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☆- NP日記 -☆
NPの自己満足日記です。
NPの関係者は、見ていることをアピールすると、その人に関連する話題が増えます。


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[ スポニチアーカイブス ]
という新聞をご存じでしたでしょうか。私は知りませんでした。
https://sponichi.jp/business/news-paper/
によると、2011年5月に月間のタブロイド紙面として創刊されたそうです。
これの2024年6月号が、ライスシャワー1面です。6月号なのはもちろん6月4日に合わせたものでしょうが、ライスシャワーといえば6月4日になってしまうのは、致し方ないこととはいえ本来なら2度目の天皇賞の日とか、マックに勝った天皇賞の日とか、ブルボンに勝った菊花賞の日とかの晴れの日にしてほしいところです。まあ、結局、ライスシャワーというのはあの場で死んだことで皆様のライスシャワーになったということなのでしょう。

さて。何故私がこれに気付いたかというと、発端は1つのメールでした。
なんと、某ブログに載っているライスシャワーの墓の写真を使いたいとのご連絡でした。
なにに驚くって、おそらく、我々がユートピア牧場に行った2002年前後、まあ後はさておくとしても、1995年から2002年までのあいだに、ライスシャワーのお墓参りに行った人の数は星の数ほどいたはずです。なのに、なにゆえ某クソブログのクソ写真を使う羽目になったのか。それほどまでに、あのころの写真というのはネットから消え失せているのでしょうか。
今更検索する気力もないので検索しませんが、そうだとするとかなりビックリです。
ちなみに、大東牧場にはM本氏と行った記憶ですが、そのときの写真が完全に無くなってるんですよね。カメラは確実に持って行っていて、ちょうどそこにいたオスカースマイルを撮った記憶もばっちりあるんですが(なぜかというとやらかしたから)、さらにいうといかにも中学生的な恥ずかしいお手紙をライスのお墓においてきたという忘れたい過去もあったりするんですが、この写真、どこにあるのだろうか。自分の占有下にあったら積極的に捨てることは200%ないんで、おそらく実家のどこかにあって、実家の何処かにあるということはどこにもなくなってる可能性が大きいよなあ。

まあ確かに、今の時代岩見沢競馬場や旭川競馬場の写真もネット上ではなかなか見つからないし、メジロアシガラのニコニコ大百科の流れでメジロアシガラの写真もネット上に下手したら某ブログにしか無いんじゃないか(そしてその写真が酷すぎる)というかんじになっており、色々と悲しい気持になりますね。
オーシアンファームが閉鎖されてそれなりに経っておりますが、オーシアンファームには200%写真はあったと思うのです。これ、ネガをデジタル化してネットにばらまくような人はいなかったのかなあ。オーシアンファームと関係の深いメジロ牧場からして無くなってることを考えると、こういうのは難しいよなあ。

なお、検索する気力も無いと書いたものの、時間はあったので検索してみたら、そこそこの数写真は出てきた。
となると、「使いたければ自由に使ってください」表記があったのが大きいのだろうな。そりゃそうでもなきゃクソ写真使わんよなあ。
2024/05/29(Wed)


[ ジャスティンミラノ ]
今日は午前中にインターホン工事があったため、日曜なのに早起きしました。
なのに、なぜ16時開始の試合にギリギリ到着になったのでしょうか。日曜日って実は1日22時間くらいしかないのでしょうかね。どおりでいつも気付いたら15時くらいになってるわけだ。

さて。春のクラシックは我らが松坂朝青龍世代の北村宏司と戸崎圭太が1番人気を独占しました。我々もまだまだ現役です。結果、ダービーを買ったのが10以上上のおじさんだったので、まだまだ現役でいけそうです。
それにしても、ダノンデサイル、典さんも言ってたけど、皐月賞の除外決断がこういう結果に結びつくんだから、凄い。ところで、デサイルってなに?
馬券は、馬複ボックスとジャスティンミラノ2着付、どっちも当たって大きくプラス。

そんなわけで、私は府中ではなく埼スタにいました。
非常に悔しい敗戦。町田とは勝点11差です。町田の逆噴射に期待するしかない状態です。
昨日のACL決勝を見ていても、やはりまたあの場に戻りたいという気持は大きいわけで、そのなかでこの結果はきつい。

ダービーが当たったので1日の気持としてはそれなりにトントンなんですが、やはりまだマイナス気分なので、安田記念も当てさせてください。
2024/05/27(Mon)


[ ストライキ ]
ダービーです。
というわけで、完全に忘れていた日刊競馬POG。よくぞ存在に気付いたものよ。
去年の日記を見たところ、去年も「日刊のPOGの存在を完全に忘れていました。ダービーウィークなので再確認。」とありました。私は「忘れる」につける言葉は「完全に」なようです。今し方、「忘れるにつける形容詞は」と書きかけたんですが、よく見たら「完全に」って形容詞じゃないですよね。じゃあなんなのか、文法には疎いのでよく分かりません。

