[ 船橋 ]
日記は日本時間で設定されておりますので,すでに1月1日モードですが,当地はまだ19時台です。

SS王座は買ってないのですが,青山頭は無理だ。
それにしても,このタイミングで船橋123か。どこに住んでるのか知らないけど,最後に住民税を取れる自治体は勝ち組ですな。

それにしても,紅白ってのはなんだかんだと話題性が高いのはネットを見ていてよく分かります。そして,ネットを眺めてるだけだと紅白どっちが勝ったのかさっぱり分からないことがよく分かりました。


そんなわけで,グリニッジ標準時でも年が明けました。
外では花火が鳴り響いており,日本の新年とはまた違った雰囲気であります。
周りの中国人集団に紛れてもよかったのだけれど,部屋で一人新年を迎えることにした次第であります。
2016/01/01(Fri)
[ レコ大 ]
どうも,紅白は紅組が勝ったみたいですね。ジャニーズ票がある限り城が勝ち続けるのでは無いかと言われてましたが,何があったのでしょうか。マッチがBabyRoseでなくギンギラを歌ったのがよくなかったのか。

天皇杯はもうなんにも言いたくなくなる結果でして,なのでなんにも言いません。はぁぁ。
箱根往路同旨。

で。投票権が無いレコ大部門賞について,ここでいくつか。つーても,例によって分からんのだが。なお,今これを書いてるのは図書館内なのでYoutubeを聞けない。
自分が2015年に買ったCDは,教会とかで買ったCDを除くと,おそらく相川の満月にSHOUTのみ。AmazonとHonto以外にメーカー直販で何か買ってないよなあ。相川のDVD買ったの一昨年だよなあ。自信がない。
新人賞:ほかに何も分からない以上織田ほかのROLL-B DINOSAUR。
演歌部門:例によって紅白を見ないと分からんな。競馬界的にはさぶちゃんですかね。
歌唱賞:競馬場で歌った(聞いたわけでは無いが)さぶちゃんしか思い浮かばない
ロック部門:競馬場で祭りを歌うのはそれはそれでロックだとは思うけど,ROLL-B DINOSAURか。
カムバック賞:たぶん紅白的に小林幸子が有力っぽいけど,どうなのだろうか。紅白的にマッチってこともあるのか。中森の翌年だしな。レベッカは劣化してるのを聞きたくなくてYoutubeとかでも最近の様子をシャットダウンしてるんだけれど,実際紅白でどうだったのだろう。
その年に引退したり解散したアーティスト:キングオブコメディってアーティストにならないんですかね。
http://matome.naver.jp/odai/2142517084477122001
を見てると,名前を知ってる(名前しか知らんけど)アイドルグループが2つ消えてるのと,PE'Zが解散してるのか。しばらく聞いてなかったけどちょっとびっくり。
最優秀女性4人組グループ:好きにしてくれとしか言えない
最優秀女性ソロボーカリスト:紅白を聞かないとこれも全く分からない。というか,紅白を見ないと1年間音楽番組を全く見ないということに気付いた。これはこれで新しい情報が入ってこないから問題だ。
企画賞:もうさぶちゃんでいいんじゃないですかね。
プロデューサー賞:キタサンブラックを管理してた清水久詞氏じゃダメですかね。
最優秀シングル:てことで全く分からない。あったかいんだからはシングルになってるのでしょうか。満月にSHOUTはあまり好きでは無い。
最優秀アルバム:ミスチルのREFLECTIONの評判がいいのは聞いてるのだが,身辺整理に忙しい時期(そのくせ遠征はしている)にかぶったために聞いてない。
レコ大:実はあまり印象的なレコードが無かったんだなあ。まあ,ドゥラメンテよりはペルーサじゃないかと。まっとうな方ではよくわからんけど,クマムシ(ひらがななのかカタカナなのかよく分からない)は中京遠征で長老と入った店でBGMで流れてたような記憶があります。

