その他

競馬

バックステージの走者 競走馬を運ぶプロフェッショナルの使命 白川典人

馬匹輸送を手がける近江運送の社長による自費出版本。1章の導入後、2章が輸送に携わるドライバーさんたちの工夫、3章が輸送に使われる馬運車について、4章が近江運送と著者について、5章がまとめ、という5章構成。競馬ファンとしては、裏方である馬匹輸...
競馬

今さら聞けない競馬一問一答 競馬グランプリ編集部・須田鷹雄監修

須田鷹雄さん監修に釣られて買ってみた。20歳になったフリーターが競馬歴2年の大学生と一緒に須田さんに質問するという、ダメな若者が東大卒の競馬おじさんに質問する構図。名馬編から始まり、騎手編、記録編、レース編、知識編、地方競馬編、海外競馬編、...
競馬

名馬の故郷 志摩直人・今井寿恵

駸々堂ユニコンカラー双書の1つ。昔はこういうカラー写真を載せた双書シリーズありましたね。薄い本なので、冊数稼ぎになります。1牧場につき2ページの今井寿恵氏の写真と、見開きの志摩直人氏の文章(詩もあればそうでないものもある)からなる。そのほか...
競馬

仕事師たちの平成裏起業 溝口敦

ヤクザに関する本などで有名な溝口敦氏が合法・違法問わずまとめた裏稼業に関する本。2007年の本であり、もう20年弱前のものである。元になった単行本は2004年刊なので、20年以上経っている。単行本→文庫本化のなかで既に色々と業態が変わったり...
競馬

菊とサラブレッド: 在日30年のアメリカ人が見たニッポン競馬 デイヴィッド シャピロ

1995年のマイルCSからGallopにて連載されていたエッセイのうち、1996年の1年間のものが収録されている。最終5章が書き下ろし。1本のうち、80%がエッセイで、最後の20%程度がその週のメインレースの予想。96年当時の競馬を知ってい...
競馬

名張列車区回顧録「これはマルになりません!」 一岡浩司

笠松競馬場の予想屋、大黒社として活躍する著者が、前職近鉄時代について語った本。とにかくエピソードをふんだんに盛り込むことを重視した作品であり、まじめな人が読んだら今からでも近鉄にクレームを入れそうなことも多い。なお、著者も現在はそういうこと...
競馬

世界の競馬必勝法あらかると 尾本健

基本的に馬券本には興味がないのだが、「世界の必勝法」という題名を見て、石川ワタル氏の本(石川ワタル、世界をワタル)で出ていたようなものだったら面白そうだなと思ったら、なんと裏表紙にその石川氏からの推薦文があった。というわけで中古で購入。基本...
競艇

予想屋 大泉実成・田中良成

1995年~1997年の『ギャンぶる大帝』の連載に加筆修正したもの。公営4競技の予想屋(佐賀のみ「通信社」)を取材した作品。取材者の都合か予算の都合か、比較的関東圏が多い。自分は競馬から公営競技に入ったので、競艇や競輪を覚えるにあたって、予...
競馬

美浦トレセン発 厩舎人があえて言わない競馬の常識 谷中公一

競馬ファンが持つ素朴な疑問をテーマ別に分けて谷中公一元騎手が答えていく、という極めて基本的な本。予想家・トラックマンなどが解説する本は多いが、元騎手がそれだけをテーマに一冊というのは、ありそうでなかったかもしれない。題名には「あえて言わない...
競馬

競馬読本 日本ペンクラブ・編

日本ペンクラブに所属する作家が書いた短編(主としてエッセイ)をまとめたもの。総勢16人。1950年代~80年代のものが収録されている。どういう基準で入れたのかは不明。また、山口瞳氏が解説で最初に石川喬司さんの作品を読んでもらいたいと書いてい...