競輪 競輪選手 博打の駒として生きる 武田豊樹 この時代に新書を出せる競輪選手というのは希少なのではないか。オリンピアンだからこそ執筆依頼が来たのかな? 半生を振り返りつつ、競輪への考え、競輪選手としての考えを語る本。過去のレースについてはデビュー戦や岸和田グランプリあたりしか振... 2022.11.20 競輪
競馬 栗東パワー3+1―あと5年は続く“関西馬旋風” 井上泰司 平成3年、東西馬の交流が完全にオープンになり、平場レースにも東西の馬が自由に出られるようになり、またオグリキャップ由来の競馬ブームの中で書かれた本。まさか5年どころか、平成を通して西高東低になるとは、このときは誰も予想していなかったのでは... 2022.11.03 競馬