐえません。並ぶ暇もなければヤフオクで大金払う金もないので、フクアリは多分断念。次はナビスコ横浜かな?ナビスコ東京は確か予定が合わなかったんだよな。
2006/04/10(Mon)
[ ]
中山グランドジャンプはドラゴン頭。別に裏目っても仕方なし。聞くところによると、ドラゴンがおもしろい馬体重してたらしですが。
皐月賞はホーネット軸。矢作さんがんばれ。

昨日はクラスのとある科目の班の人+αで誕生日を祝してディズニーシー。移動費とかもろもろ考えたら、都内でかなりおいしいものを食べらるんでは…とか思ったり思わなかったりしてたわけですが、まあとんでもない男女比とかのわりには楽しめました。土曜の夜のわりにはすいていてよかったです。この手の場所に行くのはいったいいついらいなのか忘れましたが、とりあえず舞浜に行くのは長老とかとテニスをやってイクスピアリに行って以来であります。
ちなみに、ディズニーランド・シーとも行ったことがなかった(ただし、ワールドには行ったことがある、とか舐めたことも書いてみる)です。
行った感想として、シーの世界観の作り方はすごいな、と。単品ではかなりちゃちでありましたが、うまく世界をまとめてるな、という印象。設計者はたいしたものです。

で、帰りは終電のがしたので友人宅に乗り込み。いびきかいてたらしい…どうも失礼しました。ぐうう。
2006/04/16(Sun)
[ 気づいたら ]
1週間。
SDカード1枚紛失。金額的にはいいんですが、中に入ってたデータが…。データそのものはバックアップはとってあるんですが、中身見られたら恥ずかし〜。

ロッテはどうなんでしょうか。現状、ロッテらしい成績だと思ってるんですが、やっぱりロッチになってほしくもあります。
レッズはまあこの時点での小休止、ってことで。悪い試合は悪い流れになるものです。いらんカードもらうあたりがね。

604Tがよーやく出るみたいですね。ううむ。
2006/04/23(Sun)
[ 895(480+415) ]
てなわけでTOEICも大学1年の時より点数が上がりました。
まあ、以前書いたような気がしますが、あのときはダービーの日で途中から頭の中を馬が走り回って時間不足になったので、まあ点数アップは当然のことかもしれません。
ただ、大学1年当時の文法レベルにあれば、今回は900超えできたような気がしなくもないですな。

織田さんのライブチケット、一般発売開始になりましたね。
僕は、なぜ金曜の夜に授業をとらないと決めていたのかを忘れて、いらん授業をぶちこんでしまったがために、いけなくなりました。まあ、FC先行で買ってなかっただけましといえばましですが…。はぁやれやれ。
まさか今年はライブ2回でおしまい、ってことはないですよね…??

ミハエルVSアロンソは見応えありましたな。いやはや。って、途中からしか見てませんがね。ホンダはどうしたんでしょうか。
2006/04/24(Mon)
[ あたり前田のクラッカー ]
 SDカード、鞄の中から発見。単にSDカードホルダーの蓋が開いて落ちただけでした。一安心。

 皐月賞。メイショウサムソンが勝ちました。いやはや。とにかく石橋騎手!おめでとうございます。ほんと、正直、G1ジョッキーになれるとは思ってませんでした(買ってたけど)。
 馬券の方は、ドリームを切っていたのでタテ目にもならず。ま、いいや。
 ところで、サムソンといえばあのサムソンを思い浮かべるのが白馬会員の常だと思います。で、メイショウサムソンのサムソン、ってのは、誰か元ネタがいるのでしょうか。まさかとは思いますが、あのサムソンだったりとかするんでしょうか。
 とりあえず、なんの前触れもなく「皐月賞制覇(あるいは2冠)おめでとう!」という暑中見舞いを送りつけてやろうかと画策してる今日この頃です。住所変わってないよな(サムソン家の住所が変わって無くてもサムソンが家を出てる可能性はかなりありそうではありますが)。
 てか、そもそも、サムソンの由来ってなんでしたっけ。サムソンVっていう飲み物だっけ。よく覚えておりませぬ。あれだけからかってたのに。攻撃側はこれだからよくないです。いじめ反対。

 そうそう。先日のディズニーシーについていくつか補足。
 まず、メリーゴーランド。あれはよくありません。まず、鐙の位置が悪いです。天神乗りをするのであれば問題ないですが、モンキー乗りには不向きです。そして、さらにモンキー乗りを妨げるのが、真ん中の棒。メリーゴーランドの棒は、ほぼ例外なく馬の頭のど真ん中にあります。モンキー乗りをしようとしても、頭が棒にぶつかってできません。このへん、早急な改善を望みたいところであります。
 そのとき思ったんですが、メリーゴーランドの中にさりげなく1頭競走馬が混じってたら面白いですよね。
 まあね。とにかく寒かったんですよ。男女比ではなく、物理的な問題として。で、頭の悪いことに、最後の方に通称「未来カー」とかいう風通しだけよくて面白くないものに乗ってしまったりとか。もう、その意味ではダメダメでした。もともと、海辺で寒い、っていう基本的な事柄を認識してなかったのが悪いのですが。

