[ ハロウィン ]
日本ではゴミ問題も併せて過渡期にあるっぽいハロウィンですが、当地でもなんか一部でリア充が盛り上がってました。留学生はさめてる人からのってる人まで様々。まあ、当地のお祭りではないのに盛り上がるのは日本と同じでして、若者が新学期始まってから新歓後に集まれるパーティータイムとしてはいい時期にあるものではあります。
なお、よーやく銀行があいてよーやくテザリングと国際発信できる携帯をゲットしたわけですが、携帯屋の店員や、そのたショッピングセンターの店員が軒並み仮装してました。楽しそうで何よりです。
2015/11/05(Thr)
[ ボンファイヤー ]
↑こんな名前の馬がいそうでいない

ハロウィンは舶来もののイベントですが,こちらはれっきとしたイギリスイベント。どうもガイフォークスなる人がかつて国会を爆薬で吹っ飛ばそうと企んだところ事前に漏れて逮捕されたという事件があったらしく,その逮捕を記念してかがり火をたくボンファイヤーというイベントがあります。これが11月5日。そして,その日にガイフォークス人形を燃やすイベントがあったりしたようですが,いつの日かそういう厳かなイベントから,単に花火と爆竹で盛り上がる日になったようです。というわけで,土曜日は全国的に花火大会。
ちなみに,このガイさんが逮捕されてなかったらイギリスはカトリックと国教会の内戦に突入していたのではないか,というのがRichardさんの見解でした。Richardさんが誰かは面倒なので触れません。
そして,このガイさんが,英語のGuyの語源だとか。ほんまか。
まあ,言うなればイギリス版石川五右衛門的に有名な犯罪者ってことですな。

で,みなさん楽しく花火を見に行かれている中,こちとらエッセイとやらで週末ぶっつぶれ。何が悪いって,真面目に普段からやってないおいらが悪いのであります。
例によってイギリスという国はキリスト教が強いので,12月半ばで休みに入る,それゆえ起案は12月初旬に返却しないと行けない,とすると起案させるのは添削期間を考えると11月初旬〜中旬という,まさしく合理的な判断により,この時期にエッセイが固まるという構図であります。ぐぬぅ。
てことで,こっちにきてまで徹夜するとは思わなかったという話でした。

あと,11月8日日曜日は”Remembrance Sunday”という行事の日で,有り体に言えば戦争の犠牲者の慰霊をおこなう日ですな。再度登場するRichardさんによれば戦勝を祝うのではなく,純粋に慰霊の日のようです。
ちらっと通りがかって聞いていた限りでは,どうもキリスト教が全面にでてました。が,検索した限りではCivilCouncilでも紹介されてるイベントなので,どこまでキリスト教と密着したイベントなのかは分かりません。
ちらっと検索した限りでは,これは第一次大戦が終わった11月11日午前11時という日にグリコがポッキーを売るために始めたイベントのようですな。そういえば,近所のスーパーにポッキーと並んでバッタもんのポッキーが売られてました。
商業という意味では,いや,そういう意味ではないのでしょうが,この日はみなさんポピーの花を身につけることとなっているようです。ポピーというと賢明な皆さんはトールポピーしか浮かんでこないかと思いますが,日本語で言うとひなげしのようです。まあ,日本語で聞いてもひなげしがどういう花なのか,名前は知ってても絵は浮かばないんですがね。とりあえずトールポピーは背の高いひなげしってことでいいんだろうか。
「ひなげし賞」っていうレースはあったかな,と思って検索してみたら,今年は浦和でおこなわれておりました。かつては園田や盛岡でもおこなわれたことがあるようですが,JRAでは開催実績がないっぽいです。ひなげし普及委員会の皆様におかれましては,レース名に入れてもらえるようがんばってプッシュしていただきたいものであります。
まあ,日本で「戦争」というといわゆる先の大戦を意味することが多く,日露戦争にしても影が薄いわけですが(このことの評価はいろいろあるだろうけど),やっぱりここイギリスではまだまだ第1次大戦の影響が強いということを感じます。それだけインパクトが大きかったんだろうな。

