北極星

競馬

死の発送 松本清張

なんか適当に「競馬 殺人事件」みたいなワードでAmazonで検索したら、松本清張が競馬関係の本を書いていたようなので読んでみた。 結果として、競馬はおまけのような感じなのではあるけれど、競走馬を鉄道で輸送していた時代、そして個人情報...
競馬

もっと馬を! 吉永みち子

月刊「太陽」への連載を書籍化したものに、一部追記と、ホースサミットに関する章が追加されている。 11章+1、馬に関する様々なテーマを幅広く扱っている。木曽馬、ばんえい、サーカスの馬、相馬野馬追、地方競馬騎手候補生、東海道を馬で行った...
競馬

私、コスモの目になる! 盲目の馬と少女のこころの交流 橘内美佳

「三本木農業高校、馬術部」という映画の原作になったらしい。この映画のことは知らなかった。 タカラコスモスという名障害馬が三本木農業高等学校に引き取られ、子供を産み、別れる過程が描かれている。いわゆる高校生の青春ストーリー的なものにな...
競馬

意外に大変。 後藤浩輝

2002年出版の自伝的な本。アドマイヤコジーンで初G1制覇を果たす前に出ており、まさに頂点に向かってのぼっている後藤騎手の言葉が熱く語られている。 面白かったのはアメリカに単身遠征した際の話。当初予定していたエージェントがいなくなっ...
競馬

競馬の人類学 長島信弘 

いきなりトリニダードトバゴの競馬の話から始まる本。途中、ギリシャ古式競馬やイギリスの話なども挟まれる(正直イギリスブックメーカーの話は蛇足に思えた)が、メインは日本の中央競馬。地方競馬の話題は大月隆寛にボールを投げている。 正直、私...
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ローゼンホーマ : 去りにし日々、漆黒の薔薇 rosenhomer

福山を代表する名馬ローゼンホーマの足跡をたどった本。福山の鎖国性から始まることで、ローゼンホーマが全国制覇を成し遂げたことがいかに偉業であるかが分かる仕組みとなっている。あらためて、アラブ競馬が、そして福山競馬がなくなってしまったことが惜...
競馬

特別模範男 藤田伸二

藤田騎手の自伝的エッセイ。ほかの騎手のエピソードも少しは入っているが、ちょっとした味付け程度。 戸籍上の名字が変わったこと、親御さんとの対立、境調教師との関係、伊藤・白井調教師との関係など、興味深い内容に満ちあふれている。藤田騎手の...
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水に舞う不死鳥―艇王の二十年 植木通彦

前半が艇王植木の自伝。後半が24場についての植木の思い出話と全成績。 自伝パートは、ちょこちょこ登場人物にインタビューした内容も書かれている。主観と客観がいい具合にまざっていて読みやすい。この形式はあまりないけど、いいですね。 ...
競馬

優駿観戦記で甦る日本ダービー十番勝負 寺山修司ほか

著名作家陣が書いた『優駿』誌上のダービー観戦記と、それに編集部が「蹄跡」としてダービーの解説を付したものを10レース分あつめている。 何より興味深かったのは、かつては日本中央競馬会職員がレース後の記述を執筆していたこと(本書では第1...
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競馬ゲームファンブック 光栄出版部

光栄が出していた『光栄ゲームパラダイス』から、競馬ゲームに関する読者投稿コーナーを独立させたもの。1冊目が『競馬SLGファンブック』で2冊目がこれ。題名だけ見ていると逆のような気がしてしまうが、この順番である。競馬ブームが過熱する中、ダー...
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