| [ げんなろ ] | 
           
          
            Linkedinで、小学校のころアメリカで一緒だった奴と繋がった。ほんと、便利な世の中だなあ。 
            
            2018/12/01(Sat) 
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            | [ 福岡 ] | 
           
          
            なう 
            大障害が当たって、これから上海 
            さてどうなるか、、、 
             
            てことで、上海なう。 
            白馬様は中国共産党様に嫌われてないことが判明しました 
             
            噂通りGoogleさんとTwitterさんとFacebookさんには繋がりませんな 
            共産党様は賭事が嫌いなイメージなんですが、とりあえず、JRAには繋がりました。阪神Cは外れ。 
            
            2018/12/22(Sat) 
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            | [ SRC ] | 
           
          
            とりあえず、JRAipatへの入金ができることまで判明。 
            競艇も入金が許可されました。 
             
            旧上海競馬場の建物内には競馬の痕跡ほぼ無し。残念 
            
            2018/12/23(Sun) 
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            | [ 雑伎 ] | 
           
          
            賞金王は外れ。こっちの峰は今年あっちの峰より稼いだんじゃなかろうか 
             
            今日は平日なので、友人は仕事でおいらは単独行動。交通カードを落とすというエラーに凹みましたが、まあ気にしない 
            地元民にまーったく知られてなかった雑技団も、自分的には楽しめました 
            
            2018/12/24(Mon) 
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            | [ X mas ] | 
           
          
            それなりにやらかしはしつつも(最大のやらかしはさっきメーリス間違えてメールを誤送したことだが。恥ずかしすぎる),なんとか上海ラウンジなう。パスポート入れ(腰に巻く奴)を忘れてきていて,どうせ空港で見つかるだろうと思ったら見つからずにびっくりしております。さてどうすべきか……。 
            
            2018/12/25(Tue) 
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            | [ カルカッタ ] | 
           
          
            コルカタなう。すでに帰りの空港へのUBERの中ですが 
             
            コルカタ競馬場は、公園から歩いて入ったらメンバー用入口で、その場を通りかかるメンバーに紹介状にサインしてもらう方式でした。なんか二人目のサインがいるらしく、そいつに手数料要求されました。とはいえ、普通の入場料100に賄賂50なので、まあたかがしれてます。馬券で取り返したし(珍しいことなので自慢)。 
             
            コルカタ競馬場にはトリ先生も来てるはずです。 
            メンバースタンドは人も少なく優雅なんですが、庶民スタンドがすごい。インドはもともと順番待ちを知らない国なので、そこに賭事の熱気が加わるから、ブックメーカーは押し合いへし合いです。こんなん初めて。そして、買い方が分からない!普通のブックメーカーなら、札を出して数字を言えば単勝になって帰ってきますが、謎です。額面が小さすぎるのかと思って500を出しても、ダメ。わけわからん。ヒンディー語しかダメ、というわけでもなさそうだし。 
            レース後、競馬場周りを回りましたが、庶民スタンドに普通にたどり着くの無理じゃないですかね。トリ先生はどっちに入ったんだろう。 
            
            2018/12/27(Thr) 
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            | [ ベンガル ] | 
           
          
            バンガロール空港なう。 
            2場目のバンガロール競馬場は、カルカッタみたいな大英帝国感はなく、東南アジア的な競馬場でした。 
            この日は入場料50で、さらに100払うと入れる場所が2つ。 
            そのうち一つがゴールの先あたりの部分なんですが(パドックが見やすいメリットがあるから有料なのか?)、そこで「日本人ですか?」と話しかけられました。 
            インドで日本語を聞いたらまず詐欺か売り込みを考えますが、ここは競馬場です。競馬をするひとに悪人はいない、というのは確か中学1年あたりの教科書に載ってる世界の公式だったと思います。加えるならば、こんな日本人がこなさそうな場所で日本人のカモを待ち構えても意味がありません。コーチ屋的行動には若干警戒したけど。 
            話してると、 
            ・かつて日本で働いていた。星野金属という群馬の会社 
            ・最初は時給600。そこから、まじめに働いて日本語覚えたら、800→1000→1200と時給が上がった 
            (時給1200ってかなりの高額だよな。みかんではまず見ない) 
            ・日曜も休みはなく、長いときは1日15時間働いて、月40万稼いだ 
            ・観光ビザで入っていて、不法就労がバレて強制送還された 
            ・なので、日本に行きたいけどまだ行けない 
            という感じでした。調べると、星野金属という会社はすでになく、10年以上前に覚えた日本語をまだ使える、ってことみたいです。すげぇな。それとも、競馬場の外に出たら日本人をカモにする本業があるのかもしれんですが。 
            競馬場でメシを食べると生きて帰れる気がしないので、彼から「もうご飯食べた?」との質問にはyesと嘘をつかせていただきましたが、とにもかくにも、こんなところで日本語ペラペラのおっさんにはなしかけられるとは思ってなかったので、なかなかいい経験が出来ました。 
            彼によると、1カ月前にも日本人がいたらしいです。あちこちぶらついてて、白人も見なかったような競馬場に、一体日本人はなにしにきてるんでしょうか。競馬好きにもほどがあります。 
            てことで、日本のみなさんはUB standに行ってZameerさんを探してください。 
            競馬場自体は、どこからもレースが見づらいというなかなかの場所でして、他方でコルカタよりファンは大人な気がしました。東南アジアに近い。何かと金網で囲まれてる(パドックも。確かタイもそうじゃなかったかな?)あたり、また、スタンド裏の造りなんかも、競輪場に近いかな、という印象でした。 
            
            2018/12/29(Sat) 
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