そういえば,ラブリーデイが昨年金杯から走り詰めだったことはよく知られておりますが,考えてみたら去年の金杯現地で見てるんだよな。今の今まで忘れてた。
2016/01/03(Sun)
[ パン食い競争 ]
忘れないうちに
"ヨウ●ョウシダイ" の検索結果は1件でした。

てことは某校の連中は誰一人としてこれまでインターネッツでこの単語をカタカナで書いてこなかったということか。なんとびっくり。
はてさてこれが今後どうなるか。
2016/01/04(Mon)
[ Guessを極める ]
ベッキーというと今ちまたで話題のあの人を思い浮かべる人が多いかと思いますが,個人的にはアメリカにいたクラスメートの美人さんを思い出す次第です。あの人はギリシャ系だった。ギリシャに美人が多いのはやっぱり人種が交わるからなのかなんなのか。
さて,試験とやらがありまして,なんか「なんとかなるんじゃね」という楽観的な気持ちと「やべえ」という気持ちが行ったり来たりしております。まあテストってそういうもんなんだが,いかんせん慣れない世界だからな。根本的なテストのルールからして分からんし。多分ペンは黒でも青でもいいっぽい。アメリカの小学校では途中から(確か小4か5)ミスった部分は線で消さずに括弧でくくれといわれたのだが,こっちではどうすりゃいいのやら。というレベルでよく分かってないけど,気にしないことにする。
で,本日は日曜でして,日曜なので重役出勤したら図書館の席が埋まってて鬱になって近場の喫茶店にいたらたまたま教授(今回の試験科目の先生ではない)が入ってきてだべれたのでそれはそれでよかった。世の中なにが上手くいって何がダメなのかわかりません。なお,ともたかのことをナイスガイだと言った人に初めて出会った。いやまあナイスじゃないと言った人にもたいして出会ってないのだが。

そういえば,マンチェスター事件がその後案の定な展開を見せまして,ちょっと面倒だけどこれはこれでいい経験として楽しませていただいている最中です。
2016/01/11(Mon)
[ スマップ ]
よく分からんけど,木村と中居だけJRAのCMに出たのはけしからん,っていう理由で仲違いしたっていう理解でいいんでしょうか。

さて。
試験はまあ全てが新鮮で,そもそも大きめの教室に2班入って試験,しかも前の6人と後ろの集団とで試験時間が違う(我々は90分でうしろは120分)という,なぜこの2班を同じ部屋にしたのか問い詰めたい試験運営。携帯と時計はプラスチックバッグの中,紙の辞書のみ持ち込み可で,なんかわーわー脅す割にノーチェックというなんかやる気あるのかないのか問い詰めたい試験運営。
そして,こちらの語学力がいまいちなのをいいことに気付いたら試験開始して20秒ほど喪失。くそ。
とまあこういうくだらない書き方から始める余裕がある程度には自分としてはまあそれなりにやれた気はしておりまして,とはいえすでにいくつかやらかした自覚もあり,まあもう昔っから試験で満点取れない人間なのは分かってるのでいいんだけれど,やっぱり悔しさもあり。で,正直これで単位落としてたらもうどうしようもないというか,ほかの科目も絶望的であると今から言わざるを得ない。とりあえずそれくらいにはさしあたりまあなんとかできてるのではなかろうかと。もう何も考えたくないけど。

