[ 美しいエネルギー ]
 BEAUTIFUL ENERGY。某モーグル選手を使ったCMのCMソングでありまして、なにゆえ冬季五輪に沖縄系の曲をと話題になった…のは聞いたことがないですが、まあとにもかくにも伊禮麻乃さんの曲であります。作曲はまあ(ここに出てくるくらいですから)織田さんなわけですが。いい曲ですね。沖縄な歌手さんなんですが、メロディラインは織田さんです。普通にZARDあたりも歌えそうなメロディです。こういう融合はよいですな。こういう音楽に合うメロディを作れる織田さん万歳、というファンのつぶやきでした。ファンじゃない人からみたら「結局似た曲ばっかり作ってるんじゃないか、馬鹿野郎」ってことになるんでしょうな。
 で、気付いたら24時間テレビも終わってたのですが、今年も負けないでと世界中の誰よりきっとは流れたのでしょうか。一生印税生活ができるのはすげぇよなあ。

で、昨日は麻雀。
このメンツでは初めて役満が出ました。7回目の2半荘目だから、だいたい50半荘目くらいですな。役満登場確率に沿った役満登場、といえるのではないでしょうか。
振ったのは……まあ想像つくでしょうが、僕ですよ、ええ。はぁぁ。2半荘目でこんなことやらかして、まあ最後は-15まで復帰できたんだからよしとしましょうか。やれやれ。

佐伯千仭さんが亡くなったそうで。先日の佐藤功さんといい、個人的に歴史上の人物化した先生が亡くなるのは、まあ面識がないのであまり感慨がないといえばないのですが(先日のスミス先生とはやっぱり、ね)、それでも1つの時代の変化を感じますな(まあ、関東にいると関西系(特に京都系)の学説が入ってこない、ってのも大きいな)。佐藤といえばコージとなってしまった(いや、別にコージが嫌いなわけでは…ゲホゲホ)ように、佐伯といえばヒトシとなる時代が来るのでしょうか。
2006/09/04(Mon)
[ secret base ]
密かに相川ライブレポをアップ。
まあ、ライブレポというか、日記の延長ですが。音楽についてなんも知識がないので、日記の延長にならざるをえません。このへんは自分の限界です。もしかしたら若干加筆するかもな。まあしようがしまいが誰も読まんから問題ないでしょう。いひひ。
(ついでに、密かに長老のコラムが更新されてないか見てみたけど、更新されてなかった(笑)いや、別に特に何か書けとか言いたいわけではないですよ。もちろん)
しっかし、メキシコが書き上がらない…。現時点では23頁まで書いたんですが(これに何年かかってんだか)、まだメキシコシティに帰ってきてないんだよな。はぁぁ。ちなみに、フォルダ名はMexicoなので、暇かつ興味ある人が万が一おられたら、現時点の旅行記は見られます。どの階層にあるかはイギリスを参考に。

渚の新曲、聞いてるうちにだんだん気に入ってきました。でも、女性陣のパワー不足(ともちょっと違うな、いい表現が浮かばない。ただ、亜蘭さんのパワーダウンは残念)は否めず。織田さんもやっぱり前田さんとタメはるには、前の声の方がいいかなぁ。うたばんみて、あの曲を買おうと思われた方はどれくらいいるんですかねぇ。あと、CDを見るに、ベスト以外は廃盤になってるんでしょうか?これはもったいないなぁ。再発を。
曲としては、栗林さんとか入ってもよさげな曲だと思うんですがねぇ、どうなんでしょ。てか、今生きてるんですか、栗林さん。

そういえば、ちょっと前に、青木智仁さんの訃報がありました。音楽に疎い僕が通ぶってこれ以上書くとボロをだしそうですが、非常に高名なベーシストの方です(白馬がらみでだと、SPEEDの曲にも参加してるみたい)。角松さんやFour of a Kindの楽曲は僕も聞いたことがありますし、DIMENSIONのCDは持ってるものもあります。残念ながら、ライブに行く機会はありませんでしたが…。
人生何が起きるか分からないんだから、やれることはちゃんと集中してやらなきゃいけない、というあたりまえのことをあらためて思うわけですが、全くスゲノ法の呪縛から解き放たれない…。

