ウェルズ旅行記その1
ウェルズは地球の歩き方にも載っていない街でして,どうやってここを知ったか既に記憶の外でありますが,とりあえずWikipediaによるとイングランドで最も小さいシティとされております。このシティってのは多分教区に関係するお言葉だな。Wikipediaには,イギリスのシティ一覧もあるんですな。英語版と比べて思うのは,英語のWikipediaって脚注の充実っぷりが凄いですな。バス停 | バス停側の町並み | 逆側の町並み | なんかの記念碑 | 大聖堂への門 | 街の解説 |
西側から見る教会 | パンフ | 写真は追加料金 | 推奨6ポンド |
正面 白くて清潔感がある内部 |
シンプルな模様ですが それがよいですね |
柱 | 側廊と柱 | ||
正面 | 真上を見上げる | ||||
正面奥のオルガン | 脇から | まっすぐ西を見る |
ステンドグラス | ||||||
Clockとその下のキリスト像。このClockは英語版Wikipediaに項目ができるレベルのもの (それを重要性の基準にしてよいのか分からんけど) |
洗礼盤 | Quire and Jesse Window | 天井 | |||
Jesse Window |
Quire |
正面 |
High Altar Frontal 祭壇の飾りってことですかね |
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ブルガリア人のSilvia Dimitrovaが作成した14のイコン。なんかロシアで見てきたイコンとは全く違う感じですが,宗派によって違うんでしょうか それとも,同じ"Icon"でもイコンとアイコンが違ったりするのでしょうか |
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奥の部屋。アプスってことでいいんでしょうか。 | |||||
Cope Chest Copeというのは, 聖職者の外衣のことのようです 1120年につくられてなお現役とか |
右奥 |
上2つが中世の下が17世紀のmisericordとのこと misericordというのがいまいちぴんとこないのですが 椅子の後ろの突起らしいです こんなのがついてたことに今頃気付きました 各地のmisericordを集めたサイトなんかもあるみたいです |
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Thomas Bekyntonさんのお墓 お顔のアップが 印象的だったのですが 撮影に失敗 |
ChapterHouseへ | 美しい分岐 | 壁の彫刻 | ここを入る | 解説 | Chapter House | この先は行き止まり |
図書館へ | 日本語の解説があった | 図書館 |
中庭 | 回廊 | 風見鶏 | 建物の移り変わり。残ってる石は昔の礎石的なものなのでしょうか? |
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