そういえば,徹夜って,やってるときはいいけど(麻雀だと寝たりするんだが仕事だとへんなアドレナリンが出てるという意味で),そのあとにダメージ残りますよね。少なくともアラフォーのおじさんにとってはダメージ残ります。で,これってなんとなく連闘に似てるな,と思ったのでした。
2015/11/11(Wed)
[ にしこり ]
ジョコビッチ戦のチケットを買ってしまった。なんか公式販売ルートからして転売可能になっていて,38ポンドのチケットを約100ポンドで買ったんだが……まあもう二度とないことなので気にしないことにします。これで開始10分で棄権したらわたしゃ泣きます。どうせなくなら勝つシーンを見て泣きたい。なお,言うまでもなくわたしゃニワカですので,テニスの公式戦なんてものはろくすっぽ見に行ったことがありません。どきどき。おやつは300円まででいいんでしょうかね。バナナはおやつに含まれるんでしょうか。

書き忘れてた。天皇賞は外れ。アル共は買わず。この間ネオスタとヨヨギマクドは買わず,デブとサカだけ買うという援護射撃ぶりであります。

そういえば,アッゼニ騎手が日本に行ってるようですね。あの降着(仮)のセントレジャーを生で見ただけに,がんばってほしいものです。1週目はダメダメだったようですが。
2015/11/13(Fri)
[ 摩耶ステークス ]
金曜夜はフランス人の誕生日と言うことでとりあえず乗り込ませていただきました。いまいち時間感覚が分からなかった結果早く着きすぎた。このあたりの文化的感覚の違いは本当にきついものがある。(ついでにいえば,おそらくインドより東の人間はおいらしかいなかったた……なんてこった)でもって,音楽かけて騒ぐのはまあ予想通りでして,夜の11時頃に隣の家から苦情が入るのもまあ日本人的には予想通りなんですが,まだ12時にもなってないのにと反論するあたりの感覚の違いはやっぱり日本人とはちょっと違うな,と感じざるを得ません。このノリで日本に来たらそりゃ近所トラブルおこしますな。
で,皆様の想像通り,騒いでいる途中に今般のテロ情報が入ってきたわけですが,とりあえず誕生日だった人は気にせず騒いでました。もう一人のフランス人はちょっと気にしてたみたい。先に帰った理由は単につかれてたからなのかそこに理由があるのかちょっと分からん。
あと,インド人のノリの軽さというか良さというかはすごいな。いやはや。
そういえば,普段どんな音楽聴いてるのか聞かれてひよってミスチル流したところ,スペインの音楽みたいと言われました。よくわからんけど,そういうもんなのでしょうか。

で,土曜は例によって外人向けの集まりでサッカー場のスタジアムツアーへ。チェルシーとは違って田舎クラブなので2時間みっちりと。BoardRoom(但し最近は役員の数が減って別の場所で役会開いてるとのこと)なども見せてもらいました。
なお,チームのタイトルは1つだけなのでトロフィーコーナーはそこまで豪華というわけではありませんが(ユースのタイトルや選手のW杯優勝記念トロフィーとかもあるので競馬ゲームはじめたてのすかすかトロフィーコーナーみたいなものではない),スタジアムは2001年に日本ナイジェリア戦がおこなわれた場所でして(完全に記憶の外だ),そのときに日本から寄贈された兜やら人形やらが展示されておりました。ナイジェリアのものはなかったと記憶。ホーム側とアウェー側とで控え室が大幅に違ってるんだけど,どっちをどっちが使ったのだろうか。

とまあ,こんなわけでして,まったく課題をやっていないのであります。
2015/11/15(Sun)
[ 酸素 ]
エリ女は3,5,6,7,15着。

んで、おやつは300円までどころか、食べ物持ち込み禁止でした。昨日の今日ではありますが、荷物検査はザルでして、大丈夫なのか不安になったりならなかったり。とりあえず、試合前に一分間の黙祷があったほかは、ごく普通のロンドンだった気がします。いやもちろん行くの初めてだからよく分からんけど。