コラム見てるついでにレコ大見てて思った。
年末のレコ大、サンライズキングを推すことを忘れないようにしなければ…。現時点の予想としては、競馬枠(というものがあるのか知らんが)を春天と争うことになるんでしょうな。
2006/09/05(Tue)
[ スピードシンボリ ]
知らない間にJRAに海外遠征特集ページができてました。いつからあるんでしょう?ニュースの時期からして、4月?
まあ、全般的にどうでもいい内容なんですが(フジノオーの名前を出せ、とは言わんが、せめてフジヤマケンザンの名前は出して欲しかったな)、スピードシンボリの記録映画がありますね。まだ落してないけど(学校にいるので)、これは見てみたいですな。
2006/09/06(Wed)
[ culture ]
缶詰にしんさんのブログを読んでたら、面白い記事(7/17付)発見。
ボールを投げること。テニス部的には、コートの端から反対側にいるサーバーにボールを届かせることができないとさあ大変、という懐かしい中1夏合宿の思い出が頭をよぎります。ボール投げ、といえばサーブ、という話を聞いたのは確か中2のときの分順位院長氏からだったんではなかったかと思いますが、忘れました。やばい。名前出てこねぇ。
で。日本にはキャッチボール文化があります。玉蹴り文化はどれだけあるのか分かりませんが、僕の小学校は危険なので休み時間はサッカーボール禁止令が出てました。でも、僕が蹴ったボールがクラスの女子を直撃して、その直後の課外活動に参加できなかった、という暗い思い出を今思い出してしまいましたよ。
確かトリがアメリカ旅行記で触れてたのではないかと思いますが、アメリカの小学校(但し、知ってるのは自分の所だけです)ではアメフトのボールでキャッチボールします。スパイラル、ってのを上手くかけられる人が優秀な投げ手です。スパイラルの意味を分からず恥かいた記憶も蘇ってきましたよ。

で。なんだっけ。そうそう。文化文化。思ったことを言葉にできませんが、考えさせられたな、とちょっと思いましたとさ。
つか、ブログサーフィンせずに勉強しろ、ってか。

そういえば、こうやに行きました。火事になって以来初めて、というか、根本的に初めてです。
噂のワンタンは美味です。はい。ワンタンは、というと、なんか裏がありそうですが、スープもチャーシューも美味です。ワンタンはもっちり感がたまりませんね。
まあ、要するに、麺が僕好みじゃない、ってことがいいたかったんですよ。はい。固めの麺大好きっ子なもんで。

火事といえば、船橋。森騎手のブログを読む限り(最近情報ソースがずれてる気がしてならん)、漏電のようです。いまいち漏電の仕組みが分かってないのですが、上手い対策はないのでしょうかね。厩舎経営が苦しい昨今、漏電対策も大変なんでしょうかね。
まあ、タバコの火の不始末みたいな直接的な人災でなくてよかった、というのが正直なところです。なにがどうよかったのかは自分でも分かりませんが。
で、亡くなった馬の中にスーパーハリケーンが含まれていたとか。運命というか、なんといいますか、こういうこともあるんだなあ、という感じです。
で、一部で話題になった「関係者のコメント」。「火災を乗り越えた馬としてPRしたいが、あまりに馬自体がマイナーすぎる。せめてスーパーハリケーンには生き残ってほしかった。」……っておいおい。どんな関係者が言ったのか知らんけど、マスコミに向けて言っちゃいかんだろ。もし伝聞で載せたとしたらいくら何でも不謹慎だろ。いや、ね、経営者のあるべき姿としては、ここに出てる「関係者」氏のような発想は大事だと思うんですよ。少なくとも、今ベンチャーの社長やってる僕の知り合い(ファミではない)は、そういう発想するでしょう。でもねえ、表に出しちゃいかんよな。どういう流れで出てきた言葉なんかね。記事書いた人も、いまいち載せる意図がわからんな。
2006/09/07(Thr)
[ 久々に ]
 まともに予想してみて思うのは、人気を読む力が薄れているということであります。
まあ、地方はどうでもいいんですが、中央で読み違うとちょっと痛いな、と感じる次第。


