光と影の迷宮
絵画というものにまったく興味のなかった私が、多少なりとも興味を抱くようになったのは、BTに連れられてテートブリテンに行ったからであります。British Libraryの最寄り、St Pancras駅 | British Library |
到着 |
Joshua Reynolds The Archers なんでこれを撮ったのか不明 ほかにも増して酷い写真だし |
James Ward『The Moment』 馬です |
誰の絵かも確認してなかった ヒツジです |
Atkinson Grimshaw『Liverpool Quay by Moonlight』 唐突に1枚写真が残ってました こういうもやがかった絵、もしかして当時から好きだったのか |
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ウォーターハウスさんの「シャロットの女」 | ||||||
ミレイさんの「オフィーリア」 シャロットの女とオフィーリアには作品名の写真が残されていないのですが、これは前回撮ったという確信があったからなのだろうか |
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ハッカーさんの「受胎告知」 | 最後に思い出したようにJoseph Wright of Derby『An Experiment on a Bird in the Air Pump』 よく見ると女性がうつってるのでそっち目的かという気もしますし、 ダービーという名前に引っ張られた可能性もありますが、 これに関しては単に光の加減が気に入っただけだと思います |
やってきました国立新美術館 | 2E |
パンフレット | 音声ガイド | |||
出品リスト | 撮影OK区間 |
ターナー『陽光の中に立つ天使』 | ターナー『湖に沈む夕日』 | ターナー『陰と闇−大洪水の夕べ』 | ターナー『光と色彩(ゲーテの理論) −大洪水の翌朝−創世記を書くモーセ』 |
草間彌生 『去ってゆく冬』 |
ペー・ホワイト『ぶら下がったかけら』 | ゲルハルト・リヒター 『アブストラクト・ペインティング( 726)』 |
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デイヴィッド・バチェラー『ブリック・レーンのスペクトル2』『私が愛するキングスクロス駅』 |
1E | パンフレット | 出品リスト | ||
出品リスト |
蔡國強について | 写真OK、動画NGでした |
奥の作品は、歴史の足跡のためのドローイング、というらしい | 延長 | ||||
引力と帰還:永遠の故郷としての宇宙 | 平静な地球:外星人のためのプロジェクトNo.18 | 望郷:人類のためのプロジェクトNo.4 | ||
人類の墓碑銘:外星人のためのプロジェクトNo.13 | 原初火球の精神はいまだ健在か? |