ダイエイファンボロ

 2016年7月。2年に一度おこなわれるとされる世界最大級の航空産業展であるファーンボロ国際航空ショーに行きました。特にこれまで日本で航空ショーに行ったこともなければ、この時点では自衛隊の航空基地見学に行ったこともありませんでした。つまり、世の中で数多行われている航空ショーに初参加ということになります。
 ではなぜ突然航空ショーに行くことになったのか、というと、単に「世界最大級の航空ショーがおこなわれる」という情報をどこかで見たから、という以上のものはありません。もちろん、1人で乗り込んでます。どこでそんな情報を手に入れたのかははっきいりいって不明です。どこで手に入れたんでしょうか。

 まあ、男子というのは乗り物に興味を持つものであり、飛行機には人並み以上の興味は持っておりました。ただ、あくまで人並み以上にすぎないレベルだった、ということであります。

 とりあえず、自分の復習のためにファーンボロ国際航空ショーのWikipedia。ついでに最先端の航空産業(但しこれを書いているのは10年後の2026年)に敬意を払って、最先端?のAIであるところのGeminiさんに航空ショーについて聞いてみました。以下回答。

ファーンボロ国際航空ショー(Farnborough International Airshow / FIA)は、イギリスのロンドン郊外にあるファーンボロ空港で、2年に1度(偶数年)に開催される世界最大級の航空宇宙・防衛産業の見本市です。

フランスの「パリ航空ショー」と並び、世界でもっとも影響力のある航空イベントの一つとして知られています。

1. どんな内容のショーなの?
このイベントは大きく分けて、「ビジネスの場」と「空の祭典」という2つの顔を持っています。

大規模な商談会(B2B) ボーイングやエアバスといった世界的な航空機メーカーが、新型旅客機や軍用機の受注を発表する場です。一度に数兆円規模の契約が成立することもあり、世界の航空ビジネスの動向が決まる重要な1週間となります。

地上展示と飛行展示(デモフライト) 最新鋭の戦闘機、巨大な旅客機、さらには空飛ぶクルマ(eVTOL)や無人機などが地上に並びます。午後の時間帯には、それらの機体が実際に空を舞う「デモンストレーション飛行」が行われ、その迫力は圧巻です。

最新技術の披露 航空宇宙だけでなく、宇宙開発、AI、サイバーセキュリティ、持続可能な航空燃料(SAF)など、最先端テクノロジーの展示が行われます。

2. 基本データ
開催地 イギリス・ファーンボロ空港(ロンドンから南西に約50km)
開催頻度 偶数年の7月(奇数年はパリ航空ショーが開催されます)
主なテーマ 宇宙、防衛、持続可能性(サステナビリティ)、次世代技術

3. 一般の人でも見られる?
以前は週末に大規模な一般公開日がありましたが、近年はビジネス中心の構成にシフトしています。 しかし、最近では「Pioneers of Tomorrow」といった、次世代のエンジニアや若者を対象とした公開日が設けられており、飛行展示や展示ブースを見学できるチャンスがあります。

 Geminiさんによると、現在は一般公開はそこまでおこなわれていないような書きぶりです。
 ただ、Chat GPTさんに聞くと、見本市+航空ショーの二面性が特徴であると言われてしまいました。どっちが正しいんだよ、もう。というか大人しく今年(2026年)のFIAのサイトを見ろ、という感じですね。で、見てみたところ、情報が出るのは"early 2026"と書かれていて、1月19日時点ではまだ非開示でした。

 事前情報はこのあたりで終わりにしておいて、粛々と当日の訪問記をば。
 まずは、当日。私のチケット購入履歴を見ると、早朝から動いていたようです。そして、サウサンプトンから1本、1時間で着くんですな。思ったより近いな。

入場券+ガイド
入場券40ポンド、ガイド5ポンド
電車のチケット購入履歴 駅名表示 バス待ちの列

 では、入場します。特に入場に苦労した記憶はないので、チケットを持参すれば簡単だったのだと思います。
 5ポンドの記念冊子もちょっとだけアップ。記念冊子を買わずとも、参加者向けに無料配布されていた四つ折りのパンフレットもありました。

入場口の様子 パンフレット 場内図
記念冊子より

 さて、ここからは適当にフラフラして、展示飛行を待つことにします。今回の目玉がなんなのかなどは全く理解しておりません。私がうろちょろしたものについては皆さん興味など無いでしょうから、とりあえずプロがまとめたものを。
 月刊AIRLINE2016年9月号より。

 続いて、Geminiさんに、2016年のショーについて聞いてみました。

2016年のファーンボロ国際航空ショー(FIA2016)は、航空史における重要な節目や最新鋭機の初披露が重なり、非常に記憶に残る回でした。

主な特徴や注目すべき出来事を4つのポイントでまとめます。

1. 「目玉機体」の華々しいデビュー
この年は、現在では主流となっている機体や最新鋭の軍用機が初めて公の場に姿を現しました。

F-35B ライトニング II の初展示 2014年にエンジントラブルで欠席を余儀なくされたF-35Bが、満を持してファーンボロに初登場しました。特に**短距離離陸と垂直着陸(STOVL)**のデモンストレーション、空中でのホバリング(静止)は観客を圧倒し、このショー最大のハイライトとなりました。

