アワノワキマチ
16 穴吹夜の穴吹駅 | ふれあい橋 | 吉野川。暗い川というのは不気味です 妖怪が出てもおかしくないですね |
大谷川 | オデオン座外観。洋風な建物がナイスです | ||||
入口まわり | パンフレット |
前方 | 後方 | |||||
虹をつかむ男の舞台となりました(映画を見てないからコメントができない) | ||||||
入口付近 | 入って左手 奈落への入口もあります |
左手を進む | 舞台袖 | 舞台 | 舞台の上 | 舞台 |
楽屋。二代目林家三平さんなど、様々な方々のサインが残されております | ||||||
舞台からの眺め | 2階の楽屋 | |||||
桟敷席 | 桟敷席からの眺め | 花道 | ||||
奈落への道と、奈落の様子 |
2階席へ | スチール写真 | 徳島と言えば大杉漣さん | 2階の様子(向かって右は他に人がいたので 一旦写真を遠慮しました(結局後で撮ってる)) |
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舞台を見下ろす | 花道を見下ろす | 1階席を見下ろす | 後方を見る | 正面から舞台を見る | 右手の桟敷席 | |
桟敷席から見る花道 | 桟敷席から見る舞台 | 天井 | 後方席 | 下に降りる | 三山ひろしさんも来てます |
南橋には 「手作り郷土賞」のプレート |
何やら豪華な建物 地域交流センターミライズ というらしいです |
南橋から眺める大谷川 | オデオン座 |
パンフレット。例によって、家に帰ってこれを書きながら眺めているので、訪問時は見てません | うだつの街並みへ | |||||
むしこ窓 | さらに進む | |||||
格子づくり | 農業倉庫 | 窓風の解説 駐車車両に遮られて正面から撮れず |
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野崎呉服店(さのぎ) | この辺りの様子 | 脇町立図書館 | 皇太子殿下行啓記念碑 平成14年建立なので、 今上陛下のものですね |
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何かの縁か、正木酒店。ここでお菓子を買おうと思って声をかけたら、奥から上半身下着のおじいちゃんに店番のおばあさんが出払ってるからあとで来てくれ、と言われてしまいました コロナ禍で大変でしょうが、商売っ気のなさもよいですな。まあこれも何かの縁なので、戻ること無く終わりました…… |
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店の前にあるのは 藍でした |
正木酒店前の書状集箱 | この辺りの様子 | ||||
井戸 | 昭和62年手作り郷土賞 | 平成21年手作り郷土大賞 | この辺りの様子。道路は平坦でない | |||
うだつの解説 ここでは「二階の壁面から突き出した漆喰塗りの袖壁」と解説されています 写真を見る限り、どこがうだつなのか、当時の私は理解してませんね |
蔀戸 | この辺りの様子 | 徳島と行ったら大塚製薬 大塚製薬と言ったら ボンカレーであります |
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田村家 | 森家 | |||||
国見家。真ん中にガラスのショーケースがあるので新しそうに見えますが 実は1707年築のこの家がうだつの街並みの中で最古の家のようです |
国見家のうだつ | 将棋名人小野五平氏の生家 十二世名人のようです |
路上の解説板 おそらくどこかから移設されたのだと思われます |
自働電話 自動では無く、自働です 相殺と一緒 |
未来工房 | 解説 美馬市ができる前に 書かれた解説ですね |
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未来工房 | 美馬の寺町のパンフ ここに乗っている安楽寺と、これから行く安楽寺は別物です |
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安楽寺山門 | 本堂 | 安楽寺の庭 | ここには小野五平氏の 墓碑があるようです (暑いので探してない) |