予想ゲーム5th Stage　最終成績

第１週 南部杯 第２週 第３週 第４週 ＪＢＣ 第５週 第６週 第７週 第８週 第９週 第10週 第11週 最終週 大賞典 計
SAM 66 4 24 0 30 35 0 0 0 71 2850 58 100 0 0 3238
BT 14 21 24 978 1055 138 50 0 0 34 0 38 - 0 0 2352
葛城エース 34 24 142 0 127 35 59 367 0 37 35 0 689 0 0 1549
山本浩之 34 21 142 248 65 149 39 132 52 80 35 41 0 0 51 1089
長老 29 41 90 0 15 39 0 66 0 144 204 79 377 0 0 1084
T-BLACK 113 21 0 64 22 0 125 146 277 52 15 41 100 0 - 976
NP 35 4 24 92 59 99 89 50 - 20 0 21 0 30 206 729
J 14 4 - 68 38 194 0 367 0 - 15 - - 0 - 700
せーよー 113 - 90 58 35 55 0 44 0 157 35 0 0 30 0 617
トリ 14 24 0 135 20 65 39 112 0 71 75 21 0 0 - 576
亮 51 4 0 0 15 35 0 159 0 28 3 0 0 0 206 501
はなう 14 24 5 0 15 28 0 146 0 20 183 0 31 0 0 466
ＧＩＧＡ - - - - - - - 89 0 130 103 21 0 30 0 373
トウカイ帝王 14 4 90 100 15 - 0 0 0 0 20 117 0 0 - 360
なべ 34 0 0 58 35 74 - 65 0 - - - - - - 266
rothird 3 21 0 - 15 - - 0 0 14 0 - - - - 53
fg - - - - - - 8 - - - - - - - - 8

おまけ
HN 第１週 南部杯 第２週 第３週 第４週 ＪＢＣ 第５週 第６週 第７週 第８週 第９週 第10週 第11週 最終週 大賞典 計
せーよー な







し		 - 1 3 3 3 5 0 0 0 3 0 3 0 1 22
長老 1 1 0 0 3 0 0 2 2 0 0 3 5 1 18
SAM 0 1 0 3 0 0 0 0 0 3 0 6 3 1 17
はなう 1 0 1 0 0 3 0 2 0 0 5 4 0 0 16
T-BLACK 0 5 3 0 0 0 - 0 0 0 0 6 0 - 14
BT 1 1 0 0 3 0 0 0 5 3 0 - 0 1 14
葛城エース 1 1 0 3 0 0 0 2 2 0 0 0 3 0 12
亮 0 0 1 3 0 0 0 4 0 0 0 1 0 0 9
ＧＩＧＡ - - - - - - 3 0 2 0 0 3 0 1 9
なべ 1 0 3 3 0 - 0 0 - - - - - - 7
トウカイ帝王 1 1 0 - - 0 0 2 0 0 3 0 0 - 7
山本浩之 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 3 6
J 0 - 3 0 0 0 0 2 - 0 - - 0 - 5
rothird 1 0 0 - - - 3 0 0 0 - - - - 4
NP 0 1 0 0 0 0 3 - 0 0 0 0 0 0 4
トリ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2
fg - - - - - 0 - - - - - - - - 0

　再び週２レースベースとなった5th Stage、白馬勢がワンツーを決めるというどうしようもなくつまらない（？）結果となってしまいました。
　富士S・天皇賞と連続で３連単＆最下位を的中させたＢＴが後続を大差引き離し、そのまま圧勝するかと思いきや、阪神ＪＦでSAMが万馬券を連単的中させて一気に逆転。そのままゴールインとなりました。SAMはプレシーズンマッチ優勝以来の表彰台で、本大会は初優勝です。
　一方の３位争いは、堅実に得点を積み重ねる山本浩之さんと長老に対し、葛城エースさんがＣＢＣ賞で３連複を的中させ、見事逆転。葛城エースさんは4th Stageの２位に続き、２ステージ連続で入賞と、実力を見事に発揮なさいました。
　一方のおまけは、白馬勢が上位独占。元々白馬勢はおまけが得意（というか馬券が苦手!?）なのですが、いくらなんでもここまで来るとは...。さながらジャパンカップのようであります（下のワンツーも白馬勢ではありますが）。
　初優勝はせーよー。序盤から快調に飛ばし、セーフティーリードを保って逃げ切りました。
　２位はおまけの帝王と呼んでもいい長老。またまた入賞です。３位には終盤怒涛の追いこみを見せたSAMでした。

　今回も、多くの皆様に参加していただき、本当にありがとうございます。フォームのアップミスや、集計ミスなど、こちらの至らない点も多々ありましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
　今回の皆勤賞はSAM、葛城エースさん、山本浩之さん、長老、亮さん、はなうでした。本当にありがとうございます。

　新年6th Stageは東西の金杯からスタートです。来年はワールドカップ、ソルトレーク五輪等、競馬以外にも大イベントが目白押しですが、よろしくお願いいたします。

成績に誤りのある場合は、掲示板、またはメールでご連絡ください。

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