ボーイング 737 MAX の初公開 現在、世界中で運用されている「ボーイング 737 MAX」が初めて航空ショーで披露されました。新型エンジンによる静粛性と燃費性能をアピールしました。

HondaJet(ホンダジェット)の初登場 日本が誇るビジネスジェット、ホンダジェットもこの年、ファーンボロに初参戦しました。

2. 日本勢の活躍(ANAのデモフライト)
日本の航空ファンにとって非常に印象的だったのが、ANA(全日本空輸)のボーイング 787-9による展示飛行です。

日本の航空会社として初めて、自社塗装の機体でデモフライトを行いました。

機体には「富士山」と「桜」のデカールが施され、ダイナミックな急上昇や急旋回を披露し、日本の技術力とブランドを世界に印象付けました。

3. ボーイング社 創立100周年
ショー期間中の7月15日に、ボーイング社が創立100周年を迎えました。会場内では同社の歴史を振り返る展示が行われ、祝賀ムードに包まれました。最新の787-9や737 MAXだけでなく、歴代の名機に関する話題も豊富でした。

4. 波乱の幕開け(悪天候と停電)
運営面では少し珍しいトラブルもありました。

初日の大雨と停電: 開幕初日、記録的な豪雨に見舞われ、会場内のプレスセンターや展示ブースで大規模な停電が発生しました。この影響で、初日の飛行展示が一部中止になるという波乱のスタートとなりました。

当時の社会的背景:Brexit(ブレグジット)
2016年のショーが開催されたのは、イギリスが国民投票でEU離脱(Brexit)を決めたわずか数週間後でした。航空宇宙産業は多国籍な連携が不可欠なため、会場では「今後のイギリスの航空産業はどうなるのか?」という不安と議論が交わされていたのも、この回ならではの特徴です。

 丸投げついでに、Chat GPT氏にもお伺いを立ててみました。

2016年のファーンボロ国際航空ショー(Farnborough International Airshow 2016)は、例年通りの商談・飛行展示に加え、いくつか特徴的な出来事や大きな受注発表があった年でした。主なポイントをわかりやすくまとめると次の通りです。

✈️ 目立った特徴・出来事
🛩️ ① 大型の商談・受注発表

Airbus(エアバス)
・ 約279機、総額350億ドル相当の受注を獲得し、前年・競合を上回る結果に。
・ 特にA320ファミリー(A321neo中心)の受注が多く、単通路機需要の強さを示した。

Boeing(ボーイング)
・ 商業・防衛機合わせて多数の受注・契約を獲得。
・ 50機のAH-64Eアパッチ攻撃ヘリコプター、9機のP-8Aポセイドン海上哨戒機など、防衛関連の大型契約を発表。

こうした商談が航空ショーの“主役”となった点が、2016年の大きな特徴でした。

🛫 ② 新型機の登場と展示

Boeing 737 MAX
・ この世代の初めての航空ショー公開として注目され、国際展示デビュー。

Lockheed Martin F-35B
・ 第5世代戦闘機としてヨーロッパで注目された飛行展示も行われた。

また、EmbraerのE190-E2など新型機もデモ飛行・展示があり、製造各社の最新機体をアピールしました。

🎖️ ③ 飛行展示での話題

一般公開日に向けた飛行展示でも話題があり、例えば:
・ イギリス空軍のレッドアローズと大型旅客機(A350-900)による編隊飛行デモンストレーションなど特別な演出も行われました。

👟 ④ 若者・教育向けプログラム

“Futures Day”と呼ばれる教育プログラムが実施され、ロンドン近郊の学生などが招かれて航空宇宙産業の未来に触れる機会が設けられた点も特徴的です。

 Chat GPTは日本勢の活躍に触れておりませんが、これは反日AIとして日本ファーストな方々に突撃して貰った方がよいのでしょうか。
 まあそれはさておき、2016年の展示会の様子もなんとなく分かりましたね。以下は私の駄文ですので、無視して下さい。
 まずは、当日の私のメモ。例によって、何がいいたいのか分かりません。失敗と書くなら、なにがどう失敗だったのかくらいメモできないのでしょうか。

- 近場から攻めたのは失敗
- ボーイング100年。飛行機産業が新しいのがよく分かる
- b29はいない

 入場して、とりあえず大きなパビリオンというかホールというかはスルーして(そもそも一般人が入れるのかも確認してない)、外をうろつきます。大きな展示場というと、なんとなくドンカスター競馬場のLazarusExhibitionCentreを思い出したりしますね。

入場後、いくつかの建物が目に入ります

 では、展示飛行機です。ここでページを分けてしまいましょう。なんか半分以上AIの回答なページでしたが、まあ気にしない。

Farnboroughその1静的展示編展示飛行編犬のプール~Poole Greyhound


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