で,試験後の自分へのご褒美期間スタートというわけで(なお,自分は多分全体でもトップクラスに楽な部類で,他の人はもっと大変です。これでひーひー言ってるんだから年末が恐ろしい),とりあえず昨日はサッカー観戦。3試合目にしてようやく吉田が試合に登場し(DFのくせに後半残り10分で出るってことは多分出場契約か何かのかんけいだろうなあ)試合も勝ちました。ようやく疫病神返上モードであります。
で,今日木曜日は学校の企画で近くの裁判所へ。実はこれ年明けの水曜16時に締め切りが来てたのに,なんとどんぴしゃなタイミングでメールボックスがあふれてメールを見逃すという歴史的なやらかしをしまして,メールに気付いたのが16:20。これもよくぞ気付いたというレベルの気付き方だったのだが。ダメ元でメール送って今からねじ込めないかと問い合わせたらなんとねじ込んでくれたというお話でした。
なお,ねじ込みOKもらう前にはこのやらかしでかなりショックを受けておりまして,その直後に会った友人に「試験勉強しすぎて疲れてる」と勘違いされました。ええ,そんな状態になってたら旅行記しこしこ更新なんてできませんて。
とまあ,そんなわけで意気揚々と向かったんですが(なお,想像以上に参加者が少なく(多分LLMから10人もいない),なんか拍子抜けでありました),普通まあ学校が「学校と裁判所の関係で特別におこなわれるイベントである」とまでアナウンスしてくるんだからちったあしっかりしたイベントかと思うじゃないですか。一応書記官さんと廷吏さんは「学生がくる」ことは知ってましたが,それ以上なにもなし。「○号法廷の事件を聞くとよい」という情報をくれたのはいいんですが,それだけでして,せめて裁判官と話すくらいのことはできるのかと思ったらそれもなし。中の案内とかもなし。ちょっと拍子抜けしたのでした。
で,行ってみたら刑事法廷を傍聴することはできました。ここだけなのか全国的にそうなのかは分かりませんが,とりあえず法廷は8角形。裁判官が一段高いところにいて,その下に書記官と廷吏(いまいち分かってない)。その前にバリスタ。多分右側が弁護人で左側が検察官だけれど,これも正直全部そうなのかは分からん。
被告人はどこにいるかというと,バリスタ席の後ろ。裁判官からは向かって正面。つまり,日本の法廷でいうところの傍聴人席にあたる場所にいるわけですね。で,最初に入った法廷はここがガラス張りになってました。一応上が開いてるので音は入りますが。多分暴れないようにしてるんだろうとは思うけど。もう一つの法廷は普通にバーで仕切られておりました。
で,傍聴人はどこにいるかというと,右か左の部分にいます。その反対側が陪審員の席です。つまり,傍聴人と陪審員は向かい合っていて,バリスタ席を横から眺めるかたちになります。
もう一つ残るのは証言台ですが,これは傍聴人席と裁判官席の中間地点にあります。
文章化するとわけ分かりませんね。気にせずつづけます。今書かないと完全に記憶から抜ける。

