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[ 組長 ]
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喜んで日記なんか書くから、天皇杯敗退であります。はあやれやれ。
2022/06/23(Thr)
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[ 琉球 ]
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土曜は雨の中なんとか埼スタに乗り込むことが出来、何試合ぶりだかよく分からない勝ち試合をみることができました（まあ天皇杯は見てるんだが）。勝てばなんでもよいのです
翌日は東博で琉球展。見終わってスマホを見ると、丁度沖縄在住の友人から飲みのお誘い。なかなかに奇遇でありますな。
沖縄から歴史的陳述がおこなわれたようでして、今後の展開が興味深いところです。
2022/06/22(Wed)
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[ アーモンドアイ ]
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アーモンドアイといえば目。目といえば。ついさっき数ヶ月ぶりにJunk Storyを読みました。こと私といいますと、眼鏡を5年くらいに1回作り変えております。これは、私の眼鏡の扱いが極めて雑なため（どうも世の中の多くの人は眼鏡が痛むという理由で銭湯に眼鏡を持ち込むことを避けるレベルらしい）であります。
そして、私は昔から眼鏡を作り変えるときは眼科で視力検査してもらってます。別に眼鏡屋での検査を疑ってるわけではないんだけど、なんとなく、やっぱり眼科の方が信頼できそうじゃないですか。
そんなわけで、緑内障について初めて話を聞いたのは、2008年〜2011年の間です。何故この期間か、というと、私が初めてみかんに行ってたときにみかんの眼科で聞いたからです。このときは、視野は多分まだ正常で、「とりあえずリスクはあるから定期的に見ておいてね」という程度でした。
で、このあと眼鏡を作り変えたのはイギリスに行く前の2015年。このときも眼科で緑内障の話をしたんですが、このときは緑内障検査できるのは特定の曜日だけだということで、検査できず。
そして2回目の検査は、というと、2020年に人間ドックなるものを受けてまたも目が引っかかり（メタボ云々はどうでもよい）、ただコロナもあって色々放置していて、昨年ようやく眼鏡づくりのために眼科に行ったのでした。そのとき、視力検査のついでに緑内障についても話を聞き、どうやら私は危なっかしいけれどいまのところ大丈夫、とのことです。
なんだ、幸せ自慢か、といわれそうなんですが、とりあえず10年後にこれを見て（見る資力がある前提）、「このころは幸せだったんだなあ」と思うことのないように願うばかりです。
なお、昨年せっかくつくった眼鏡を、つくって半年のオーストラリア旅行2日目にしてなくしそうになった（結果的に見つかった）のは、本当に焦りました。予備眼鏡を持って行ってた自分を褒めてあげたい。ただ、この予備眼鏡、実は2015年製作の旧視力に基づいた奴でして、もはやそんなに視力が変わる年じゃないからそんなに違わないとはいえ、目に負担掛けまくりです。
それはそれとして。
アーモンドアイが殿堂入りできませんでした。びっくりです。
投票方法が、とか言ってますが、現行制度では記者1人4票持ってるわけで、これで1/4以上が不適格と考えているんだからこのことは深く受け止める必要があります。
アーモンドアイについては、G1を9勝してるとはいえ牝馬限定と東京が多いことが減点材料だったんだろうと思います。つまるところ、記者は"G1"を最高格レースとして評価してないから、G1を9勝しても価値を見いだせないわけで、もう面倒だから競艇みたいにSGつくったら？と思うのでありました。まあそうしたらSG６つ勝ってるゴールドシップは今のままでいいのか、という話も出そうだけど。
あと、ビックリしたのがキングカメハメハの票数。去年はあまり意識してなかったけど、こんなに多かったんですね。
それにしては、ステイゴールドの票数が伸び悩みすぎな気がします。
人気と言えばもう１つ。
宝塚です。タイトルホルダーが1位なんですね。完全にエフフォーリアだと予想してました。
エフフォーリアが案外人気ないのか、タイトルホルダーの人気が高いのか、どっちなんでしょう？？
なお、投票4位のポタジェって誰だっけ、と思う程度に今の競馬に疎いです。
そんなこんなで、先週末は長野。
川中島からサッカー場まで、案外近い（歩いて1時間かからない）ことに現地で気付きました。暑くなりすぎなかったので散歩としては気持ちよかったです。
翌日は松代。川中島合戦場と海津城が近いことはそりゃ歴史的経緯を考えたら当たり前なんだけど、実際に距離感をつかめたのはよかったです。メタボな私には妻女山からひっそりと川中島まで降りてくるなんてことは想像できないし、あるいは武田軍のごとく妻女山に登ってから慌てて駆け下りて、さらに戦争をするなんてなお想像できません。みんな凄いなあ（小学生のような感想）。
最後は松代で大本営跡を見学。
松代は真田邸等々、おそらく大河の影響があってリニューアルされてましたが、大本営跡はイマイチ盛り上がってませんでした。みんなあまり大本営跡に興味ないのかな。大河ドラマ昭和天皇でもやったら変わるのでしょうか。
2022/06/18(Sat)
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[ トリデカゴン ]
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取手記念。ボロボロです。
ところで、トリデカゴンって響きになんか覚えがあって検索したんですが、戦績的に記憶に残るような戦績ではなく、なんだろうかとしばし悩んで、ファミさんの元所有馬だということを思い出しました。馬名の由来は何なんでしょう。
安田も外れ。ワイドの割合を増やしてるのに、的中率も上がらないのはどういうことなのでしょうか。
ちなみに、昨日は地方競馬の教養を身に付けるために地方競馬教養センターなる場所へ。普通に真面目に国体のリハーサル大会が行われており、宇都宮競馬の歴史についての解説はゼロ。国体本番ではきっと詳細に解説がなされ、国民の知性と教養に資する立派な大会が開かれるのでしょう。
2022/06/06(Mon)
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