競馬 もっと馬を! 吉永みち子 月刊「太陽」への連載を書籍化したものに、一部追記と、ホースサミットに関する章が追加されている。 11章+1、馬に関する様々なテーマを幅広く扱っている。木曽馬、ばんえい、サーカスの馬、相馬野馬追、地方競馬騎手候補生、東海道を馬で行った... 2025.03.20 競馬
競馬 私、コスモの目になる! 盲目の馬と少女のこころの交流 橘内美佳 「三本木農業高校、馬術部」という映画の原作になったらしい。この映画のことは知らなかった。 タカラコスモスという名障害馬が三本木農業高等学校に引き取られ、子供を産み、別れる過程が描かれている。いわゆる高校生の青春ストーリー的なものにな... 2025.03.10 競馬
競馬 競馬の人類学 長島信弘 いきなりトリニダードトバゴの競馬の話から始まる本。途中、ギリシャ古式競馬やイギリスの話なども挟まれる(正直イギリスブックメーカーの話は蛇足に思えた)が、メインは日本の中央競馬。地方競馬の話題は大月隆寛にボールを投げている。 正直、私... 2025.02.18 競馬
競馬 華麗なるフランス競馬 ロンシャン競馬栄光の日 大串久美子 フランス平地競馬の始まりから軌道に乗っていくまでを描いた大作。読み始めた本は平地限定なことで期待値が薄かったが、これに障害と繋駕を付け加えたら難しくなるので、捨象したのは正解なのだろう。 文章がやや物語調というか劇画調というか、フラ... 2024.12.14 競馬
競馬 競馬最弱の法則 あすか競馬本シリーズ 競馬にまつわる様々なネタを、特に題名通り馬券を外す方向やマスコミや記者などのマイナス方向に笑い飛ばすという、この当時流行っていた本。別冊宝島にもありそうなネタだが、これはあすか書房。但し、執筆者はほぼかぶる。 石田敏徳さんのスポーツ... 2024.12.03 競馬
競馬 競馬と鉄道 – あの“競馬場駅”は、こうしてできた 矢野吉彦 競馬場駅を「競馬場にアクセスすることを主目的に設置された駅、あるいは競馬場を”目印”にして設置された駅」(4頁)と定義して、競馬場駅を中心に競馬と鉄道の深い関係について述べた本。 正直、新書版なこともあり、単に競馬場と最寄り駅の紹介... 2024.11.22 競馬
競馬 競馬裏事件史 これが真相だ!! 別冊宝島編集部 事件・真相というインパクトのある言葉が表紙に出てくるが、別に事件の真相に迫るだけの本ではない(たとえばアイネスフウジンの小林オーナーについて、破産でなく自殺を選んだ理由が述べられている訳ではない)。あくまで、特定の出来事やテーマを「事件」... 2024.10.01 競馬
競馬 競馬怪人 中田潤 競馬において「怪物」というと、タケシバオーや芦毛の怪物オグリキャップ、シャドーロールの怪物ナリタブライアンなど、常人離れした能力を持った馬に与えられた称号となる。他方で、人間はというと、福永洋一は天才だし岡部も柴田政人も、アンカツも的場文... 2024.09.12 競馬
競馬 厩舎稼業 小林常浩 スポニチ連載をまとめた本。回によって長さが違うのは、時事的な予想ネタとかを排除したからなのかな?? 作者は小林慎一郎元騎手の父でもある調教助手さん。持ち乗りだったり攻め専だったりしつつ、浜田→増本→安田伊と移籍する(浜田厩舎を出た理... 2024.08.04 競馬
競馬 草原の記 司馬遼太郎 モンゴルについての司馬遼太郎氏の随想。司馬さん自ら馬には詳しくないと書いており、メインはもちろん馬ではない。 胡服・匈奴というあたりについての話から始まり、途中からは司馬さんのガイドを務めたツェベクマさんのルーツの話が中心になってい... 2024.07.24 競馬