内海の野間(野間編)
青山駅 | 河和行きに乗ります | 路線図 | 富貴駅で乗換え | |
構内踏切待ち | 内海行きは3番線 | 踏切を渡ります | 電車が来ました |
野間駅に到着 | 野間駅の様子 | 線路も無くなっています | ホームの先から | ||
廃止されたてほやほやの2番線 | |||||
こっちは立入禁止 | 時刻表 | 運賃表 | 改札口 | 美浜幕府の野望 なんなのかよく分からなかった |
外観 |
史跡マップと寺院 | 駅方向を振り返る | 進みます |
長田屋敷跡。長田氏への扱いとしては非常に分かりやすい扱いでは無いかと思います | はりつけの松はこっち |
見えてきました | 血の池 | 変事には水が赤くなるらしいですが、 一応このときは透明でした |
見えてきました | 大門。1190年創建とか | 境内 | 桜 | |||
沿革 | 本堂 建物は3回焼けたようですが ご本尊は快慶のものが現存し県重文となっているようです |
宮内省御下賜 | 三景艦の主砲砲弾 | 忠魂碑 | ||
流潅頂 100円シールが貼ってありますが、中に入っているのは120円 |
ペット供養塔 | 弁財天 | 五重塔跡 |
お地蔵様と小仏 | お砂踏 | 悠紀殿 | |||
野間大坊客殿 まさか伏見桃山城から持ってきているとは ここに義朝公最期の絵解きがあるようです |
厄除けの人形 | 開運地蔵尊 |
道中のお花 | 安養院 | 安養院沿革など |
参道 | 大蘇鉄 | 本堂 | ||
甘夏と紅はっさく | お接待のお茶 | せき地蔵 | みちびき地蔵尊 |
密蔵院 | 沿革 | 山門 | 修行大師像 | 石庭 |
本堂 | 大師堂 | 閻魔堂 |
観音堂 | 小舟とかじとり観音昭和霊験記 | 役業者 |
はりつけの松へ | こんな道を歩きます | はりつけの松 | ||
石碑 | ここに石標があったので、 この裏の一本木がなにか意味があるのかと思った |
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裏側から | おそらくこれが問題の松 | このあたりからの長め 桜が綺麗です |
続いて、内海へ。