2011年度白馬レコード大賞
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賞 |
受賞者・曲 |
その他の得票者・曲（数字は得票数を、 |
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新人賞 |
芦田愛菜（5） |
Kis-My-Ft2 |
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演歌部門 |
細川たかし（3） |
AKBの誰か(1) |
水谷(1) |
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歌唱賞 |
絢香（5） |
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ロック部門 |
レディー･ガガ（3） |
内田裕也(2) |
怒髪天のボーカル |
斉藤和義 |
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2011年に引退したり解散したアーティスト |
後藤真希（4） |
該当無し(1) |
安倍麻美 |
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最優秀女性４人組グループ |
Not yet（5） |
SCANDAL(1) |
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最優秀女性ソロボーカリスト |
椎名林檎(3) |
西野カナ(1) |
芦田愛菜(1) |
絢香 |
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倖田來未 |
安室奈美恵 |
武井えみ |
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企画賞 |
猪苗代湖ズ(3) |
島田紳助(1) |
FNS音楽祭(1) |
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プロデューサー賞 |
秋元康（3） |
和田勉(1) |
中田ヤスタカ(1) |
小室哲哉 |
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コクリコ坂の鈴木さん |
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最優秀シングル |
マル・マル・モリ・モリ！(薫と友樹、たまにムック。)(3) |
Hello(YUKI)(1) |
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最優秀アルバム |
神曲たち(AKB48)(2) |
メガフォニック(YUKI) |
久保田利伸(1) |
該当なし(1) |
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会長特別賞 |
マル・マル・モリ・モリ！ |
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ＳＡＭ特別賞 |
SUEMITSU & THE SUEMITH |
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白馬レコード大賞（予選） |
マル・マル・モリ・モリ！(薫と友樹、たまにムック。)(3) ぽぽぽぽーん(AC)(3) |
秋天（トーセンジョーダン）（2） Everyday,カチューシャ(AKB48)(2) レディー･ガガ(2) 月光の聖者達(桑田佳祐)(1) GENIE(少女時代)(1) 大井1800(ミラクルレジェンド)(1) |
Mr. TAXI(少女時代) |
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白馬レコード大賞 |
マル・マル・モリ・モリ！(薫と友樹、たまにムック。)(5) |
ぽぽぽぽーん(AC)(3) |
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トリのコメント
いくつかコメントを。
まず、白馬レコード大賞決定座談会に参加したのはＮＰ・ＢＴ・ｋ氏・せーよー・トリです。一部、会長・長老・はなう・ＳＡＭも投票しています。
高級居酒屋「坐･和民」で座談会が開催されました。
以下、各賞について、補足です。
新人賞 芦田愛菜ちゃんが受賞。2011年は愛菜ちゃん旋風が吹き荒れました。
演歌部門 マル暴関係の規制が厳しくなる中で頑張っている細川たかしが受賞。ＡＫＢの誰かは岩佐美咲でした。
歌唱賞 病気から復帰した絢香が受賞。Ｍステ→紅白と出場しました。
ロック部門 レディー・ガガが受賞。歌詞の内容が評価されたようです。
2011年に引退したり解散したアーティスト ゴマキが惜しまれつつも引退です。Love Machineの時代も遠くなりけり。
最優秀女性４人組グループ Not Yetは大島・指原・北原・横山の4人組。いいメンバーですね。
最優秀女性ソロボーカリスト 椎名林檎が受賞。白馬ではNHK系統の曲は強いです。
企画賞 紅白でシャウトした猪苗代湖ズが受賞。ロック部門にノミネートしてもいいくらいですね。
プロデューサー賞 AKB48の活躍で秋元康が受賞。これは3年連続！！
最優秀シングル ドラマから火がついた「マル・マル・モリ・モリ！」が受賞です。
最優秀アルバム ここでお詫びです。「神曲たち」は2010年発売でした。まあ、白馬レコ大だからいいか。
会長特別賞 ここでも愛菜ちゃんが登場です。
SAM特別賞 詳しくはSAMまで。
白馬レコード大賞 大賞も「マル・マル・モリ・モリ！」でした。白馬的には子役系の曲は強いですね。