みかん破れて山河(ウタカ)あり
国破れて山河あり、で有名な杜甫さん。ぶっちゃけ、中国史に興味がなさ過ぎて(正確には興味はあるんだけれど勉強時間が追いつかず)、この歌がいつどこのどういう時代背景の下でつくられたのか、イメージがわきません。知識として「●●年の歌」というのだけあっても仕方がないのですよね、こういうのは。例えば、自分が好きな文章、という意味では、方丈記の「ゆく川の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず〜」が上位に位置するんですが、これはやはり平安末期の京都での文章ということで、なんとなくある平家末期の京都の混乱したイメージが背景に浮かんでくるので、(自分なりの浅い)イメージがつきます。やはり、世の中勉強が大事なのでありますな。| ならの小川について | 密集避けるべし | 楽しむ家族連れ | さば煮弁当! | ||
| コース | 行き止まり | ゴールの木 | 神馬舎 | 神山号は放牧 | 育成金募集中 |
| 風流桜 | 外幣殿 | 鳥居 遷宮は平成32年まで 上から何か貼られているので伸びたのかな? |
境内地図 | 世界遺産です | 上賀茂神社と 謡曲「賀茂」 |
||
| 入って右手の舞台 | 細殿、橋殿、土屋 | 向かって左手 | 向かって右手 | 橋殿と土屋 | 橋殿の屋根 | |
| 細殿 | 立砂 | 向かって左は3本。おばけのQ太郎です | 向かって右の立砂には松葉は2本 | 清めの砂は500円 | ||
| 橋殿。重要文化財です | 小川 | 土屋 | ||||
| 紫式部歌碑 | 岩上 | 摂社の片山御子神社 | |||||
| 楼門と橋 | 楼門 | ネズミ ……だと思う |
こっちはネズミ | 解説 | 楼門越しに見る境内 |
| 重文案内 | お参りします | 奥には国宝が控えています | 馬みくじと白馬みくじ結び | 幣殿(祈祷殿) 地味にこれも重文 |
|
| 一の鳥居 | 二ノ鳥居 | どうも平成24年から 鳥居の建替話が ストップしてるのでは…… |
御由緒 上にも書いたけれど 成務天12年というのは さすがに…… |
舞台 | 参拝 | 案内板も相応にボロい |
| アルコール完備 | ピッチ!! | 観客席 | コーナー部分 | ゴール裏1階最後部 | 前の方に来るとこんな具合 | |
| コーナー部からメインとバックを | コーナーを移動して改めて前と後ろ | コロナ禍で店がほとんど 出ていないこともあり、 スタンド内は非常に質素 |
トイレ | 大きい方は ドアが開いていると このマークが見えます |
||
| ボールパーソンの皆様 | 関係者席は関係者以外立ち入り禁止 | 蜘蛛の巣はってました 蜘蛛はどこから 入ってきたのだろう |
||||
| メインからバックを | Flags | なんか出てきた | メインからゴール裏を | |||
| スタンド裏手 売店はここに出てました |
クライミング施設が入っていて、衆人環視状態です どうも「日本初!スポーツクライミングの 国際基準を満たした屋内型クライミングジム」 ということのようです |
戻ってきました | キーパー練習が 始まっております |
岡本さん! | 審判団! | |
| TEAM 京都 | 愛媛の面々 | 審判団 | 18時33分キックオフ | 散水開始 |
| 李には間に合った | スローガン的なもの | エンブレム | 監督 | |
| ゲーフラを掲げます | 選手入場 | 整列 | ||||
| 一旦散ります | 結果的にこの日唯一の浦和OBとなった、茂木力也 | 円陣 | 大志の方の西岡 | |||
| 前半 | フリーキック | 給水タイム | ピッチが近い | 岡本 | 茂木 | |
| 大輝の方の西岡がセンタリングをはじき返すシーン | ||||||
| さあ後半 | 写真だけ見ると若原が駄々こねてる子供みたい | 後半開始 | 愛媛先制! | ||
| ゴール | 帰ってくる皆様 | リプレイに注目 | ウタカ | 1-1の同点 | そして逆転ゴール! | |
| またウタカ | 2-1 | 入場者は2721人 | 愛媛側の交代の表示をミスってましたが すぐに訂正されています |
|||
| センタリングが逸れていく | フリーキック対応 | |||||
| 長沼のパスからの有田のヘディングはキーバーがセーブ(ポストにあたったのかも) | ||||||
| キーパーのセンタリング対応 | ||||||
| 躍動するヨルディ・バイス | ||||||
| 森谷のコーナー | ||||||