競馬のルール説明は基本的に馬券購入者目線になるので、馬主目線で競馬の制度を見るという本はあまりない。ただ、振り返れば自分が競馬を覚えたのはWinningPostだったわけで、元々馬主目線で競馬を見るというのは競馬を覚えるにあたって自然なことなのかもしれない。
なお「南半球」とあるけれど、基本的にはオーストラリアの話(南アなどは全く出てこない。なんでこんな題名にしたのだろう)。
基本的にはシンジケートの宣伝を目的に書かれた本ではあるけれど、これ1冊を読めばオーストラリアの競馬についてひととおり学べるようにしっかりまとまっている。馬主に興味は無くともオーストラリア競馬に興味があるならば最初の1冊としては非常に出来がよい。そして、興味を持ったのでオーストラリアで馬主になってみようかな、と思わせるだけの文章力がある、素晴らしい本。

南半球で馬主になる (競馬道OnLine Neo新書 2) | 川上鉱介, 岡さとみ, 競馬道OnLine編集部 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで川上鉱介, 岡さとみ, 競馬道OnLine編集部の南半球で馬主になる (競馬道OnLine Neo新書 2)。アマゾンならポイント還元本が多数。川上鉱介, 岡さとみ, 競馬道OnLine編集部作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また南半球で馬主になる (競馬道OnLine Neo新書 2)もアマ...
コメント