JRAのホームページを見てたら、「世界最大」のスクリーン登場、とありました。あれ。僕の記憶が正しければ、報道時は「世界最大『級』」のスクリーンで、競馬界最大だったはず。計画が変わったんでしょうか?
ぱーっと調べた限り…
香港シャティン競馬場:8 * 70.4 = 563.2
アメリカ・ターナーフィールド(検索すると結構見かける。野球界最大なの?):21.76 * 24 = 522.24
住之江競艇場・ボートくん:11.136 * 59.904 = 667.090944
東京競馬場:11.2 * 66.4 = 743.68

住之江はPanasonic製みたいですね。ギネス認定証がPanasonicのサイトにアップされてました。あれももうすぐの命か…。
東京のオーロラビジョンは三菱製みたいですね。このへんの技術争いも面白いですな。
ターナーフィールドも三菱製みたいですな。こっちもギネス認定されてるみたいですね。住之江の方が認定が早いんですが、部門が違うんでしょうか。
住之江は「世界最大・大型映像表示装置」、ターナーフィールドは「世界最大の屋外型デジタルハイビジョン映像スクリーン」らしいんですが、文系には違いが分かりません。
をを。シャティン競馬場も三菱なのか。凄いな、三菱。てか、住之江−Panasonicラインがおかしいの?安く発注したとか、そういうのかな?

おっと。当初の記事発見。
当初計画は11*60くらい、ってことで、まあ住之江越え(というか、Panasonic越えか)が頭にあったのは確かだろうな。
競艇にはさらにこれを上回るものを作る財力ないだろうな。どうなんですかね、笹川さん。

気になったので笹川たかし氏のホームページへ。
Panasonicから献金受けてないか調べてやろうと思ったんですが、献金がらみの生臭い情報発見できず。政治家のホームページなんてあまりみないんですが、献金みたいな話はやっぱりのせないものなんでしょうか。
あと、ついでに日本財団のページも見たんですが(どんだけ暇なんだ)、これってニックネームなんですか?正式名称は未だに日本船舶振興会なのでしょうか。…と思ってみてたら、やっぱりそうみたいですね。
しかし、寄附行為ですよ、財団だからあたりまえなんですが。法律知らない人から見たらものすごく違和感ある言葉だと思いますが、いかがでしょうか。「行為」ってなんだよ、みたいな。
寄附行為2条で「この財団は、財団法人日本船舶振興会という。」とありますね。なんなんでしょうか、日本財団のページは。船舶振興会のせの字も見あたらないのですが。もうちょっと正式名称大事にしてもいいような。
2006/09/09(Sat)
[ ]
日曜は高尾山。
なんか誰が行きたがったのかよく分からないノリで、誰も行きたくないけど引くに引けず、やむにやまれぬ目的のための必要最小限度の……高尾山でありました。

で、高尾山口駅14時集合。暑いです。異常に暑いです。これも日ごろの行いの良さがあってこそでしょうね。
集合は5人。3人遅刻予定。
そして、2手に分かれ、2人はリフトで、残り3人は歩いて中腹へ。僕は歩きました。
懐かしの高尾山です。幼稚園・小学校を通算したら何回行ったことがあるのか分かりません。しかし、記憶はゼロ。見たことのない景色だらけです。
1号路は完全に舗装されており、山登り的な雰囲気はゼロです。まあ、これも高尾山ですからね。そんな1号路でさえ、もう辛くて仕方がありません。まあ、六法が入ったリュックを持って登ってる奇特な人間ですから。
グダグダになってひぃひぃ言いながら中腹到着。その後、遅刻者1人(リフトで追いかけてきた)と、先行者2人と合流。
今度は1と5に分かれ、5人で頂上を目指します。ここから先は、薬王院があったりして、イベントだらけなので、歩いていてあまり飽きません。ので、結構楽でした。
まあ、そんなこんなで感動もなく頂上到着。高尾山頂に到達するのはいったいいつ以来なんでしょうか。小学校時代、こんな苦労して登ったのか、俺は。信じられんな。
世の幼稚園生・小学生諸君、山に登るときは無責任に親に向かって「歩いて登ろう!」とか言わないように。いや、自分の過去を反省。

