ショウセイホンガン
京都駅に戻りました。とりあえず,ベローチェで朝食。ここのベローチェ,初めて使ったのはいつのことだったか忘れましたが,いい場所にあります。可能であれば5時台から開けてくれると,早朝に京都で何をするか悩まなくて済むんだけどな。まあ,6時30分オープンでも十二分に早いんですが。解説 | 城と見間違うような 立派な壁であります |
阿弥陀堂門 | 境内案内図 | 中はあちこち工事中 | 阿弥陀堂はすっぽり覆われています |
手水所の立派な龍 | 御影堂 | 原寸大の瓦の模型 「本願寺」と入ってるんですね |
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御影堂門も工事中 | 修復案内 | ちからとはなにか 禅問答でありますな |
お買い物広場 なんというか,名前が 庶民的すぎてびっくり |
入口 | 料金 寄付制です |
時期がくれば きれいに花をつけると 思われます |
園内案内図 | 高石垣 | 庭園北口へ |
さりげなくいい石組み |
この角度だと 足が分かりやすい |
チラ見 |
園林堂 |
園林堂から正面を見る |
蘆庵 |
橋からの眺め |
この島の石組みは なんとなくお気に入り |
源融ゆかりの塔 |
丹楓渓のあたり 13景の13 |
五松塢(13景の5)のあたり |
多分これが碧玉の石幢 |
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塩釜。かつては真水が湧いていた,とのこと |
塩釜の手水鉢 さらっと置かれているわりに,実は「全国の塩釜の手水鉢の手本」 となるもので,「渉成園の景物として最も重要」である と解説されております |
紫藤岸 |
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?風亭。はたして「ろう」の字は 文字化けせずに見られるのでしょうか |
鯉よ来い |
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マンションがなあ |
漱沈居。13景の11 語源は漱流沈石なので,夏目漱石の親戚ですな |
多分これが双梅檐 この「えん」の字も危ういな 13景の10 |
大玄関 |