建中津島
とあるお仕事で名古屋に何回か行くことになり、そのお仕事は幸か不幸か30分もかからずに終わるため、時間が余ることになります。お仕事 | 那古屋神社 | 東照宮 |
山門 | 葵の御紋 | 寺号標もデカい |
灯籠も豪華 | 正面の本堂 | 本堂内 | |||
お地蔵様 | 開山堂 | 不動堂 | 賽銭ドロが出たようです | ||
お地蔵様 | 経蔵 |
湯の城 | 狸がお出迎え 家康と関係あるのでしょうか |
各地のお湯を使っております |
7番線8番線は中央線です | 階段 | 向かって左側 | ||
向かって右側 |
名鉄名古屋 |
津島駅からの眺め | ようこそ・尾張津島へ | 料金表 | 上が西で下が東 |
佐屋駅が無人になるようです | 喫茶ニューカントリー 検索すると昔の賑やかな店舗外観が出てきますが、 現在は閉店しているようです |
駅前の観光看板 | 真っ直ぐ伸びる天王通 |
常楽寺 | 苧之座 |
いわゆるシャッター街 | 津島観光案内図 | 味のある建物 イトウ写真館 きれいだけど、現役なのでしょうか? |
清正公社 | ||||
上河原地蔵堂 |
大イチョウ | ここから道が狭まります | 津島神社のイチョウ 県指定天然記念物 |
鳥居 |
神橋と楼門 | 神橋 | 六社まいり | 楼門解説 | 楼門から境内を見る | 楼門天井 |
案内図 | 天王祭について | 工事の趣意書 | ||
拝殿 | 拝殿右手 | 拝殿 | 蕃塀 | 拝殿 |
山車庫 | 斜めの角度から 確かに年季が入っております |
内側から楼門を | こちらも年季が入っております |
解説 | 参道 | 縁起 | 池を眺める | |
門の左右にいるのは象でしょうかね? | 境内 | 花 | ||
本堂 | 大師堂 | 弘法大師様 | ||
涅槃仏 | 水子地蔵と地蔵堂 | 地蔵堂 かたちがインパクトありすぎです |
降魔成道の釈迦如来 |
参道左右にあります | どちらのお店も昔の看板を大事にしているのが分かります |
池須温泉 | 旧天王橋 地図を見てもイマイチピンとこない |
到着。鳥居がありました 特に解説はなかったのですが、 湊側から津島神社への鳥居でしょうかね?? |
鳥居から津島神社方向 | 静かな湊を眺める | 階段を下に降りて眺める | 下から鳥居方向 | |
パノラマ | 天王川公園の桜と楓 | 山桜一千本 | 楓五百本 |
津島湊解説 | 車河戸と川っぽい景色 |
濃尾大地震記念碑 |
明治天皇御在所という石標が立っていた、浄光寺 | 片町 天王川の東側の堤防に面した街だったようです |
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氷室作太夫家住居 | |||||
橋詰町 その名の通り、天王橋のたもとにあった街とのこと |
本町筋 | ||||
堤下神社。かつては川を隔てて津島神社の遙拝所だったとのことです。 橋を渡れない人もいたのでしょうか。 |
堤下神社の井戸 |
布屋 | このあたりの道 | 西方寺 | 参道 | 山門 | 本堂 | |
観音様 | 庚申塔 | 何事も程々に | 裏側から、山門 | 参道脇にあった地蔵堂 |
天王通りに復帰 | 西芳寺の本堂が見えます | 天王通りの様子 |
津島駅 | 改札 | 質屋さんの圧が凄い | ホームからの眺め |