で、まあ主目的はなんだったのか、といいますと、高尾山ビアマウントであります。いわゆる1つのビアガーデン。飲食放題で2時間3150円(成人男性)。このご時世、男女で値段の格差をつける必要性は全く感じないのですが、まあイメージアップと客寄せの一貫なんでしょうな。
まあ、食べ物はアブラギッシュでう〜ん、という感じ。噂のおこわはおいしかったですし、団子も美味。まあ、そんな感じです。3150円(−学割)の価値があるのか、というと、う〜ん、とうなってしまいます。まあ、タイミングが合って、景色のいい席をゲットできたらよかったんだと思いますが。ここまできて室内じゃあねえ。

そんなこんなで、疲れました。はぁぁ。

あと、高尾山なんだから携帯余裕だろ、とか思ってたのですが、ところがどっこい。3キャリアそれぞれそれなりに不通区間が多いです。これはびっくり。
高尾山だからって舐めてかかったらいかん、という教訓でした。

その後、ジョナサンに籠もって答案1通書き上げたのですが、何故飲みホ行ったあとにドリンクバー頼まなあかんのでしょうか。いやはや。

で、ミハエルが引退表明。
そんなに好きなドライバーではなかったけど、今までお疲れ様でした。
2006/09/11(Mon)
[ ううむ ]
高尾は写真用のページをわざわざ作ったんだけど、考えてみたら写真だけブログ使うってのもありだな。いたさんとこみたいに。
さくらのブログとこれから格闘するか…。そういや密かに全く関係ないブログ使ってたんだけど(FC2)、ここ数ヶ月見てもいないな。
・・・というわけで、ブログ作成完了(http://np-photo.sblo.jp/)。しかし、高尾山は既に別ページを作っちゃったから特に載せる写真がなかったな。まあ始まりはいつも雨。
14日晴れますように。

さてと、いったいいつブログ作成に飽きることやら。

そういえば、吉永正人氏が亡くなったそうで。
僕としては、やはりミスターシービーの吉永正人です。白馬的にはどうなんでしょうかね。中高的にはモンテプリンスの方が有名だったのではないかと思いますが。
モンテプリンスの新馬って竹原騎手だったんですね。いまさらですがびっくり。

それにしても、当たらないのが競艇。G1が2つ終わりましたが、まあ酷いもんだ。現場にいないから予想が適当になってる点は否めないけど。まあ、福岡は仕方ないかな。しかし平和島…。
2006/09/12(Tue)
[ とちおとめ ]
最近何かと話題の栃木計算センター。略称が東京シティ競馬と似ているので間違える人が続出してるとかしてないとか。なんか、うちでは学校ぐるみで宣伝してくるんですが、なぜ魔骨や後藤や成川や反町(順不同)がダメで計算センターならよいのでしょうか。文系人間にはさっぱりわかりません。

で、現在誰もが認める買えない騎手、吉田豊。いやぁ、酷いね。久々に競馬界に片足踏み込んでみてるとなんとも。弟が頑張ってるだけになんとも。なんとか頑張って欲しいもんなんですが。

