ユキノコウラクエン
2014年2月8日,東京に雪が降りました。実はこの翌週にもドカ雪が降り,こちらは特に甲信地方に大きな被害をもたらすことになるわけですが,これはまだそういう惨事が分かっていない時点のお話しです。犬は喜び庭駆け回り,猫はこたつで丸くなるのが日本で言い伝わる正しい雪の対処方法であるところ,人間界においては,一般に子ども達は雪が降ると盛り上がり,大人は交通網の麻痺やら雪かきやらで盛り下がります。梅まつりの案内が なんとも寒々しい… |
ほかにも来園者はおられました | 雪をかぶっております | 雪のため頭上&足元注意 そして,立入禁止区域も |
こっちはこの時点の工事状況 |
進んでいきます | 雪の中の雪吊り | それなりに高齢のはずなので 雪の重みで折れないか 不安になります |
霜よけ。雪よけにもなってます | 雪とロウバイ | 雪山も雪化粧 |
雪の西湖堤 | 雪の大堰川 | |||
雪の屏風岩 | 立ち入りはここまで | なんとも寒々しいですね | 鯉は元気でした |
雪の灯籠 | 雪の中の雪吊りその2 | 雪の丸屋 | 本当に寒々しい | 凍り付いた白糸の滝 | |
雪と木々 | 雪と円月橋 | 鴨 |
雪と稲田 バックのジェットコースターが なんとも寂しげ |
雪と神田上水 | 雪と愛宕坂 | ||
雪と藤棚 | 雪と八つ橋 在原業平もこういう景色は想定していたのだろうか |
雪と呉服枝垂れ | 雪と冬至 | ||||
←↑続・雪と冬至 冬至という名前には似合ってる景色ではある 雪と大盃→ |
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雪と虎の尾 | 雪と福寿草予定地 | 雪と梅園 |
雪と神田上水2 | 雪と稲田2 | 雪と松 | 雪と船着き場 | 雪と灯籠 | 雪と雪見灯籠 | 雪と島 |
雪と内庭。雪吊り3兄弟が元気に役目を果たしています |
雪と木曽路 | 雪上に残る足跡 | 大泉水の眺め | 鴨が自由に泳いでおります | 雪と椿 |