2014年度白馬レコード大賞

 

受賞者・曲

その他の得票者・曲(数字は得票数を、
灰色はノミネートされるも得票ゼロだったことを表す)

新人賞

西内まりや(2

徳永ゆうき(1)

 

 

演歌部門

該当なし(2

分からない(1)

氷川きよし

歌唱賞

松たか子(1

ATSUSHI(1)

(同時受賞)

該当なし(1)

 

 

ロック部門

SEKAI NO OWARI(1)

長渕剛(1)

X JAPAN(1)

(同時受賞)

カムバック賞

中森明菜(2)

矢口真理(1)

 

2014年に引退したり解散したアーティスト

HITOE2

該当なし(1)

最優秀女性4人組グループ

紅白のももクロ(2

赤い公園(1) 

 

 

最優秀女性ソロボーカリスト

松たか子(2)

May J.(1)

 

 

企画賞

佐村河内守(3)

 

プロデューサー賞

新垣隆(3

 

 

最優秀シングル

ラブラドール・レトリバー(AKB48)(2)

走る(長渕剛)(1)

 

 

最優秀アルバム

アナと雪の女王 オリジナルサウンドトラック(3)

 

 

 

会長特別賞

 

 

SAM特別賞

tofubeats

 

 

 

白馬レコード大賞(予選)

Let It Go(松たか子)(3)

ゲラゲラポーのうた(キング・クリームソーダ)(2)

(予選通過)

ようかい体操第一(Dream5)(1)

美和さん(1)

菊花賞(トーホウジャッカル)(1)

JSB(1)

棄権(1)

走る(長渕剛)

 

白馬レコード大賞

Let It Go(松たか子)(2)

ゲラゲラポーのうた(キング・クリームソーダ)(2)

(同時受賞)

 

 

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トリのコメント
 いくつかコメントを。
 まず、白馬レコード大賞決定座談会に参加したのはNP・長老・トリです。一部、BTSAMK氏も投票しています。 なお、K氏は直前に熱発回避でした。
 「東方見聞録」で座談会が開催しました。


 以下、各賞について、補足です。

 新人賞 モデルあがりの西内さんが受賞です。徳永さんは同年代だと思っていましたが、19歳らしいです。

 演歌部門 ぱっとした歌手がいなかった年でした。氷川さんは元マネージャーへの暴行疑惑です。

 歌唱賞 ATSUSHIはソロ活動に専念の年でした。


 ロック部門 票が割れて同時受賞。SEKAI NO OWARIは名前がロックです。

 

 カムバック賞 紅白で歌っていた中森さんが受賞。個人的には昨年、引退賞を受賞した矢口氏が早くもカムバックというがツボです。


 2014年に引退したり解散したアーティスト HITOEちゃんは結婚して、事務所を辞めました。事実上、SPEEDは解散とのことです。


 最優秀女性4人組グループ 緑がインフルで欠席したため、紅白は4人で歌いました。

 最優秀女性ソロボーカリスト Let It Goの劇中歌バージョンの松たか子さんが受賞。松たか子は歌番組では歌いませんでした。

 企画賞 耳が聴こえない作曲家を演出した佐村河内氏が受賞。上半期のトピックでした。


 プロデューサー賞 佐村河内氏のパートナーの新垣氏が受賞。むしろ、佐村河内氏がプロデューサーだと思いますが。

 最優秀シングル 今年もAKBが強かったですね。この勢いはいつまで続くのか。


 最優秀アルバム アナ雪が大ブームでした。

 会長特別賞 詳しくは会長に聞いてください。


 SAM特別賞 詳しくはSAMに聞いてください。

 白馬レコード大賞 やはり、Let It GoMay J.よりも松たか子ですよね。