あと、ロッテ。いち早く順位を確定させ、消化試合モードなわけですが、いやぁ、勝てないですね。勝てそうな試合を落しまくるあたりが今年のロッテのロッチでないロッテさといいますか。楽天とオリックスの差が3馬身に縮まってるのにも驚きましたが。
2006/09/13(Wed)
[ シンデレラ ]
昨日は大井。
白馬の夏の野外飲みでは「次開催」とかいいましたが、ここまでずれこみました。しかも人数は4人。主催者の人望の無さが浮かび上がる結果となりました。
初心者2人に経験者2人。
初心者氏は複勝を的中させておりました。ヒシナイルの複勝が懐かしいですね。
経験者O氏は4レース中3レース的中でマイナス、という素晴らしい結果。
僕は、といいますと、序盤は全くかすらず、旭川11Rでようやく2着馬の単勝を握り、メインレース。事前予想では◎テンセイフジ、○オルレアン、△アヤパン、とか書きましたが(どこに書いたかは暇だったら探してくださいな)、オルレアンは馬体重見て切り。アヤパンは人気してたので切り。てなわけで、テンセイフジからアウスレーゼ、グリーンベイ(内田がダメダメだ、って田倉氏も力説してたのに買ってしまった自分が情けない。まさか1番人気とは)、ヘイセイピカイチへ。
アウスレーゼは強い勝ち方でした。テンセイフジは結構いい感じに上がっていったのですが、最後止まりました。でも、この日は不良馬場のくせに前が止まる日で、そのことを考えると頑張ったといえそうな気がします。
で、最終は返し馬だけ見て買ったら単勝的中。もう1頭がブービーに沈んでることを考えても、返し馬診断がよかった、というより、下手な鉄砲がようやく当たった、とみるのが正解でしょうな。
旭川の馬券を買ってるあたり(ただし、発売はふるさとコーナーでなく全窓口)、僕が初心者に競馬場を案内する能力を著しく欠いてるのは明らかでありますが、そのへんはもう1人の経験者がうまくフォローしておられました。
赤ペンのキャップを口に入れてペンを出す仕草が妙にウケてたのが印象的でありましたとさ。

帰りは中央線爆睡。
2006/09/15(Fri)
[ ダーリング ]
メジロアダーラ、まさか勝つとは。眼中になかった。

しっかし、台風は邪魔くさいな。火曜に雨が降りませんように。日ごろの僕の行い次第でしょうな。やれやれ。

そして、明日はエスケープハッチの出走ですね。
エスケープハッチのここに至るまでの流れは、話題に乗っかるだけの僕には全く分かりませんが、出馬表をみて浮かび上がってくるいろいろな戦いを空想するのも競馬の楽しさではあります。ファルコンパンチとの対決はちょっと楽しみ。ただ、まあ、主催者が肩入れするのはいかがなものか、というのはやっぱりあります。
もちろん、高知競馬はJRAと違って「主催者の使命」だのなんだの四の五の言ってられない状態なのは分かった上でこの問題を考えなきゃいかんのではありますが。

最多勝ランキングの上位にはもちろんアラブが多く並ぶわけですが(下記の馬の中ではブライアンズロマンとカツテンオーがサラ)、見てると、ニホンカイキャロルの益田(もちろん福山でも走ってますが)、バリモンスマンナ・ヒゼンヤマト・ミスジャイアントも同じく益田、キングトップランの新潟、ブライアンズロマン栃木、カツテンオー紀三井寺と、どれもこれも廃止された競馬場で走っております。なんか、悲しくなりますな。

あと、ばんえいの重賞の予想を見てたら、佐藤騎手(女性の騎手ね)がいかに愛されてるかがよく分かります。現地で見たときも感じましたが。
しかし、北海道旅行記はどこに行ったんでしょうね。ノーザンポラリスの死亡日・場所(白馬の人にも言ったかどうか忘れましたが、ノーザンホースパークにメールで確認しました)、ライラックスマイル・ライラックポイントの死因はそこで書こうと思ってるんですが…。
2006/09/16(Sat)
[ 阪神 ]
山本昌すげー。
正直言って、山本昌投手って、そこまですごいイメージないんですわ。なぜか、と聞かれると困ってしまうのですが。今中の方が個人的に好きだった、ってのもあるかもしれません。ここんとこの山本についてはあまりよく知らん(ここんとこ以前の山本も知らんけど)のですが、いやはや恐ろしい。