 今日はメイドさんに自転車を借りて本郷へ。一部の方にはさんざんお騒がせいたしました。今日も昼は雨が降っててどうなることやら、と思っていたところ、なんとか午後から晴れ上がってくれました。若干風が強く、自転車こいでてつらくなることもありましたが、それは風のせいというより、僕の筋力不足が原因でしょう。でもまあ、水道橋からの坂も歩くことなく上れましたよ。こんなことを自慢してる時点で終わってますな。
 なんだかんだと本の代金が1万6千。商事法務の本が15%引き、のはずが、10%しか引かれてなかったのには結構早く気付いていたのですが、面倒だったのでそのままにしてしまいました。3%をケチって本郷まで行って、2800円の5%(140円)をどぶに捨てる、ってのは愚かきわまりない気もしますが。
 で、久々にO君にも会いました。とりあえず、春のゼミ飲みは開催されていなかった(半端な返事をしたためにはぶられた、というわけではなかった)、ということが確認できてよかったというべきでしょうか。

 今日、ロッチが1-0で勝ちました。野球において、1-0の試合ってのはどうでしょうか。どうでしょうか、ってのは何がどうなのか、と思われるでしょうが、先日楽天が初めて1-0で勝って喜んでましたよね。
 僕が生観戦した試合で1-0だったことは(高校野球含め)ないのでありますが、生観戦における1-0、ってのは1回見てみたいな、と思ったわけであります。そんだけ。
 そうそう。野球ついでに、SHINJOが引退宣言しましたね。「SHINJOは引退し、これからは新庄でやります!」とか言ってくれると個人的には面白いな、と思うのでありますが、まあ引退するのでしょう。新庄、マスコミがまあ放ってはおかないと思うのですが、どうなんでしょうか。結構タレントとしてはダメなんではないか、という気がするのですが。まあ、事務所次第なんでしょうかね。これを言ったら元も子もないですが。

 医龍。見てません。見られる時間に家にいないので。ネット界の評判を見る限り、原作読者からはすこぶる評価が悪いです。そりゃまあ登場人物の設定を思いっきりいじって原作読者から評価されようってのは100年早いとは思いますが。原作読んでない人から見たらどうなんでしょうかね。今、定期的に単行本買ってる唯一のマンガなんで(六平太とかまんしゅうとか重野マンガとかも買ってるには買ってるけど、そこまで定期的ではない)、やっぱり気になります。
 定期的に単行本を買っている、といえば、ジパングは途中まで買って、いったいどこまで買ったのか分からなくなって放置してます。困ったもんだ。
2006/04/25(Tue)
[ チュウ兵衛 ]
うちの学校の教授陣の中で世間的にもっとも有名なのは、おそらく元某国大使かつ元某次官のお方だと思われます。
で、僕はいまそのお方の授業をとっておりまして。そのお方といえば、学校の目の前にあるステーキ屋なのであります。
で、本日は補講がてら、ステーキをごちそうになりました。400グラムですよ、400グラム。
2750円ですよ。僕のここ2週間の食費(除飲み会・シー)を超えてますよ。
これ↓
http://www.billy-the-kid.co.jp/imeges/texas.jpg
いやはや。本当にごちそうさまでした。
やっぱりみなさん、マ○コトーク(ここを伏せると妄想が働くな)に興味があるようでありました。
で、お店は学校の目の前なので、鞄を自習室に置いていったところ、予想よりも宴は盛り上がり(先生が近所に住んでるのが原因)、危うく終電を逃すところでした。いや、だって、国立からきてる人がおりまして、その人が国立まで帰るのか、それとも相方家に泊まるのか、第3の選択肢があるのか、全然分からんもんで。こっちも行動とりづらかったんであります。
でもまあ、おもしろい話をいろいろ聞かせて頂きました。ケータ話含め。
2006/04/27(Thr)
[ メビウス ]
ノーパソがかなり危うくなってきております。
すでに、起動するには技術が必要な状態なのですが(つーてもしかるべきタイミングにエンターキーを押すだけなんですが、「押せ」という表示など出ないので(元々押す必要などないから当然だが)、おそらく何も知らない人は起動できないでしょう。時代に合わせてノーパソが勝手にセキュリティ対策してくれたんでしょうかね)、今日は一時期液晶がいかれました。一応、なんかよく分からないうちに復活したんですが、かなり危ういです。危篤3歩手前って感じです。
テレビなら叩くと映る、という話はよく聞きますが(壊れた自販機を蹴っ飛ばす、という話も聞いたような)、ノーパソはどうでしょうか。
ゴールデンウィーク中に買い換えるしかないんでしょうか。来年のためにため込んでる旅費が減る…。
2006/04/28(Fri)