正直証拠法と手続法が分からんので本当にわけわからんのですが(なんせ検察官と弁護人が同じテーブルに座ってるっていう状態が日本人的にはわけ分からん),最初に入った際におこなわれていたのはいわゆるビデオリンク証人尋問。弁護側が先に聞いてたので弁護側主尋問(主尋問という制度があるならば,だけれど,とりあえず片方が聞きまくってもう片方に交代,という流れではあった)かと思います。で,まあ何を言ってるかは分かるはずもないのですが,弁護人がべらべら喋って,最後に"Is it right?"と聞いてるわけです。まあこれを聞いたら確実に誘導尋問だと分かりますね。いまいち裁判の進行が分からんので情状証人に近い人なのかもしれんけれど,なんつーかよくわからん。Juryを前にした裁判なので"Objection!"を期待するわけだけれど,そんな雰囲気はゼロ。認め事件ってことなのだろうか。うーむ。
んで,その後,多分捜査関係者と思われる人が証言台に立ちました。証言時にはなにか本を手に持って宣誓してました。その本がなんなのか聞こうと思って聞き忘れたことを今思い出した。ぐぬぬ。
で,検察官主尋問から始まりまして,証拠を見せるわけです。その際,日本だったらPBが冊子を持って該当ページを見せるわけですが,なんかバンドルごとどかっと証人に渡して,「この証拠わかります?」とテーブルから聞くと,証人がバンドルをべらべらめくって当該証拠を探すわけです。ここで使われてる証拠が裁判的に証拠採用されてるものなのかそうじゃないのかもよく分からんけれど,もう日本人的にはなにがなんだかであります。
弁護人と被告人の席が離れているので,弁護人はまあ自由に被告人席に近寄って話を聞いてはおりました。が,その頻度は少なく,証人尋問終わりに被告人に「なにかない?」と確認することもありません。ううむ,わけわからん。
そして,公判整理の方法もよく分からんのですが,とりあえず今日のところは検察官が「明日までに時系列表確定版を作って出す」という約束をして終わっておりました。なんか時系列表的なものって日本で言うところの冒陳レベルで出る初期の情報だと思うのですが,証言等ふまえて変えていって確定版を作るということなのだろうか。とすると民事に近いよな。
傍聴人は学生のほかに数名といったところ。しっかりとした格好で来るようにと言われてましたが,傍聴人はたいしてしっかりとしたかっこうではありませんでした。なんでぇ。
陪審員は12名。予備もいるのかな?検索すれば陪審制度くらい見つかるんだろうけれど,事前に準備していきませんでした。というか,事前情報のレベルで見られるのが民事か刑事かすら分かってなかったからな。遠目に見たところ,男女比はほぼ半々。概ね30代〜60代で,年齢層はばらついてました。証人尋問等の際に発言権はないっぽい。
なお,傍聴前に「中での電話と飲食厳禁」と言われておりまして,まあそれは多分全世界的にそうなんだろうなと思っていたところ,なんと裁判官・バリスタ・傍聴人・被告人・被告人脇の廷吏・裁判官の前の書記官&廷吏・証人全ての脇に水がありました。当然いつでも飲めます。なぜこれで傍聴人だけ水を制限されねばならんのか。
あ,それで思い出したけれど,捜査関係者証人はバリスタの後ろに座ってまして,裁判進行中もバリスタと話してもOKっぽかったです。日本人的にはまったくもって意味が分かりません。
なお,バリスタと裁判官は当然かつらかぶってます。確かこれ英国系で全世界的に義務化するかしないかで議論になってましたよね。
あと,最初に裁判所について法廷の外で待ってるときに,いかにもチンピラチックな男女3名がおりまして(普通裁判所の中でポテチの袋広げてボリボリやらんよね),被告人なのかたちの悪い傍聴マニアなのかと考えていたのですが,証人でした。
とまあ,今のうちに書くことはこれくらいだろうか。法廷内でメモとっていいか聞いたら「裁判官に聞く」と言われたっきり答えが返ってこなかったので(この国で法廷メモ訴訟を起こす気はない)メモ取らずに終わりまして,そのせいで支離滅裂です。まあメモ取ったところでたかがしれておろう。

そんなこんなで,手続法・証拠法・事案・言語と裁判を理解するのに重要な4点とも分からないという悲惨な状況の中で傍聴をしまして,結論として
・久しぶりにスーツで法廷に入って裁判官が出入りする際に起立礼したのでなんかテンション上がった
・久しぶりに傍聴中に寝ないように睡魔とたたかった
という2つの久しぶり体験(2つめはそれこそ何年ぶりだ。そして今後ないかもしれない)ができたのでなかなかに楽しかったです。
2016/01/15(Fri)
[ その他 ]
追加。
なんか"Chambers"という言葉がありまして,これどうも合議とかそういった秘密会議の意味で使ってるっぽいな。なんかChambersだから云々という発言を聞いた。