ロッテが負け越し確定に向けて邁進してますが、いよいよ黒木引退かなぁ。どうなんだろ。
と思って検索してたら、来年も戦力、という球団代表の記事発見。まあ、引退試合するなら順位確定してる今がぴったり(ただ、残り5チームとも順位争い激しいので相手をどこにするかが難しいのですが)だと思ってたので、あらら、というか、安心、というか。

レッズはどうも煮え切らない勝ち方だったようで。でも、山田のゴールはよかったなぁ。煮え切らない状態で勝てるのが今のレッズの強さじゃないか、と思ってるんですが、どうなんでしょうか。

んで、なんで阪神ジャンプSって前日発売してないの?

話は変わって。
記憶力、って、長期的な記憶力と短期的な記憶力がありますが、後者のお話。
携帯番号がメールでくるとき(赤外線なんていう文明の利器は知らん)、メールの文章中の番号を暗記→登録画面で登録、というルートをたどります。最近の携帯は直接コピーして貼り付け、とかいう技が使えそうですが、とりあえず僕の携帯にはそんな機能はないので却下。
これ、一発でいけますか?
最近辛くて仕方がありません。読んで、3回くらい頭の中で復唱して、電源ボタン、登録画面、090…とやるのですが、どうも危なっかしいです。11桁(まあ、最初の3桁は090なので実質8桁)、って元々結構な難易度ではある、っていう話は聞いたことがあるような気がするのですが、みんなどうしてるんだろ。

今頃ですが、森永あずきキャラメルの存在を知りました。ということで、購入。
これははまりますな。最高。
2006/09/17(Sun)
[ 低級庭球 ]
というわけで、昨日はテニス。
先日小金井公園に行ったのは東京都の利用者登録するためだったのでありました。もっと近場でもよかったんだけどね。

当初の予定が諸事情で流れて、府中の森。東府中から競馬場とは逆側に歩いて10分強。
2面・4時間という体力を考えない設定でしたが、11人という想像以上の人数が集まり、それなりに盛り上がったのではないか、と主催者として勝手に自己満足に浸っている筋肉痛(翌日にきてよかった〜)な僕は思ってるわけでした。
経験者、は、部活テニス経験者3人、その他、何らかの事情でラケットを手に取ったことがある人が大半、という状況。気になる経験者のレベルですが、まあ僕はいいとして、残り2人も(実力をおさえていた可能性は否定できないものの、多分ない)似たレベル。というわけで、僕は楽しめました。
せーよーやBTを見るまでもなく、運動神経のいい人はそれなりのことをできてしまうので、ストロークとかはなんとかなってました。
問題は、白馬テニスではそれなりに決まってた僕のサーブで、これが悲惨。まあいいや。

しっかし、体が重くて仕方がないです。ぐうう。
2006/09/20(Wed)
[ チケット ]
織田さんのライブチケット到着。
番号が無駄に若い。若すぎる。いやはや。いいんですかね、ニートがこんな番号もらっちゃって。
ちなみに・・・アルバムはまだ買ってません。いいんですかね、こんな奴がこんな若い番号で。

昨日、テニスやった人何人かに会いましたが、どう見ても一番死んでるのは僕です。どうしようもないですね、まったく。これでも元テニス部ですよ。いやはや。

さて。
運命の第1回合格発表。
僕の数少ない友人は良績を残されたようで。現時点で音信不通な友人も相当数受けてるのですが、どうなったのでしょうか。
とにもかくにも、来年は自分の番です。このままでは本当にやばいのは分かってるのですが、分かっててやらないからタチが悪い。気ばかり焦る自分が悲しいですな。

なにはともあれ、合格された方々、おめでとうございます。
2006/09/21(Thr)
[ 一応 ]
白馬向け情報(あっちの掲示板に書け、って話だが)
テニス部:K○、M×
同1つ下:たいさん○、T松○
橙:エロ○
その他:まんき○
他、誰がいたっけか。


