名馬

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風の伝説―ターフを駆け抜けた栄光と死 広見直樹

ゴールドシチーの死にはじまり、同期のライバル、サクラスターオーとマティリアルとの3頭のクラシック戦線と死について触れていくエッセイ本。あとがきによると、本田、東、岡部の各主戦騎手と清水調教師、宮崎育成場への取材もしているようなので、優駿など...
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光と風のサラブレッド―伝説の馬オグリキャップと悲運の名馬サクラスターオー 狩野洋一

オグリキャップとサクラスターオー、そのまわりの人々を繋げて、小説にしたもの。馬についてはノンフィクションベース、人についてはフィクションの部分が多い。なお、オグリキャップにまつわる人々、というと色々黒い話も出てくるところだけれど、そういうも...
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馬は誰のために走るか―オグリ、テイオー…の復活。その奇跡の秘密 木村幸治

オグリキャップ、トウカイテイオー、中野栄治、ルドルフと畠山和明、福永洋一、柴田政人、スピードシンボリ、マーベラスクラウン、山本正司とキーストンの9章立て。文庫化でテイオーとクラウンが追加されたらしい。畠山氏がお姉さんを通じてヒカルイマイにつ...
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奇蹟の馬 サイレンススズカ 柴田哲孝

内容を見ずに、自分が持っていない柴田氏の本が平積みになっていたので買ってしまった。サイレンススズカほか、メジロパーマーやユキノビジン、ウオッカなどの名馬について柴田氏が書いたものをまとめた本である。基本的には過去に書かれたものを集めたもので...
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靄に消えた馬―園田の郷から 宇田遥

小説家になろう、というサイトで全文無料で読めることを知ったのは、読み終えた後。オオエライジンを見て人生が変わった人たちをめぐる小説。もちろんオオエライジンの競走成績とともに話は進んでいくが、あくまでまわりの人たちについての小説であって、オオ...
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吹けっ! 白い風 和田章郎

2021年に競馬ブックを定年退職された和田さんの著作。よくぞ在籍中に競馬道Onlineから本を出せたものです。昨今は芦毛馬の活躍も多く、最弱のダービー馬の候補としてしか目にすることの無いウィナーズサークルではあるけれど、茨城産ダービー馬とし...
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メジロラモーヌ物語―初の牝馬三冠 大寺駿

競馬報知の連載がもとになったようで、著者の大寺氏は競馬記者のようですね。牝馬三冠の価値や希少性が2000年代を超えて大きく変わってしまったのだけれど、初代牝馬三冠馬であるメジロラモーヌの名前は顕彰馬としても一生残るのでしょう。そんなメジロラ...
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スペシャルウィークのつくり方―ダービー馬の生産・調教・レース

ウマ娘には興味が無いのでよく分かっていないのだけれど、どうもスペシャルウィークが主人公らしいという噂は耳にします。色々とドラマチックな運命の中を生きた馬なのは間違いなく、それゆえ人気も高かったのでしょう。1頭の馬で新書1冊できてしまうのだか...