鎌倉十三仏めぐりその2
その5.浄智寺なんとなく マリア像っぽい |
横井戸 コウモリの住み家になっていたってのは凄いな |
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ここのやぐらは大きくてしっかりしているように思う |
かんのんさま 見たところ新しい |
ここをスルーして 銭洗弁天に行く人が いるんでしょうね |
魔去る石 |
鳥居 |
由緒 A.D.1333という表記を 神社で見られるとは |
終焉の地 |
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「鎌倉幕府の執政を北条氏から 後醍醐天皇の親政にしようとして」 という表現に若干の違和感。 鎌倉の神社だけに(北条氏単体なら別論) 鎌倉幕府を悪く言いづらいのかな |
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狐の脚元にあるのは なんだろう? |
日野俊基氏のお墓 下手したら頼朝よりも立派なんじゃないかと思う |
御由緒 |
売店群 |
授与所の位置のせいで だれも鳥居をくぐらない |
妖艶な弁天様 | 七福神社 | 吽 | 阿 | 下之水神宮 | |
瀧 | 奉納された錦鯉 | 階段をあがっていく 人がいません |
上之水神宮 | 寺院的な塔 | 上の池 |
こくに茶屋。蛇がいるらしいですが,時間もないので中には入らず |
霊狐泉。やはりお金が投入されている… |
「アライグマやタイワンリスに 餌を与えるな」とのことですが, 彼らの餌ってなんなんでしょう |
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本殿へ |
本殿 |
古い稲荷群 |
底脱の井 井戸の底が深いという意味ではなく 解脱の意味であるとのこと |
山門 | 解説 | 境内 落ち着きがあり捲りです |
本堂 | |||
薬師堂 | 奥のやぐら | 庭園 | |||||
性善説に立った100円 | こんな道をくぐっていく これだけで凄い |
十六井戸 | パンフレットより |
是非きてね! | 本堂解説 | 大伴神主家墓所 石に鳥居が描かれております |
これも重文 | イヌマキ | ビャクシン | |||
綱引地蔵。地蔵の上の円にはどういう意味があるのかな | 冷泉為相の墓 |
解説 | 惣門 | 外の梅 | 入る | 中の梅 | 鐘楼 | |
山門 | 三葉葵 | 本殿 | 唐門 | 祠堂 | ||
三霊社権現 |
のぼっていく | ご対面 | 額の小観音像 | 横から | 内部 観音像がマリア像みたいに見えます 膝をつく場所があるのも教会的だしね |