さて。去年というか今年は、アルセナールが出世頭。言わずとしれたキョウエイマーチのひ孫ですが、ナミュールが44人だったのに対し、この馬は1074人登録だったので、ウマ娘効果でキョウエイマーチに注目が集まっていると思うことにしておきます。
その他の価値上がりは シーリュウシーのみでした。 ラピダニーニャはお元気でしょうか。
22-23はラヴェル、ヨリマル、アヴニールドブリエの3頭が2勝、21-22はナミュールが3勝してたのに対し、23-24は上記2頭しか勝ってないので、色々と大変な年でした。私よりファミさんが大変だったのではないかという気もしますね。

さて、今年。エコノミカはnetkeibaだと馬名はついてるのにオーナー空欄ですが、SFCから捨てられたのでしょうか。師匠のブログ(note)を読まずに書いてます。

ここ数年やっていて思いますが、ライスシャワー、というかライラックポイントの牝系が全滅し、ケイジョイナー系も年2頭前後。キョウエイマーチは元気ですが、テイエムオーシャンもなかなか厳しく、メジロドーベルの流れも苦しい。時代を感じますね。
2024/05/25(Sat)


[ 南葛 ]
今日はエコパプラン(夜に蒲郡、翌日は大垣か浜松オート)も考えてたんですが、月曜朝に仕事が入ってしまったことと、一応節約モードに入っておくかというわけで、都内残留。
クリアソン→南葛SCとサッカー観戦連闘してみました。
まあ、クリアソンは相変わらずクリアソンで、応援については勝手にやっててくれればいいんですが、終盤は相変わらず押し込まれるんですよね。別にサポーターのサポートがないからだ、みたいな精神論をいうつもりはなく、おそらく何かちゃんとした原因があるんだと思うんですが(別に選手層が薄いわけでもないし)、何なんでしょうかね。
そして、南葛。こちらは初参戦です。初めてのスタジアムってのはいつもどこでも興奮します。
驚いたのは観客の多さ。1800人強。カテゴリが上のクリアソンの倍以上です。もちろん、スタジアムの場所、相手クラブ、チケット代など様々な要因があるので簡単に南葛がいいとか新宿が悪いとかはいえません、というか、やはりホームタウンにスタジアムがあるというのは強いですね。クリアソンは国立開催で人数稼げばいいと思ってるのは分かるので、まあそのあたりも目標との関係でしっかり割り切ってるのでしょう。

オークスはハズレ。誰ですか、チェルヴィニアを2番人気にしたのは。みなさん馬券上手すぎないですか。そしてルメールさん凄すぎないですか。どうもステレンボッシュは落鉄してたらしいけど。
そして、チェルヴィニアもステレンボッシュも馬名の意味が若ラインですが、これは私が老化してるからで、ナウなヤングは皆さん馬名の意味をご存じなのでしょうか。あと、ライトバックの馬名は野球が語源なんでしょうか。
2024/05/19(Sun)


[ シンガポール ]
コロンボでは、旧コロンボ競馬場と旧々コロンボ競馬場を見たりして、海外でも日本と行動が変わっておりません。
続いて寄ったシンガポールですが、廃止寸前のシンガポール競馬場へ。廃止前最後のゴールデンウィーク開催ということで、日本人が大挙訪問して日本人向けの馬券窓口でもできるんじゃないかと思ってましたが、残念ながらそんなことはありませんでした(日本語は聞こえては来たけど)。ただ、とにかく豪勢な競馬場で、同じく廃場寸前で訪問したマカオとは天と地の差でした。本当にこれを潰すのか……
その日は夜はサッカーを見て、翌日はシンガポールでラグビーのセブンスという7人制ラグビー大会の存在をFBで教えてもらって訪問。また、旧シンガポール競馬場にも行きたかったんですが、残念ながら工事が行われていて接近できず。
そして、風の噂でシンガポールにいるという情報は入っていたF谷君とも無事会えまして、お世話になりました。スタバのラテをおごっていただき、ありがたいかぎりです。

そんなこんなで、無事帰国。

最大のやらかしについては、また今度。
2024/05/13(Mon)


[ コロンボ ]
に、戻ってきました。
前回は滞在3時間だったホステル、目の前にSporting Timesがあることはそのとき確認してました。
てことで、無事スリランカでも馬券を買って散財です。ちなみに、天皇賞はテーオーロイヤル切ってるので話になりません
2024/05/03(Fri)

My Diary Version 1.21
[ 管理者:NP 著作:じゃわ ]