中京にダービー馬が登場するのはナリブーの高松宮記念以来らしいですね。サムソンが飛ぶとしたらここしかない、と思ってるんですが、どうでしょうか。問題は、サムソンが飛ぶ展開でメインにも飛んでもらわなきゃいかんことなんですがね。
2006/09/22(Fri)
[ 29,26,43,10,11,38,33 ]
順番は受験順ではなく、旧試験に敬意を払って公民刑。最大の問題が真ん中の10,11にあることは否定しがたいのですが、これはやってないから仕方なし。下手に点が来て調子に乗るよりよっぽどまし(ただ、11の方はちょっとショック)。問題は26。まだ復習してないからどこでしくじったのか分かってないんですが、これは軽くショック。
昔から(大学受験現役から)暗記で泣いてきたくせにいまだにこんな点数叩いてへらへらしてる自分にドロップキックをくれる人募集。
しかし、さすがにこれより低い点数の人には出会ってないな。いやはや。
2006/09/25(Mon)
[ シャワシャワ ]
ビービートルネードってタヤスツヨシ産駒だったのか。今知った。
戸塚記念はトルネードとシャイニールックの再戦にステップクローザーってのが実績上位ってことでいいんでしょうか。いかんせんダービー見てないだけにトルネードの実力が分かってないのですが、どうなんでしょう。トライアル勝ったフィアリストライの休養理由は何?
ダイタクサージャン産駒がダービー1番人気だった、ってのもなかなか乙なものですな。てことで、休養明けを差し引いても(調教もパドックもコメントも何も見ずに休養明け判断をしろ、ってのが無理な話だ)、シャイニールック。サージャン産駒って他に重賞勝ち馬いるんでしょうか?
フィアリストライはオペラオー産駒なんですが、オペラオー産駒って今まで重賞勝った馬いるのかしらん?荒尾あたりにいてもおかしくない気もしますが。

それはさておき。昨日、家に帰ったら、衝撃的な葉書が届いてました。レンタルCD未返却。
ぐぉぉぉぉぉ。痛い。痛すぎる。6600円(6枚×11日)の臨時出費。基本書2冊買える値段ではないかい…。凹む。
2006/09/26(Tue)
[ はむ ]
日ハムがリーグ1位だそうですね。
昨年のロッチ優勝に引き続き、どうもパリーグはおかしな方向に進んでいるようです。……とか書くと怒られそうですな。
まあ、昨年のロッチのように2位・3位チームの逆転がありうるので予断を許しませんが、プレーオフも頑張って下さい。

しかし、昨年6人が10勝こえたロッチも、今年は小林宏がよーやく10勝到達ですか。しかも、昨日はさむーく西武に負けて西武のむなしさを演出してるあたりがロッテですね。
2006/09/28(Thr)
[ シンボリクラウン ]
おおっ。アドマイヤヘッドってスイートミトゥーナの子ではないですか。いやはや。懐かしいですな、シンボリクラウン。あの大騒ぎは今いずこ。
2006/09/29(Fri)
[ 高松凱旋 ]
上海GPの予選結果なかなか興味深いな。結果しか見てないからどういう流れがあったのか知らんけど。

嫌いな馬でも日本馬だから応援できる、っていう心の広い大人にはなれないわけです。日本中が勝利を期待する中、負けを祈る心境はいつぞやのステイゴールドを思い出すわけですが、あのときみたいにならないといいな、と心から思う次第であります。

スプリンターズS。
テイクオーバーターゲットはスキッパラみたいにこけないかな。でも、このメンツだと、シーイズトウショウが勝ってしまいそうな気がしなくもない。ううむ。
ですが、まあこの2頭を切って、オレハマッテルゼの春秋連覇も酷い話なのでこれも切る。
(この3頭について、2着ならある気がしますが、まあそれは考えないことにします)
レザークなんかも、普段だったらどう見ても危険な外国馬臭がプンプンするわけですが、今回はやむなしかなあ。

岩見沢記念。アンローズ3連覇が明日の一面を飾・・・ったらいいな。
2006/09/30(Sat)