競馬にまつわる様々なネタを、特に題名通り馬券を外す方向やマスコミや記者などのマイナス方向に笑い飛ばすという、この当時流行っていた本。
別冊宝島にもありそうなネタだが、これはあすか書房。但し、執筆者はほぼかぶる。
石田敏徳さんのスポーツ新聞の裏話などは、令和の今となってはほぼ常識レベルな気もするが、当時だとまた違った雰囲気だったのではないか。
石川ワタルさんが紹介しているココモ式とモンテカルロ式などは、今なら簡単なブログや動画にいくらでもありそうだが、この時代だとこういうところから学ぶしかなかった。
また当時は須田鷹雄さんが若手ながら非常に元気で、各方面を笑い飛ばす余裕を見せているのがよい。
今あらためてお金を出して買う本ではなさそうだが、時代を感じられる本ではある。



競馬最弱の法則 (あすか競馬読本シリーズ 2)
競馬最弱の法則 (あすか競馬読本シリーズ 2)
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