七戸城
七戸に到着。到着バス停は七戸案内所。「バス待合所」はありましたが,当然鍵がしまっており,無人です。1%位の確率で綾町バスターミナルみたいにコインロッカーがあるのではないかと期待しましたが,そんなもんあるはずもなく。| 待合所 | 定期券更新期などには 有人になるようです  | 
      行先板が多数 | この洗車機は現役なのだろうか | 
| 天王神社へ | 由緒 | 拝殿 | 鈴緒がアンバランスなのは おそらく地域の方が 作って寄付したからなのではないかと それだけ地域に愛されてるのでしょう  | 
      ボウケンブラッグって 最後の濁点必要なんだっけ あと,「どこかへいきたい」って なんかいいですね  | 
      天王神社から七戸城方向 | 
| 解説 史跡七戸城跡総合整備 活用推進実行委員会という よく分からない委員会名が なんとなくお役所っぽくていいですね  | 
      東門 とりあえずレンズをきれいにしなさいという突っ込みは不要です きれいな門ではあるのだけれど,なんか防御的にイマイチに見えます (まあ左右の曲輪からいかようにもできるんだろうが) 屋根の形が見慣れないのだけれど,雪国だからかな  | 
      案内図 | ||
| 巨大な堀跡であります | ||
| 二の丸方向を見上げる | 菖蒲が並ぶ | 上手く撮る方法がよく分からん | ||||
| 堀を振り返る | 登っていく | ←で倒れかかってる案内 | 登り口を見下ろす | ||
| 登ると,そこは一面の草っぱら | こんな場所を抜けると | おそらくこの先に土塁があるのでは…… | |||
| 素晴らしい土塁と水堀 | ここを進む | 北館 | 井戸跡っぽいのがありました ロープの関係で真上から中を見られず  | 
    |||
| 水堀を振り返る | 二の丸 | 北館の間の堀を見下ろす | 下りる | 西側 | 東側 | 坂 | 
| 二の丸 | 奥にある小高い丘 堀の土を積み上げたのか ほかになにかあったのか  | 
      庭園 | 二の丸から堀を見下ろす | 奥に見えるは 貝ノ口  | 
    ||
| 遠くに見える天主神社 | 町の風景 | 姫塚 | 地図 | |||
| ジョギングコースが 設定されてます  | 
      堀跡のようなのですが,解説もなく,いまいちよく分からん | 木の周りは立ち入り禁止 | そのせいでただでさえ見づらい案内板が さらに見づらくなってしまった  | 
      レンズが汚すぎる | |
| 由緒書。ぶれぶれ 頑張って読んだところ, 明治14年に ここに移転した模様  | 
      立派な拝殿です | 熊野大権現 | 金比羅大権現 | 社務所の木箱に山口の 女子道社の名前があって なんでそんなに遠くからと思ったら おみくじはここで作られてたんですね しらなかった……  | 
    |
| 親孝行踊りについて | 解説2つ | 移築城門を外から内から | |||
| 仁王門。イタリアンカラー | 境内 | 本堂 | 地蔵堂 | 無縁仏とか諸々 | |
| 相撲の巡業って こういう場所にくるんだな  | 
      乗ってきたバス | 東八甲田温泉外観 | 部屋 プレハブですが 必要充分  |