四の五の言わずに函館観光その2
権現台場から自転車で五稜郭入り。そんなに遠くはなかったですが,四稜郭⇔権現台場間よりは距離があったかな?でもまあ,基本的に下りなので,権現台場(とその周囲)をおさえられると五稜郭的にも大変だってことは分かります。案内板 | 堀越しに五稜郭を見る | |||
裏門橋付近。このあたりは堀に葉が多く残ってます。石垣の上に土塁が乗って,さらにその上に木が並んでるのは昔からなのかな? |
正面は土塁 障害コースみたいだ |
左側の土塁と堀 | 右側。左側とほぼ対称 |
石垣の上 | 草に覆われております | 入って左右に見えた堀を 上から眺める |
水堀→石垣と越えたあとに一度降りてまた登る構造 おそらくこの広さと石垣の高さなら砲台を作られない っていう感じなんだろうな |
この小さい堀はなんなんだろう | |
こうやってみると,石垣の上というよりも手頃な林だな | 大砲を運ぶ坂 | 坂の脇は深い | 微妙に四角い堀?が見えます | ||
これに登る |
真ん中が膨らんでますが 当時から塀とか櫓とか なかったのでしょうか? |
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タワー方向 手前にNP車がとまってます |
中庭は採光と 雨水処理目的とのこと |
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古写真撮影ポイント 誰かの影が邪魔だな |
銅像ではなくこういう 石碑にしたのが面白い |
当時の大砲 射程1〜3キロか…… これらが一般的だったのかな? |
石垣上から奉行所を見る |
石垣がはね出しているのが よく分かります |
石垣上も多少の凹凸。 往時はもっと土塁のかたちを 残してたのかもしれないな |
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半月堡 |
飛行機☆ |
土方歳三手植えの矢竹 日野から寄贈されたとのこと |
あいがけ |
松前方向 |
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競馬場と競輪場 |
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最上寺がアピール |
下を見られるガラス |
四稜郭と権現台場は どのあたりになるのか… |