ところで。試験後のテンションでチェルトナム3日目の往復バスチケットを買ってしまった。チェルトナムフェスティバル開催中は全国からnational expressのバスが臨時運行され,なんと当地からも出るのであります。競馬場を前にして大渋滞に巻き込まれて開始時間に間に合わないというオチが待ってそうで怖くはあるのだけれど,まあ毎年やってるんだから大丈夫だと信じたい。4日目でなく3日目だし。なお,メインの4日目には授業があるので行けません。残念。
そして,グランドナショナル開催時のリバプール近郊のホテルもとってしまった。てことで,多分今のテンションを維持するならばグランドナショナルにも行く予定。そのためにこの国に来てるのだ。
2016/01/16(Sat)
[ 後悔諸兄 ]
なんかSMAPだかSS11だかで盛り上がってたり、天春だか文春だかで盛り上がってたりしておりますが,こちとらまたも喉を痛めるというダメっぷり。
なのに,調子に乗って友人宅のBBQに乗り込んで盛大にタバコの煙を浴びてみたり。この国に来て一番うまい肉を食べた気がする。南米人のBBQに対する気合いは凄い。あと,西洋人が酒に強いのはよく知られておりますが,顔が変わらずに酔っ払うから,相手をするときにしらふ前提でなくよっぱらい前提で行動しなきゃいかんのがなかなかに難しい。そういえば,南米の片割れのアルゼンチン人は例のリーベルサポでして,日本で大暴れしたお仲間のことで文句言ってやろうと思ったらその前に外人入店拒否する店が多く,しかも周囲のリーベルだからだろとかのフォローもむなしくそれとは関係ないっぽく,さきにぎゃふんと言わされました。くそっ余計なことを。てか,ほんとにそんな暇なことする店があるのか。いやまあ実際あったんだろうが。
てことで,今週は試験明けぼけが続いていて,咳が酷いのをいいことにぐうたらしておりますです。
そういえば,日本で習わない英単語で重要単語としてweedというのがあります。俗に言うマ●ファナです。伏せる必要あるのか。当地でこれが合法なのか違法なのか知らんのですが(多分違法),怪しい売人がいるらしく,電話すると運んでくるようです。というか,運んでもらってました。どこでこういう情報って回るんですかね。なお,こちとら例によってへたれですので一切手を出さず。てかまあ稀少品を他人に渡すほどの余裕がないのかもしれん。なお,私は当地でも酒タバコをやらないキャラとして認知されておりまして(キャラとか言う問題なのか),まあイスラムな方も多いお国柄ってこともあると思いますが,酒に関しては普通に飲めなくてOKっすな。ただ,やはりダイエットコーラよりウーロン茶の方がいい。中国人はこれだけ増殖するんだからもうちょっとそこんところなんとかしてくれ。
2016/01/22(Fri)
[ アスコット ]
金夜はデンマーク人(なんと中学以降全ての試験がPC上で行われた結果、ほぼほぼ手書き答案を書いたことがないとか。おいら以上に英語答案書き慣れてない人間がこんなところにいたのか)宅で飲み。咳止まらないままに大量にピザを食べた結果…なんで飲まないのにやらかすんですかね。いやまあBGM鳴らしてたしトイレ広いしで、ばれてない確信ありますが。
で、土曜はアスコット。はっちと乗り込んで以来なのでおおよそ13年ぶりくらいではないかと思われます。
アスコットも平地障害混合場で、障害は内を回るのでやや臨場感に欠けます。また、一応G1開催とはいえ大レースではないので、客入りもそこまででもなく、結果スタンド内のお高いお店しか開いてないという大惨事。
結局中で食べずにReadingそしてのサブウェイを利用。
とまあ、そんなこんなですが、パドックが大幅に改装されており(ソウルに近い感じ)、11時からのツアーもなかなか楽しく、馬券以外の面では楽しめました。
2016/01/24(Sun)
[ 59 ]
なんか今日,「日本のPrimeMinisterがCrying云々」という話をされまして,一体なんのことかさっぱりだったんですが,なんと野々村氏のことだと判明。
をいをい。いったいどこでどうやったら野々村氏が首相だと勘違いされるんだ。なんぼなんでも風評被害過ぎるやろ。

てか彼,なんか収監されたんですかね?なかなかに酷い展開のようで。
2016/01/26(Tue)
[ アメリカ ]
パリなう。
アメリカ賞を見るためにやってきました。フランスなんだかアメリカなんだか。トロットの最高峰、というか、フランスで凱旋門と並んで客が入ることで知られるレースであります。
飛行機でたったの一時間強、出国手続きはないし、入国もあっさりだし、携帯も手続き無く追加料金無く使えるしで、本当にヨーロッパって場所は外国が近い。
ところで、近すぎて完全に準備無くやってきたんですが、フラ語を二外でとってた馬鹿は果たして無事馬券を買えるのでしょうか。
2016/01/30(Sat)