ペナン旅行記その11
ダーミカラマ ビルマ寺院門 タイ寺院に似てますね |
年間イベントカレンダー |
大きくて金ぴかです | 窓の格子にも仏様 | 天井部 これもいろんな人が寄進したのでしょうか |
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For Distributionとのことですが (荷物になるので)持って帰らず |
それにしても, もっときれいに 積んでもいいような |
地蔵経 | まずは英語の説明文 | 英語の教本 こういう目をかくのはビルマの特徴なのでしょうか |
MONEY TREE DONATION FOR TEMPLE MAINTENANCE |
というわけで,お金がぶら下げられていました 普通に賽銭箱にしないのがビルマ的? |
こんな感じで裏に仏像が並んでおります | |||
カンボジア アンコールワット12世紀 |
ラオス | タイ | ビルマ(ミャンマー) パガンは11世紀ということか |
そして,日本 NARA 8th Century |
猪 | 外に出ました | 猿 ガラスが古くなっております |
馬 |
色あせてますが, なんか神話の世界を描いてる ようにみえる絵ですね |
鐘を担いでおります 前の男性の足下に鐘を叩くための木の棒があり 叩いている方もおられました。 結構いい音が鳴ってました 競輪ばりにカンカンやったら怒られるんだろうな ところで,前の男性はなんで舌出してるんだろうか |
龍と地球 | 日本 |
鹿もいました |
遠景 | Arahant Upagutta | 内部 いろいろな仏さんが置かれていて若干雑多な雰囲気があります |
上はこんな感じ | ||
Arahant Sivali | 奥がYakkharaja,手前がJhanika Yogi | ||||
Arahant Khema | ここまで女性女性な雰囲気はなかなか見ない | ||||
逆側から | 上も丁寧に彫り込まれてます | 前の池 | ここにも「小銭を投げ入れて上手く乗ればラッキー」的な文化があるようです |
Epic Renunciation | 手前の山羊に意味はあるのか | Kanthakaという馬に乗っているようです 後ろにいるのはServantのChannaさん |
無表情すぎて応援してるのか制止してるのか 何をしてるのかさっぱり分かりません |
真ん中でくるくると |
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ナーガ | ガルーダ | 和諧世界 こっちは口紅してます |
左右に象がおります | 衆縁和合 |
知った名前を見ると 安心しますね |