にしても、ジョコビッチ強いっすね。途中から見てるこっちが涙目になってしまった。でも、いいもん見られた。
なお、私は完全なにわかですので、ダブルスのノーアドバンテージ制もマッチタイブレーク制も知りませんでしたよ。冗談のような本当の話でございます。
2015/11/16(Mon)
[ オンスロート ]
レポート第2弾終了。今回も徹夜せざるを得なくなったのはひとえに私の不徳のいたすところでございます。まあ,一回24時間営業の図書館に夜通しいてみたかったっていう好奇心もあったんだけどね。ここの図書館は忙しい時期は24時間営業になる親切設計なんですが,残念なことに学校から寮までのバスが23時台で力尽きるため,遠目の寮に住んでいるおいらにはあまりメリットがないのです。近くに住んでる人には好き勝手に勉強できていい環境だとは思うんだけれど。
そんでもって,提出日にあったのがローフェアーとかいうイベント。まあ普通に事務所が学校までやってきて一斉就職相談会を開くというイベントでございます。基本的には学部生がソリシタとやらの育成コースに入るために必死になるためのイベントです。そういえば,この国に入ってからASAKA(ASKAではない)とやらの授業ノートが一部PCに入っていることに気付き,10年以上ぶりに読み返しました。で,「俺らには意味ないよねー」などといいながら俺ら(諸外国で諸資格持ってる面々)も乗り込んだ結果,やっぱり「おまえらの取り扱いは我々には分からん」という回答を連発されました。まあ,それがわかっただけでも収穫。ついでに,普段みんな私服しか着てないのでスーツ姿を見るのが新鮮だったり,こっちの学部生がやっぱりスーツを着慣れてなくてなんかおもしろかったのも収穫であります。
その翌日,連闘開けになるのでがっつり寝たはずなのに眠気がいっこうに収まらず,なんとなく喉が嫌な雰囲気になったのでした。喉痛を英語でソアスロートと呼ぶことはなんとなく自分の記憶にあったんですが,まったくスペルが思い浮かばない。ということは,この単語は中高ではなくおそらくアメリカ時代に記憶した単語でありまして,よくぞ覚えてるな,と自画自賛したいところであります。そして残念なことにオンスロートの成績がいっこうに思い出せず,おれの高校時代は一体何だったのかと悲しくなるのでした。
てなわけでして,そんな眠気の覚めない金曜日は再びRichardさんの家にて歴史講座。エリザベス1世とかフィリップ2世とかもう懐かしすぎて困ってしまう上に,こいつらが一体何をしたのかいっこうに思い出せず,俺の大学受験は一体何だったのかと悲しくなるのでした。
で,合わせて紹介されたのがミンスパイという食べ物。この国でクリスマスにつきもののパイのようです。mincemeatという名前は完全にミンチされた肉のくせにフルーツが入ったパイでありまして,どうも昔は食べ物全般をmeatと呼んでいた(「飯」みたいなもんだな)ことが原因みたいです。
で,眠気の覚めない土曜日,サウサンプトンvsストークシティの試合を見に行った帰りなうであります。
「ここなら勝てるだろ」という舐めた予想の下にとった試合でしたが,前半早々に点を入れられ,攻守の切り替えが遅くてゴール前どん詰まりながらそのまま試合終了という,あれ,どこかの赤いチームがよくやってた負け方じゃないのか,という負け方でした。吉田はベンチ。アジア遠征帰りだからだということにしておきます。
ところで,昨日今日と最低気温が氷点下なんですが,ここってこの国でも暖かい場所だって聞いてたのはいったいなんだったんでしょうか。
2015/11/22(Sun)
[ 年一 ]
なぜか深夜に目が冴え(なぜか、というか前日に12時間以上寝たからだろうが)、なぜか後半途中からリアルタイムで点の動きを見てました(映像では見てない)
そんなわけでして、啓太におかれましてはお疲れさまとしか言いようがございませんのであります
その裏のモーリスは切ってたのでマイルCSは外れ

で、今日は起きたら磐田が昇格してて、ふーん、と思ってみたらとんでもなく劇的なことをやっていた。これ磐田ここで失敗してたらジェフ化一直線だっただろうな。
2015/11/23(Mon)
[ ベリー ]
レディング発ニューベリー行きの電車なう。激しくおっさんでうまっている。競馬場内の男女比こんなんじゃない気がするのだが。
日本ではおいらが馬券を買うという逆風を乗り越えてYコースが勝利。案の定名前が物議を醸しててなによりであります。
そして浦和終戦。これまあ年間一位取り逃した時点でもう仕方ないし、ミシャがここで運を持ち出すのは選手を庇うためなんだろうけど、やはり違和感はあるなあ。それにしても、丹羽からの流れを見て大阪の笑いのセンスの高さを再認識。こりゃもうガンバの試合だわ。
2015/11/28(Sat)
[ 芦毛 ]
おけら。
予想材料が少なく、レースを楽しみたいのなら芦毛を買うとよく、今日に限ってはメインのヘネシーゴールドカップと最終を芦毛が持って行ったのでお財布にもよかったね、という結末であります。
2015/11/29(Sun)