比叡山2020
1 東寺五重塔が見えます | 山門 | 弘法市開催中止のお知らせ | ||||
朝のお勤めが終わったのかな?お坊様方の行列が出ていました。ただ、カメラマンがいたので、もしかしたら何か特別なものがあったのかもしれません |
小野道風ゆかりの柳 | 下にはカエルはいなかったけれど、カメならいました | 蓮 | ||||
早起きの特権です |
比叡山巡り案内マップ 扱いが悪くてまわりが折れ曲がってます |
パンフレット | 地図 | 霊園案内 さすがに高いですね |
入っていきます | 参道 | 菩提樹と沙羅樹 | 全体図 | |
絵看板 | 伝教大師のご誕生 坂本の生まれだということを 初めて知りました |
光秀さんといえば天海です | 弁慶のひきづり鐘 | 弘法大師との交際 |
階段を上ります。結構インパクトのある階段ですね | 上から根本中堂を見下ろす | 階段を見下ろす | 世界平和の鐘は立ち入り禁止。平和への道は近くて遠いのです | |||
解説 | 谷崎潤一郎からの引用 | 様々な角度から。寛永年間に焼けて再建されたようですが、いい感じに年季が入っております |
ゆかりって、焼いた側じゃないか | まず発見したのは森友さん | 河崎五市さん。2千万! | 毎年寄付されているようです | 裏側は漢文調 |
西塔ゾーンへ | 野生の猿がいるらしい 木下藤吉郎の子孫でしょうか |
瑠璃堂の扱いが悪い!! | まずはここを進む |
親鸞上人御修行の地 | 真盛上人修学之地 | 苔がいい感じ | 振り返って見る 折れ曲がり方が 城郭っぽい…… |
折れ曲がってにない堂へ |
左が常行堂 | 2つ合わせてにない堂 | 右が法華堂 | ||||
渡り廊下へ | くぐります 下も綺麗です |
逆側から渡り廊下 逆光の関係で角度が変ですが |
階段から見上げます | 階段を見下ろします 帰りはこれ登るのか… |
西塔政所は立入禁止 | 恵亮堂曲輪 | 円戒国師寿塔 | 中西悟堂の歌碑 恥ずかしながら知らない方でしたが、 ATOKさんは一発変換しました |
恵亮堂 |
釈迦堂こと転法輪堂。重要文化財です | 法然上人御修行地 | 振り返る | 平和地蔵菩薩 |
五十照隅塔 | こんな道を歩いて行きます | 見ようによってはこの部分が堀切に見えなくもない | 上を見上げる | |||
さらに進みます | 最後に一折れ 人工の堀切でなくとも 天然の要害ではある |
浄土院へ | 水に見立てているのだろう 白い石が印象的です |
噴水は停止中 | お堂へ向かいます | |
浄土院本堂 | 照千一隅 | 庫裏側を見る |
横川区域へ | 参拝ご案内。西国三十三ヵ所の写し石仏もあるようです | 比叡山と各宗祖師 時間がないので写真には撮らず |
こんな道を歩きます | あじさいが咲いてました | |
横川中堂 | 解説 | 正面から | 護法石 | 離れたところから | |
中堂曲輪を撮る | 右上に見えたのが赤山宮 | 赤山宮の下のスペース なにかお堂があったのでしょうか |
ここにもいました平和地蔵 |
こんな道を進みます | 横川鐘楼 | 秘宝館曲輪。秘宝館と聞くとあっち系のものを 思い浮かべるのは悪い癖ですね…… |
慰霊塔 海軍通信学校のものが 並んでいますが、 なにか縁があるのかな? |
これが秘宝館なのかな? 重文っぽく見えませんが |
||
さらに奥へ | 恵心堂 なぜか急に 観光地チックな看板 |
解説 | 往生要集より | 源氏物語横川僧都遺跡 | 恵心堂 | ここにも解説 |
階段を上る | 如法塔です | 解説 | 近づく | 如法塔側から見る横川中堂 |
龍が池弁天と龍神様 | 池越しの横川中堂 | 別角度から横川中堂 |
元三大師道 | 元三大師について | さらに進み見ます | 徒然草より | 四季行動 今は元三大師の画像が ご本尊のようです |
元三大師と角大師 | おみくじ発祥之地 |
山門 | 注意書き | 元三大師堂です | 奉納されている絵 | |||
豆大師 | 角大師 | 元三大師と角大師 | 元三大師物語 | 重文です | 帰り道 |
最澄さんかと思ったら違うのかな? | 峰道レストラン | 明智光秀のベイクドショコラ 焼き討ちに遭ったことを皮肉った商品なんでしょうか?? |
ごま大福 こっちは分かる |
ここからの眺め |
こんな景色です 当然競艇場・競輪場の案内はありませんが 在りし日の競輪場の姿は残っております |
ちょっとアップに | 奥の区画は大津港で、競艇場は手前の区画のはず | いったことがないので ブランチの外観は 分からないのですが、 多分これじゃないかと思う |